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[CC110] カスタマイズパーツ到着…フロントキャリア、関連小物

【この記事の所要時間: 219秒】

クロスカブのライトガードは一見すると上部にツールバッグなどを装着し易そうな形状なのだが、ボディ側に装着されているためハンドルと連動しない…つまりバッグのサイズによってはハンドルに干渉する恐れが有る。
ハンドルへの干渉を避けて(ライトの)前方に置くと今度は垂れ下がってライトの発光を遮る恐れが有る。
また、ライトガードの下に提げた場合も同様にフロントフォークへの干渉や発光への影響が気になる。
そして、いずれの場合も嵩張ったり重い物は置けない。


それならハンターカブのようにライトガードの上部に小さなキャリアーを装着すればハンドルとの干渉やライトの発光を遮る恐れがほぼ無くなり、少々重い物でも置ける。
ライトガードにはボルト穴が幾つかあるのでそれらを流用すれば固定出来るかも?

そう考えて、まずはハンターカブ用のフロントキャリア(新品入手可)を調べてみたが…車体に装着するステーの長さや角度、ボルト穴の間隔や向きが全く合わない。
調査範囲を自転車用フロントキャリアにまで広げてみたが、やはり同様に流用は難しい。
スチールバンドや汎用ステー等を組み合わせれば装着出来そうだけど、なるべくシンプルな構成にしたい。


そして見つけたのが旧スーパーカブ用のフロントキャリアを使う方法。(1)
必要な加工はステーの角度を少し変えるだけ、必要な部材はキャリアの他には1組だけ(ボルト類は除く)…というシンプルさ。

早速部材を揃えた。

 

フロントキャリア


フロントキャリア(スーパーカブSTD、DX用) 純正部品:08L40-GBJ-000(2)
ナナカンパニーで購入。

下後ろ方向に伸びているステー(左右二本)の角度を現物合わせで変える。

 

その他小物類


ホームセンターで買い揃えた物。

最下段がこのカスタマイズで要になる部材「パイプ吊バンド」(TRUSCO パイプ用支持金具 吊バンド 組式 適用径15A TPS306)。
この吊バンドを使って、フロントキャリアをライトガード(上部)を結合する。

尚、フロントキャリアのセンターボルト穴はΦ8mm、対して吊バンドのボルト穴はΦ6mmなのでリーマーで広げてヤスリで整え、錆止め剤を塗布しておいた。

最上段のゴムワッシャーは、キャリアのステーをライトガードへ装着する際に塗装を傷付けないようにするために用いる。
ボルトサイズ(Φ6mm)に合わせると外径が小さいため、大きめ(Φ8mm、Φ10mm)の物を用意した。


さて、今度の休日に早速作業しよう。

  1. フロントキャリア取付|CROSSCUB_CC110/HONDA Maintenance Handbook」(さかきさん) []
  2. 同形状のリトルカブ用も有るが、ステーの長さが微妙に異なり、価格も倍近い。 []