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[Mac] Thunderbolt Displayの設置と書斎の片付け

【この記事の所要時間: 430秒】

今朝、すっかり物置と化している書斎(主に机周り)を片付けて、Thunderbolt Displayを設置する作業に取り掛かりました。
思っていた以上に手間取ったりもしたけれど、かなり良い感じになったかな。

部屋の片隅には箱詰めの余剰品が積んであるものの、居心地の良い空間になってこれから入り浸りになりそうです。

 

ディスプレイ置き台

部材

今回の一番気になっていたのが、Thunderbolt Displayを机(の棚)の上に如何に安定して置くか…ということでした。
(via;[Mac] 外付けディスプレイの設置思案

予定している棚の奥行きがディスプレイのスタンド底面の前後長よりも短いので、何か適当な板を置いて設置面積を広げ、安定感を高める必要があります。
そのための板…上記のリンク先では『横から見ると「¬」の様なL字型の板』…を考えていて、この形はブックエンドを横倒しした状態に似ていることに気付きました。

早速、様々なブックエンドを調べてみて、サイズやデザイン、強度が合いそうな物が見つかりましたので、その他の部材(滑り止め、等)と合わせて揃えました。

  • 手前…ナカバヤシ ブックエンド(スチール製、150×151×211×1.2mm、二個組・計四個)
  • 奥左…カーメイト すべり止めシート(アクリルスポンジ製、140×200×3mm、計二枚)
  • 奥右…サンワサプライ 透明両面粘着ゴム(スチレン系エラストマー製、50×50×5mm、四枚組)

ブックエンドは大型書籍や分厚い箱ファイルも難無く支えられ、ユーザーレビューによるとノートPCの縦置き用に使っているケースも有りましたので強度的には大丈夫そう。
すべり止めシートは棚の上面とブックエンドの間に挟んで使います。
車のダッシュボード上に載せて小銭や携帯電話などを置くための物で、走行中の振動や傾斜でも置いた物が滑り落ちたりしないとのこと。
透明両面粘着ゴムはThunderbolt Displayのスタンド底面とブックエンド上面の間に挟みます。
震度7まで耐えられる耐震性があり、4枚で最大100kgまでの重量に対応しています。

 

下準備

ブックエンドは長い面が棚の上面に・短い面が後ろの壁に接するようにして使います。
棚の上面に殆ど接するため一枚(厚さ1.2mm)でも 大丈夫だと思いますが、念のため二枚ずつ両面テープで貼り合わせて使用します。
そして、棚に接する面にすべり止めシートを貼り付けます。
ちょうど良い感じのサイズでした。

 

 

ディスプレイスタンドの底面、なるべく四隅になるように透明両面粘着ゴムを貼り付けます。
スタンドの底面には元々すべり止めが貼られていますので、それに一部被さっていますが、粘着ゴムは多少の圧縮性があり、問題無く床面(ブックエンド面)に貼り付きます。

 

設置

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棚の上を綺麗に掃除し、下準備したブックエンドを左右に並べて置きます。
一枚だとディスプレイスタンドの底面より横幅が狭いため二組使っています。
そして、その上にディスプレイを設置します。

ディスプレイ設置の前に透明両面粘着ゴムの粘着面フィルムを剥がす必要があるのですが、重たい(10.7kg)Thunderbolt Displayを片手で支えながら、もう片手で フィルムを剥がすのはなかなか大変です。
二枚剥がしたところでつい机の上に置いたところ、フィルムを剥がした二枚の粘着ゴムが机の天板に貼り付いてしまい剥がすのに苦労しました。
かなり強力な粘着力なので、もし四枚全てが貼り付いていたらと思うと…。

 

こんな感じになりました

なんということでしょう!
…と、劇的ビフォーアフター風に片付け前後を比べながら紹介しようかと考えましたが、ビフォーはちょっと公開出来る状態では無かったためやめておきます。

色んな物が並んでいますが…。

  • 右側(縦置きしたMacBookAir/11の左隣)のiPad mini 初代は、主にロケフリ(Slingbox&Slingplayer)で録画番組やリアルタイム放送を観たり、音楽を聴くのに使っています。
  • 左側(Wirelessキーボードの奥)のiPad mini RetinaはメールやSNSを見たり調べ物やメモ書きなど、サブディスプレイ的な用途に使っています。
    リビングや寝室での自宅内モバイルとしても活躍。
  • ディスプレイスタンドの空いたスペースにUSB Super Driveを置いたので使い易くなりました。

それにしても、元々コンパクトなE-M1&12-40/F2.8 PROがますます小さく見えますね。

 

使ってみた感じ

早速、椅子(アーロンチェア)の高さを合わせて机に向かい、パソコン操作をしてみました。

ディスプレイの位置は確かに高いですが、調整範囲最大で下向き(5°)にすると上端から下端まで無理なく見晴らせるようになり、また、周辺光の映り込みも減って良い感じです。

安定性についても、前後左右に滑る心配は殆ど無く、揺れに対しても普通に使っている範囲であればまず心配は無いと思います。

今までリビングで使っていた狭い(70cm四方ほど)座卓に比べて格段に広くなりました。
大画面化に加えて、本や資料、iPad miniなどを見ながら作業したり他の機器(デジカメ、等)を使うのが楽なので効率が上がりそうです。
また、椅子に座った姿勢改善、画面の見方改善、キーボード&トラックパッドの独立で身体への負担軽減も期待出来ますね。