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[CC110] カスタマイズ … ボトルケージ装着

【この記事の所要時間: 228秒】

クロスカブへのボトルケージ取り付け…装着案がまとまって部材も揃ったので早速着手した。

 

装着案

ハンドルバーはスペースが厳しく、ナックルバイザーとの干渉や運転時の操作性を考えると難しい。
ハンドルガードへの装着はシフトインジケーターとの干渉や同じく運転時のハンドル操作への影響を考えると不可。
カブで良く見掛けるレッグシールドの上部左右にある固定ボルトとの共締めも、ハーフカバーにしているため前方から剥き出しになりやや不安定に見える。

となると…ハーフカバーの中央部、メインパイプカバーの手前に位置するよう取り付けるのが良さそうだ。
この部分には既にセンターキャリア(弁当キャリア)を装着しているので干渉しない設置方法を考える必要が有る。

 

ボトルケージ

一般的な自転車用ボトルケージには(自転車の)フレームに取り付けるネジ穴が上下二箇所に有り、ステー金具などと組み合わせると良さそうだけど、ちょっと見た目が煩雑になる点が気になるところ。

ボトルケージ探し中に見つけたのが(有)小栗商店の「モットルだー」。(1)
レッグシールドの上下左右にある固定ボルトとの共締めを想定した構造で、これなら検討している取り付け案に使えそう。
但し、JA07カブ用のためそのままでは装着出来ない。(2)

ま、なんとかなるだろう…と購入。

モットルだー

スチール製でメッキ仕上げ。
造りは…歪んでいるし溶接は甘いしメッキも荒くて(錆易いらしい)、お世辞にも良いとは言えないかな。
国産品とのことだけど、海外製の弁当キャリアのほうが造りと仕上げは明らかに上。

ペットボトルや燃料携行ボトルを入れた様子。

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ペットボトル(500ml)は全く無理無く、燃料携行ボトル(トランギアのアルコール用350ml)はジャストフィット(つまり、入るけれど余裕無し)。

 

装着

先ずは、クロスカブに当てがってみたが、思った通り取り付け部分の幅が大きく異なる。

取り付け部分を更に広げても、今度はホルダー本体がメインパイプカバーに接触するため固定出来ない。
尚、上の写真では取り付け部分を少し広げている。

要は、取り付けネジの間隔をもう少し狭くして、更に手前に来るようにすれば良いわけだ。
ホームセンターで「ジョイント金具」というクランク状に折り曲げられたステー金具を買ってきた。

早速、このジョイント金具を介して取り付けたところ、なかなか良い感じ。

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試用

ペットボトル(500ml)を入れてみた。

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若干手前過ぎたかな?とも思うけれど、ハンドルガードに装着したナビなどの張り出しが有るため、これくらいのほうが出し入れがし易い。
空いた隙間にはウェスなどを置くのにも使えるだろう。
但し、乗り降りの際には結構邪魔かも。

  1. 付属の説明書はなぜか「もっとるダー」の表記。 []
  2. 小栗商店のWebページにも「フレームナンバーがJA10、AA04で始まる車両へは装着不可」と明記されている。クロスカブはJA10。 []