DSC02545_20150426.jpg

ひさびさに通勤用バックパック … TUMI 9680D3

【この記事の所要時間: 42秒】

荷物を持ち回る際に使うバッグを身体に掛かる負担(負荷)が大きい順に並べてみると…手提げ>肩掛け>斜め掛け>背負い…だそうな。(1)
また、上着の着崩れ具合で並べると…斜め掛け>肩掛け>背負い>手提げ…というのが自分の感想。
他には、サラリーマン・コスプレ(スーツ、スラックス、ネクタイ)に似合う順だと…手提げ=肩掛け>斜め掛け=背負い…かな。
ちなみに、自分の場合は殆どが斜め掛けか背負いで、極稀に肩掛けをしている感じ。

さて、何故こんな話を書いたかというと、暫く斜め掛け(メッセンジャーバッグ使用)をしていたのですが、最近になって肩から首に掛けて張るような感覚を覚えるようになってきました。
痛むほどでは無いのですが軽く凝ったような感じもあって気になっています。

そんな時に、冒頭に書いたような話を見掛けて、斜め掛けも結構身体に負担が掛かっていることを知り、それならまた背負いに戻してみようか…と思った次第です。(2) 

そして、長らく仕舞い込んでいたバックパックを引っ張り出して、(レザー製なので)使用前に手入れをしてみました。

 

 

通勤用バックパック

TUMIの9680D3というモデルのビジネス用バックパックです。

十年ほど前にヤフオクで入手しましたが、ヤフオクを含めて実際に目にしたのは後にも先にもその一度だけです。
バリスティックナイロン製のモデル(TUMIの命名ルールだと2680D3かな?)は通勤中に実物(を背負っている人)を見掛けたことが数回ありますが…。

 

前面

TUMIにしてはシンプルなデザインで、下側にマチ無しのポケット(ジッパー留め)が一つ有るだけです。

 

メインコンパートメント

前面上側の逆U字型ジッパー(TUMIらしいデザイン)を開けるとメインコンパートメントにアクセス出来ます。
内部には背中側にマチ無しポケット(ジッパー留め)が一つ、その前面にキーフック、カードホルダー、ペンホルダー(×3)が有ります。

 

生地が比較的薄くてそのままでは自立しないし保護性に乏しいため、カメラ用のクッションボックスを内部に入れています。 
A4サイズがギリギリ入るサイズで、MacBookAir/11も辛うじて入るかな。

 

上面

かなりクッション性の良い手提げ用ハンドルが付いています。
ただ、ベース部分がさほど厚手では無いため、内容物が重いと撓んで少々頼りない気がします。

 

背面

かなり幅広のショルダーベルトが特徴的です。
また、背負った印象はベスト(衣類)を羽織るような感覚です。
ショルダーベルトには特にパッド等はありませんが、幅広でベストの様な造りのおかげで背負った感じはかなり楽ですね。

尚、背中に当たる面はメッシュになっていて熱が籠もりにくくなっていますが、こちらもパッド等は無く、硬い物や角がある物の場合はほぼ直接背中に影響します。
メインコンパートメントに入れたカメラ用クッションボックスのおかげでかなり和らいでいますが…。

 

ショルダーベルトには左右共にジッパー留めのポケットが有ります。
マチも少し有り、キーケースや携帯電話を入れることが出来ます。
スマホは幅が有るので無理かな…iPhone5Sはダメでした。

 

背負った際に安定性を高めてくれるチェストストラップも有ります。
かなり低い位置になるため、チェスト(胸)ではなくベリー(腹)ストラップかも。

 

バッグの下端(ショルダーベルトの接続部分)はウィング状に張り出していて腰を包むような感じで、バッグが左右に振れるのを多少抑えてくれます。

 

左右側面

左右の下側にはメッシュポケット(ベルクロ留め)が一つずつ有ります。
マチが無いためペットボトルのような太い物は入りませんが、スマートホンや細めの折り畳み傘なら入るでしょう。

 

バンパー付きのiPhone5Sを入れてみました。
これなら、より幅広のiPhone6Sクラスでも余裕で入りそうです。

 

手入れ

このバックパックはナパレザー製。
適度な湿り気と撥水性を与えつつクリーニングする…というわけで、TUMI純正のクリーナー&コンディショナーを全体に塗布して手入れしています。
今回もひさびさなので念入りに。
おかげで、十数年前に買った物(しかも元は中古)とは思えないコンディションが維持出来ていますね。

 

 

 

 

  1. 荷物ならびにバッグの重さは同じという前提。 []
  2. 斜め掛けを長く続けていて背中や腰にキタ…という事例も結構有り。 []