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[CC110] カスタマイズ思案…シガーソケット装着

【この記事の所要時間: 142秒】

●ナビの電源
当初は、先ずシガーソケットを搭載して、そのシガーソケットへのプラグインでGPSナビへ給電しようと考えていた。

前のバイク(BMW F650GS Dakar)はバッテリーやヒューズボックスへのアクセスが非常に悪くて、20本ものボルトを外してカウルを剥がす必要が有った。 しかもヒューズボックスには他の配線を後付けする余裕が殆ど無く、ETC(ショップで装着)の電源は電源線の途中に「ワンタッチ配線コネクタ(エレクトロタップ)」で接続されていた。

「ワンタッチ配線コネクタ」とは、既存の配線を強く挟み込むことにより被覆の上から金具が貫通接触して通電する物で、耐久性や防塵・防水性など今一つ信頼性に欠ける。 そのため、自分で配線したGPSナビは既存のシガーソケットから給電するようにしていた。

対してクロスカブは、調べてみるとバッテリーへのアクセスが容易で、しかもキーに連動した電源出力がコネクタで出ていて工場出荷状態では未使用。(1) つまり、一般に市販されている適合コネクタを用意すれば繋ぐだけで電源を接続出来る。 コネクタの位置や端子配列などは先人達のおかげで情報公開されている。(2)

シガーソケットへプラグインで接続すると結構嵩張るし、設置場所を工夫しないと雨中での接続部分への浸水が不安。 F650GSではシート下の奥、跨がったら腿で隠れるような所にシガーソケットが有ったため、少々の雨では濡れる恐れは無かった。

また、USB変換してモバイル機器への充電も考えたけれど、通常のツーリングなら大容量外部バッテリーを携行すれば充分賄えるし、宿泊込みなら宿で充電してもいい。 数日間ACが利用出来ないような行動(数泊全てキャンプ等)は今のところ考えていない。 となると今のところ他に需要が無いので汎用ソケットを付ける必要は無さそう。

というわけで、既存のコネクタを活用して直接繋ぐ方向で検討中。

  1. コネクタに防水キャップが被さっている。 []
  2. もちろん自分でも確認するが、事前に判っていると非常に捗る。大感謝! []