PB140284_1.jpg

片耳ヘッドセットのイヤーピース交換

【この記事の所要時間: 348秒】

普段、通勤時にラジオや鉄道無線を聴く際には両耳に装着するカナルタイプのBluetoothインイヤーホンを使用していましたが、特に徒歩時に両耳が塞がっているのは危険ですし、構内アナウンスを聴いたり誰かと会話をする際に片側を外す手間が掛かります。
(via;Bluetoothインイヤーホン購入 … Jabra ROX Wireless

そのため、先日から片耳用ヘッドセットに換えました。
常に片耳が空いていることと、ヘッドセットを装着した耳もイヤーピースが耳孔を完全には塞がない構造のため周りの音が多少聞こえます。
周囲の音が聞こえるため安心ですし、大して目立たないため会話もそのままでOK。

但し、手持ちの片耳用ヘッドセット(二つ)は装着感が微妙…。
一つは耳孔との隙間が大きくて音漏れが気になり、もう一つは早足で歩くなど大きめの振動が加わると外れそうな装着感が気になります。 

装着性が良い片耳ヘッドセットは…と調べていて、とある機種用のイヤーピースがたまたま手持ちのヘッドセットにも流用出来、評判も良いことから買ってみました。

 

 

 

 

手持ちの片耳ヘッドセット

左:Jabra STORM
右:Jawbone ICON

(via;Bluetoothヘッドセット購入 … Jabra STORM

 

交換用イヤーピース

Jawbone 新型ERA専用ですが、旧型ERAを含めて同社製の他機種(一部を除く)でも使用出来ます。
シリコン製で或る程度伸びますので、他社製のヘッドセットでイヤーピース装着部分の径が多少大きい程度なら装着可能でしょう。
Amazon掲載の商品写真では肌色っぽい色合いでしたが現物は乳白色です。
肌色のほうが目立たなくて良いかも。 

 

Jabra STORMの場合

耳介の上から挟み込んで装着します。
装着時の固定感は高いですが、イヤーピース(写真の赤いパーツ)が耳孔からかなり浮き上がるため接触性が低く感じますし、聞こえる音量が小さく音漏れも結構気になります。 

 

イヤーピース装着部分のサイズ(直径)はイヤーピースの開口部に比べて一回りくらい大きいです。

 

それでも、無理することなく装着出来ました。
オリジナルのイヤーピースと比べると形状がかなり違いますね。
厚みがあるため耳孔により押し付けられることで接触性が良くなり、聞こえる音量が上がって音漏れも少なくなったように感じます。
但し、装着時には少々コツが必要になり、片手でのスムーズな着脱は難しいです。

 

 

Jawbone ICONの場合

耳介内の凹みにイヤーピース上部の突起(輪のようになった部分)を引っ掛けて装着します。
装着性と接触性は良いのですが、長時間付けていて耳が汗ばんできたり早足で歩いている際の振動等で滑り落ちそうになります。
 

こちらは同メーカー製ということもあってかちょうど良いサイズですね。
全く無理なく装着出来、特に緩いということもありません。

 

こちらもオリジナルに比べるとかなり形状が異なります。
片手でも容易に着脱出来、それでいて安定して固定出来ます。

 

 

どちらを使おうか

両ヘッドセットで多少の違いはありますが、いずれもイヤーピースを交換した効果がありました。
さて、どちらを常用にしましょうか。 

装着の容易さと安定性では圧倒的にJawbone ICONなのですが、残念ながら肝心の音質に気になる点が幾つか有りました。
まず、音が硬い…通話には良いのでしょうが、ラジオを聴くにはちょっと厳しいかな。
そして、接続機器(iPhone5S、VX-8D)と距離が近いにも関わらずノイズが混じり、到達距離もJabra STORMに比べて明らかに短い感じです。
音の硬さは使っているうちに慣れるかもしれませんが、ノイズは流石に無理ですね。
他には、操作性(音量の増減、着信/終話)でもJabra STORMの方が上に感じます。

というわけで、Jabra STORMをメインで使う事にしました。
Jawbone ICONは他の機器で試してみて、ノイズ問題が無ければそちらで活用しようかと。