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[iPad/iPhone] Lightningケーブルあれこれ

【この記事の所要時間: 321秒】

iPad mini Retinaにキーボード一体型ケース”CramCase PRO”を装着して大満足。
(via;[iPad] キーボード一体型ケース … ClamCase Pro for iPad mini【購入編】
(via;[iPad] キーボード一体型ケース … ClamCase Pro for iPad mini【使用編】

但し、一点だけ不満なことがあります。
それは…Lightningプラグの差し込み口に殆ど余裕が無くて、使用出来るケーブルが限られること。

 

CramCase PRO for iPad miniの開口部はギリギリサイズ 

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開口部は幅7.75mm×高さ4.75mm、奥に微かに見えるのがiPad mini Retina本体の差し込み口です。

 

手持ちのLightningケーブル

手持ちのLightning-USBケーブルはこの三種で、各々複数有ります。
上からApple純正品、Apple純正品とほぼ同じプラグサイズを謳ったやや短尺(75cm長)のaprolink製、そして安価で評判の良いANKER製。

この内、実際に使用(差し込み)出来るのはApple純正品のみで、aprolink製は僅かに入らず、ANKER製は全く不可でした。

ノギスで各ケーブルのコネクタ(白い樹脂部分)サイズを計ってみました。

  • Apple製:幅7.7mm×厚さ4.7mm
  • aprolink製:幅7.7mm×厚さ4.9mm
  • ANKER製:幅8.6mm×厚さ5.5mm

Apple製とaprolink製では厚さが僅か0.2mm違うだけ。
そのApple製もケースの開口部との余裕は幅・高さ共に0.05mmしかなく、本当にギリギリ使えている感じですね。
他にも幾つかのサードパーティ製ケーブルを(ネット上で)調べてみましたが、見るからに純正品と比べて太くて到底使えそうにありませんでした。 

せめて、ケース側の開口部が幅・高さ共に1mm程度広ければ選択肢が広がるのですが…何故これほどギリギリのサイズにしたのか謎です。
製造誤差によってはApple製ケーブルですら使えない恐れがありそう。 

 

これも使用不可

さて、iPad mini Retinaにモブログ環境をセッティングした際に、デジカメでの撮影画像も取り込めるように…とApple製の”Lightning to SD Card Camera Reader”を購入しました。
(via;[moblog] iPad miniでブログの作成〜投稿(PressSync、他)

 

ところが、これもコネクタのサイズが合わず使えませんでした。

 

microUSB-Lightning変換アダプタと共コネクタ(白い樹脂部分)サイズを計ってみました。

  • microUSB-Lightning変換アダプタ:幅10.9mm×厚さ5.3mm
  • Apple製Lightning to SD Card Camera Reader:幅7.8mm×厚さ5.2mm

変換アダプタは見るからに無理ですが、SD Card Camera Readerは本当に僅かな差です。
これもまた、ケースの開口部があと少し広ければ…と、つくづく残念。

ちなみに、このSD Card Camera ReaderはiPhoneには未対応のため、結局宝の持ち腐れになっています。 

 

iPhone5sは余裕

iPhone5sにはバンパーを装着していますが、Lightningプラグの差し込み口付近は広めに開いているため、コネクタサイズの制約はほぼ有りません。
上述のmicroUSB-Lightning変換アダプタも余裕です。

 

多少割高なのは目を瞑ってApple純正ケーブルを買い増しするか、それともケースを削って開口部を広げるか…。
ケースの材質はポリカーボネイトなので手持ちの工具で綺麗に削るのはかなり難しいでしょう。
まぁ、現状で純正ケーブルは3〜4本あるので、 ひとまず内1本でも不調(断線や接触不良)になったら考えることにします。

  • 僕はカッターでケーブルの方を削っちゃいましたけどね。
    ではでは!

    • やっぱりその方が簡単ですよね。 
      削った部分は隠れますから見た目の影響も殆ど有りませんし。

      どうしても手間の掛かる方向で考えてしまいます(^^ゞ