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トイガン … マルイ Glock17の手入れ

【この記事の所要時間: 453秒】

今日と明日はあいにくの天気…先日走って快調さを再確認したクロスカブで久しぶりに遠出しようか…とも考えていましたが、さすがにこの空模様では無理。
(via;[CC110] カブ散歩(彷徨…)


盆休み中はどこも混み合いますが、ほどほど近場で特に観光名所じゃなければ意外と空いていますね。
道路も幹線道路でなければ普段より空いていますから、軽く出掛けるにはむしろ良い感じ。
まぁ、暑さが最大の関門ですが。

 

そんなこんなで、暇潰しを兼ねて久々にトイガン(マルイ グロック17)の手入れをしてみました。

旧ブログには製作過程からその後のカスタマイズや試射など細かく記事にしていましたが、今のブログへ移行してからはミリタリーネタ自体が初めてかも。
好き嫌いが大きく分かれるジャンルですので記事にしようかちょっと悩みました。
自分への覚え書きとして残しておきます。

尚、掲載した写真は以前撮ったものです。
上の写真(E-M1&12-40mm/2.8 PROで撮影、後加工無し)は今回初めて公開しましたが、我ながらなかなか良い質感が表現出来たかな…と。

記事中程と末の写真(DSC-TX5で撮影、後加工無し)は旧ブログでも公開していました。

 

お品書き

ベース

・マルイ/Glock17 3rd Generation

外装系

・Guarder/マルイG17用スチール削り出し製スライド/BK(限定品)
・Guarder/マルイG17用スチール削り出し製アウターバレル
・Guarder/マルイG17用強化ポリマー樹脂製リアル刻印フレーム/BK
・Guarder/マルイG17用シリアルナンバータグ
・デトネーター/Xsタイプ蓄光スチールフロントサイト
・ワンオフ/マルイG17用ウォーレンスタイル・スチールリアサイト(1)
・MAGLOC/Glock17用サムレスト・ビーバーテールCompetition2【実物】
・MAGLOC/Glock17用マグウェル【実物】
・HOGUE/グロック用ハンドオールグリップグローブ【実物】
・MAGPUL -PTS/GLOCKマガジン用スピードプレート【実物】

機構系

・Guarder/マルイG17用スチール製マガジンキャッチ
・Guarder/マルイG17用スチール製トリガーバー
・Guarder/マルイG17用強化ハンマースプリング(150%)
・Guarder/マルイG17用強化ローディングノズル
・Guarder/マルイG17用ハイアウトプットマガジンバルブ
・RCC/マルイG17用真鍮製シリンダーバルブ(高吐出タイプ)
・PDI/ピストンヘッド冬用
・HIDAKAYA/マルイG26用強化バルブストッパー
・GunsModify/LOWE WOLFタイプ スティールエクステンションスライドロック
・GunsModify/LOWE WOLFタイプ スティールエクステンションスライドストップ
・Laylax/G18Cリコイルスプリングガイドプロ
・ACTION/マルイG17用ハンマーベアリングセット(8mm)
・PDI/01インナーバレル

その他

・BLACKHAWK/CQC SERPA ホルスター Glock20/21/37用【実物】
・STREAMLIGHT/TLR-2 フラッシュライト/レーザーサイト【実物】

 

 

製作

限定スライドを格安で入手出来たことが製作のきっかけでしたので、本体購入が後、そして本体入手直後からカスタマイズに取り掛かりました。(2)

原型は早い段階で完成し、後はサイトなど小物を換えた程度ですね。
カスタマイズ自体は非常に幸いなことにほぼポン付けでOK。
通常の擦り合わせ(スライドを軽く前後移動させる程度)で良く、重量級のスライド周りながら最初から快調動作してくれました。

遭遇したトラブルとしては、フレーム内にある前後インナーフレーム固定用ネジ受け部分の破損(前:根元から折れた、後:ヒビが入った)と、リコイルスプリングガイドの引っ掛かり程度。
前者は、新品に交換する際にプラリペアで補強し後者も別の製品へ換えたことで、その後は再発していません。
特にフレーム内ネジ受け周辺のプラリペア補強(凹み部分をプラリペアで埋める)は破損防止にお勧めだと思います。
後者も、今使用しているLaylax/G18Cリコイルスプリングガイドプロへ交換してからは全く快調です。

 

外観

スライドとアウターバレル、チャンバーカバーはブルーイング(青染め)が使い古して黒ずんだような仕上がりですが、実際は元々の塗装(艶消し黒)を研磨シート/フィルムで落としただけ。
恐らくメーカーによる下地処理でしょう。
ブルーイング処理の青味出し効果のあるトイガン用オイル(キャロムショット ガンブルーシリコン)を塗布して磨いている効果も有るかも知れません。

また、チャンバーカバーと、写真では判りませんがアウターバレルは塗装を落とした後、オイルを塗布してガスコンロで炙り、ヒートブルーっぽい処理を施しています。
とはいえ、ほんの僅かに青黒くなった程度の変化ですが…。

 

作動

弾が出るモデルガンという方向性で組みましたのでガスガンとしての性能(精度や飛距離)は余り考慮していません。
そもそも、重量級のスライドやアウターバレル/チャンバーカバーを使っている時点で射出性能(連射性能や燃費)は度外視ってことですね。

室内での試射では、真冬暖房無しでも1マガジン分の連射が出来、無風なら5mほどの距離で500円玉程度の円内に集弾しますので、お座敷用としては充分でしょう。
時々手にとって眺めたり、スライド動作をして楽しむことが殆どで、撃つことは滅多に無いです。
さすがに外へは持ち出せないし、室内では跳弾が怖いですしね。

  1. 以前持っていたマルイG26用にワンオフで製作して戴いた物です。 []
  2. 製作に着手したのがあの3.11直後で報道番組を観ながら作業していたため、今もこの銃を手にすると当時を思い出します。 []