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[Mac/iPad/iPhone] … いろいろアップデート

【この記事の所要時間: 412秒】

新型iPhone(iPhone6 / 6plus)の登場と併せてiOS8へのアップデートも開始されました。

当初、iOS8へのアップデートは暫く様子見するつもりでした。
直ぐに使いたいほど惹かれる新機能は無いし、むしろ不要な機能が多くて体感速度やバッテリー稼働時間の低下が気になります。
過去からの実経験で、Appleのハードウェアとソフトウェアのメジャーアップデート直後はいろいろ問題続きなので避けたいという思いもあり。 

なのに…ついやってしまいました…アップデート。

 

iOS8へのアップデート(iPad mini Retina、iPhone5s)

まずはiPad mini Retina

公開開始の翌日(9/19)、ふと、iPad mini Retinaだけ試しにアップデートしてみようか…と思い付いたのが発端。
平日の昼前という時間帯のお陰か殆ど混んでおらず 、サクサクとダウンロードが進み、インストール完了まで30分程度でした。

初期セットアップで気を付けたのは『iCloud Driveを選択しない』という点のみ。
iCloud Driveは現時点ではiOS8にしか対応していないため、MacBookAir/11やiPhone3GS(まだ現役!)との共有が出来なくなってしまいますから。

セットアップを終えて色々試してみて、早速幾つか挙動不審に遭遇しました。

  • アプリの起動が遅くなった。(起動後はさほど低下したようには感じられない。)
  • 一部のアプリが起動しなくなった。(起動後一瞬で落ちる。)
  • 一部のアプリでメニューの表示がズレるなど挙動が怪しい。
  • AppStoreで「すべてをアップデート」しても途中で勝手に終わる。
  • AppStoreでアップデート完了したはずのアプリがホーム画面上では更新中のまま。
  • ネットワークアクセスが妙に遅い。 

調べてみると、結構さまざまな不具合が報告されている様子で、上に挙げたものも含めて、中にはアップデート中にクラッシュしてしまい全てのデータが失われた…というものまで。
(via;【要注意】iOS8へのアップデートで不具合が続出中

私の場合は幸いに実用への大きな影響は無く、起動しなくなったアプリは一度削除してインストールし直すことで全て正常に起動するようになりましたし、挙動が怪しいアプリ(現時点でiOS8へは正式対応前)も特に問題というほどではありません。

むしろ、仕様変更で使い勝手が大きく低下したことのほうが気になりますね。

  • 通知センターをアプリラゥンチャー代わりに使えなくなった。(一度タップすると自動的に消去される。)
  • 写真アプリで全ての写真を一度に閲覧出来なくなった。(年月毎に分割されてしまう。)
  • ソフトキーボードが使い難くなった。
  • デザインのノッペリ度合いが更に増した。(見るからに安っぽい。)

通知センターと写真アプリは直ぐにでも修正して欲しいです。

続いてiPhone5s

こういう挙動不審や不満点に遭遇していながら、続いてiPhone5sにも適用してしまいました。
それは、iOS8ではサードパーティ製アプリで指紋認証を利用出来るようになり、常用している1PasswordとEvernoteが早速対応していたからです。

特に1Passwordはあらゆるアカウントの管理に使用しているため、これ自体のパスワードはかなり複雑にしており、毎回ロック解除の手間を感じていました。 
指紋認証を利用出来れば、このロック解除が容易且つ強固になります。

こちらも30分少々で完了。
その後の経緯もiPad mini Retinaと同様で、遭遇した挙動不審や対処(アプリ再インストール、等)も同じくです。
まぁ、可も無く不可も無く…といったところでしょうか。

良かったのか悪かったのか

色々不満な点は有るものの、とりあえず実害と言えるほどの問題は出ていません。
ただ、仕様変更で使い勝手が大きく低下した部分もあるため、新機能(サードパーティ製アプリでの指紋認証対応、等)に必要性を感じないので有れば、早々の導入は見送って様子眺めをすべきだと思いますね。

手持ちの機器では他にiPad mini 初代もアップデート可能機種ですが…ほぼ同等スペックのiPad2やiPhone4sではiOS8にして激遅になったという報告も有り、適用を保留しています。
現在、ロケフリ視聴や音楽再生などでしか使用していないため、iOS8にアップデートする必要性も低く、このまま見送りになりそうです。 

 

OSX10.9.5へのアップデート(MacBookAir/11)

iOS8公開の数日前にOSX10.9.5へのアップデートが開始されていました。

こちらはUSBスマートカード認証を使用するVPN接続の信頼性向上や、SMBサーバ上のファイルへのアクセス信頼性向上、Safari7.0.6へのアップデート…と自分の使用形態に直接関係する変更はありませんでしたが、安定性・互換性・セキュリティの改善ということで適用しておきました。

良くも悪くも特に何か変わったという感じはありませんね。

 

  • 1passwordは無料だったので入れてみましたがまだ使ってません。
    (利便性がよくわからない)
    倉敷出身の人って周りに何人かいますが
    何なんでしょうね。
    行った事も無いけどなんか知ってますね。
    不思議な場所です…

    ではでは!

    • Passwordは4を使っていたので5のPro機能(アプリ内課金)も無料になりました。
      利便性は…恐らく単体ではなくWebブラウザとの組み合わせで発揮されると思います。

      SafariやChromeに1Password連携の拡張機能を入れておけば、ログイン時は1Passwordからアカウント情報を転記出来、新しくアカウントを作った際には1Passwordにも登録出来ますよ。

      倉敷…そういえば、訪れたことが無い人にも名前だけは知られていることが多いです。
      地元だといわゆる観光地は余り知らず、行くことも稀で、むしろ外の人の方が知っていたりしますね。