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[E-M1] 念願のマニュアルレンズを手に入れた♪ … NOKTON 25mm F0.95

【この記事の所要時間: 336秒】

今持っているE-M1の前にE-M5を使っていた頃から一本のレンズが気になっていました。
コシナ(COSINA)のマイクロフォーサーズ用マニュアルフォーカスレンズ ”フォクトレンダー(Voigtlander)NOKTON 25mm F0.95”。
焦点距離25mm(35mm換算で50mm)…いわゆる人間の眼に近い画角、そして開放F値0.95という明るさ。

フィルムカメラを使っていた頃から明るい標準(画角)の単焦点レンズが好みで、最後に使っていたNikon F3/Tでは50mmや45mm(GN Auto Nikkor 45mm F2.8)など数本に加えて、終盤では最後の散財とばかりに ”Ai Noct Nikkor 58mm F1.2” の美品中古を探し回ってまで入手していました。
まぁ、実際にはNoctは勿体なくてなかなか持ち出すことがありませんでしたが(苦笑
⇒「ニッコール千夜一夜物語 第十六夜 Ai Noct Nikkor 58mm F1.2

 

前置きはさておき、長らく気になっていたNOKTON 25mm F0.95 TypeⅡ(後継モデル)を入手しました。

 

 

NOKTON 25mm F0.95 TypeⅡ

購入したのは、レンズ本体、メタルフード、保護用フィルター。

 

装着比較

最大径φ60.5mm×全長70.0mm/重量435g。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(最大径φ69.9mm×全長84mm/重量382g)と比べると一回り小さく、僅かに重いです。

 

レンズの付属品

レンズには、レンズフード(金属製)とレンズキャップ(二種…φ52mmとφ67mm)。
φ52mmのレンズキャップはレンズに直接装着する他にメタルフード(内側)にも装着出来、φ67mmのレンズキャップはフード用で、メタルフードの先端に装着出来ます。

 

レンズフード

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レンズフードが付属していることは事前に知っていましたが、平行タイプが好みなので(付属のフードは先が僅かに窄んでいる)、いわゆる「ライカ風」と称されている安い社外品のメタルフードを別購入しました。
社外品は付属品に比べて5mmほど短く、また、表面仕上げは付属品が艶有りなのに対して社外品は艶消しです。

 

レンズキャップ

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社外品フードも内側(レンズ側)にネジが切ってあるものの、その周りにある縁状の僅かな盛り上がりが干渉してφ52mmのレンズキャップは装着出来ません。
φ67mmのレンズキャップは問題無く装着出来ます。 

 

 

軽〜く試してみた感想

細さのせいか一層長く見えて、50mm単焦点レンズには見えないかも。

 

操作感触

フォーカスリングはユーザーの評判通り、適度な重さのあるしっとりした感触で、微妙なピント合わせも無理なくこなせそう。
絞りリングはクリックの有り/無しを切り替えることが出来ますが、もっぱらクリック有りで使う事になりそうです。
そのクリック感も程良い感触です。

 

ピント合わせ

以前から手持ちレンズで時々マニュアルフォーカス(MF)を使っていますが、E-M1のEVF(電子ビューファインダー)はピントの山が割と掴み易い印象です。
加えて、MFアシスト機能(二倍の拡大表示、ピントが合っている箇所を白/黒で強調表示)を活かせば比較的 MF撮影がし易いカメラだと思います。

 

まだ室内で小物を幾つか撮ってみただけですが、リングを回してピントと絞りを手動操作するという撮影にまた熱中しそうです。
さて、フィールドデビューが楽しみ♪