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[iPad] iPad mini用保護ケース Otterbox Defender for iPad mini

【この記事の所要時間: 510秒】

自宅でメディアプレーヤー(ロケフリ視聴、ミュージックプレーヤー、ネットラジオ)やネットアクセスで常用している初代iPad mini。
もしかすると普段持ち回っているiPad mini Retinaよりも多用しているかもしれません。

外への持ち出しは無いものの自宅内では結構持ち回り、時にはキッチンでレシピチェックや時間待ち中の読書に使うこともあるため、落下や軽い水濡れ(汗、水道の水撥ね)に耐えられるような保護ケースが欲しい…。
というわけで、”Otterbox Defender for iPad mini” を装着してみました。

 

パーツ構成

四個(枚)のパーツで構成されています。

左から…

  • スタンドとしても使用出来るフロントカバー
  • シリコン製衝撃吸収アウターシェル
  • ポリカーボネート製インナーシェル
  • 液晶保護プロテクタ

 

フロントカバー

フロントカバーは、持ち回り時には液晶面に装着し、使用時には背面に装着しておけます。

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一枚目の写真:液晶面に装着、二枚目の写真:背面に装着

 

簡易スタンド

取り外して中央に折り畳まれている部分を起こすとスタンドとして使用出来ます。

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二枚目の写真の向き(iPad miniは横画面)に置くと約30°の角度になりキーボード操作がし易いです。
写真と反対側(向かって左側)に置いた場合は、横画面では約45°・縦画面では約80°の角度になり、動画などの視聴に良い感じです。

 

ポートカバーと開口部

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アウターシェルで完全に覆われたり、開閉出来るカバーで覆われている部分。

  • Lightningポート
  • イヤホンマイクポート
  • 音量増減ボタン
  • 側面サウンドスイッチ
  • スリープボタン
  • ホームボタン

 

全く覆われていない部分。

  • 左右スピーカー
  • 上部マイク
  • 背面カメラ
  • 前面カメラ

 

このように開口部が多いため防水性や防塵性は余り高くありませんが、屋内で使うには充分です。

 

サイズ

保護性が高いだけに、サイズと重さが結構増します。

  • フロントカバー無し:高209.1×幅143.6×厚16mm/+198g
  • フロントカバー有り:高218.6×幅153.5×厚26.6mm/+303.9g
  • 初代iPad mini:高200×幅134.7×厚7.2mm/308g

フットプリント(平置き時の設置面積)は約一回り大きくなり、厚さでは約2倍強〜4倍弱になり、重さもフロントカバー有りではほぼ2倍。

 

装着性

初代iPad miniには厚さ0.4mmの強化ガラス製保護シート(SPIGEN シュタインハイル GLAS.t リアルスクリーンプロテクター)を装着していますが、本ケースはRetina mini(初代miniよりも厚さが0.3mm増している)にも対応しているため、特に無理なく装着出来ています。
インナーシェルのmini(背面)と接する面に衝撃吸収性低反発素材のパッドが貼られていることでも多少の余裕が出来ているのかも。

インナーシェルはプロテクタと計12ヵ所の爪でガッチリ留まり、更にアウターシェルはプロテクタの溝としっかり噛み合い、インナーシェルとも4ヶ所で固定されます。
中に収めたminiもガタつき無く、すっかり一体化した感じになりますね。

 

操作性

強化ガラス製保護シートに加えて液晶保護プロテクタがタッチパネルを覆うことになりますが、タップやフリックへの影響は殆ど感じられず、以前と同等の操作感。
視認性の低下も感じられません。

但し、縁が高いため上下の端に近い部分は若干反応が落ちた感じで、特に下辺はコントロールセンターが出せないほど。
上から下へのフリックでの通知センター表示は問題無く出来ますが、下から上へのフリックで閉じることが出来ません。
まぁ、殆ど使わないため実用上の大きな弊害は無さそうです。

また、ホームボタンをシリコン製カバーが覆う構造から、ホームボタンを操作する際には強く押し込む様になりますが、ホームボタンにアルミ製ボタンを貼り付けていて僅かに出っ張っているおかげで特に深く押し込むことなく使用出来ています。

各部のポートカバーはまだ馴染んでいないこともあって結構固く開け閉めし難いです。

サイズ(特に厚さ)や重さの増加は殆ど気にならず、むしろ厚さについてはフロントカバー無しであれば程良い厚さになってmini単体よりも却って持ち易く感じます。
アウターシェルがシリコン製なので滑りにくいのも持ち易く感じる理由かも。

 

安心感

カッチリした一体感と前面以外を覆うシリコン製衝撃吸収アウターシェルのおかげで落としても投げても平気な安心感がありますね。
前面も液晶面より縁が高いので出っ張った部分にぶつけない限り大丈夫そう。
液晶面は強化ガラス製保護シート(硬い)&液晶保護プロテクタ(やや軟らかい)により高い保護性が期待出来ます。

防水性と防塵性は無きに等しいとはいえ、屋内で使うのであればまず心配無いでしょう。
気になるなら開口部を内側からシートで覆ってしまえば防滴性程度は持たせられそうです。

 

この記事は前ブログに投稿したものですが、今後の展開に必要なため、加筆・修正して再投稿しました。