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[CC110] カスタマイズ … ベトナムキャリア TypeⅡ へ換装、専用バッグも

【この記事の所要時間: 449秒】

クロスカブの積載性向上のためレッグシールドの上に弁当キャリアを装着していた。
(via;[CC110] カスタマイズパーツ到着…弁当キャリア、ブレーキペダルカバー
(via;[CC110] カスタマイズ … シフトインジケーター/ナビ/弁当キャリア装着

当時、クロスカブに装着出来るキャリアとしては弁当キャリアの他によりメジャーなベトナムキャリア(現在のType Ⅰ)が存在していたが、シンプルなデザイン・荷置き部分が広くて平坦・造りの良さ、で弁当キャリアを選択。(1) 

それから二年余り…実のところ弁当キャリアは全く使っていない。
荷置き部分に載せた荷物はネットかゴム紐で固定する必要があるが、フックを掛けられる場所が限られていて今一つ使い勝手が良くなく、バッグを装着しようと思うとなかなか手頃なバッグが見つからない。
また、荷置き部分の横幅の広さが裏目に出て、僅かながらとはいえ乗り降りし難いという点も気になるところ。

改めて他のキャリアを検討したところ、ベトナムキャリアに新しいモデル(Type Ⅱ)が出ていることを知り、 Type Ⅰに比べてデザインのシンプルさや機能面(フック追加)が気に入って早速購入。
合わせて、ベトナムキャリア用のバッグ(ベトキャリバッグ)も購入した。

 

 

 

 

ベトナムキャリア(Type Ⅱ)

歪みは無く溶接も綺麗でしっかりしており、すんなり装着出来た。
付属品は、固定用六角ボルト(純正のプラスボルトと交換)とレッグシールドの凹みに嵌めるスペーサー。(各々4個ずつ)

 

Type Ⅰとの大きな違いは、枠?が上部まで延び(Type Ⅰは上部ステーの位置まで)、最上部にフックが付いている。
また、ボディに装着するステーも、Type Ⅰでは板材だがType Ⅱでは棒材になっている。
このため、Type Ⅰのほうが溶接面が広く頑丈らしい。

  

弁当キャリアとの比較

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左:弁当キャリア、右:ベトナムキャリア(Type Ⅱ)
幅の違いは一目瞭然。
また、弁当キャリアは荷置き部分が広い割りに隙間が多く、ネットやゴム紐のフックを掛ける場所が限られることもあって、不定形の荷物を載せにくい感触。 

 

心配だったこと

弁当キャリアからベトナムキャリア(Type Ⅱ)へ換装するにあたって心配だったのが、シート前方下に装着しているシガーソケットへの干渉。

 

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まるで計ったかのようなベストポジション。
シガソケ⇒USBアダプタからの接続は、横出しのUSBケーブルを使えば問題無し。
(via;[CC110] カスタマイズ … シガーソケット装着

 

使い勝手が向上し、乗り降りの(僅かだけど)し難さも解消して、この換装は成功だった。

 

 

ベトキャリバッグ(ベトナムキャリア用バッグ)

今回ベトナムキャリアへの換装を決めた大きな理由がこのバッグの存在。

リアキャリアには小振りのシートバッグを装着するものの、フロントバッグ的な物ならより手軽に出し入れが出来るし、シートバッグと合わせれば結構な収納量が期待出来る。。
[CC110] カスタマイズ … ミディシート&専用キャリア

 

外観

【上の写真】着脱出来るショルダーベルトが付属していて、バイクから降りた時にはショルダーバッグとして持ち回ることが出来る。
上面の蓋部分にはスマホが入るホルダーがあり、カバー越しのタッチ操作も可能。
尚、ポケットは一切無し。 
全体にきっちり縫製されていて形の大きな歪みも見られない。 

 

前面には手提げ用のハンドルベルトが有る。

 

後面にはキャリアへ装着するバックル付きベルトとベルクロテープが有る。

 

左右側面には反射テープとキャリア装着用ベルクロテープが有り、底部にもキャリア装着用のバックル付きベルトが有る。

 

内部

写真に写っているのは190ml缶。
2Lペットボトル×1本がちょうど入る程度。
内側にもポケット類は全く無い。
側面には薄いパッドが入っているものの底面は比較的薄い生地のため、デジカメなど衝撃に弱い物を入れる場合には緩衝材となるもの(タオル等)を敷いたほうが良さそう。 

 

蓋の裏側はベルクロ留めになっていて、開いて横からスマホ等を差し入れる。
上部(画面右側)はゴムベルトになっていて、多少厚みがある物でも保持出来る。
下部(画面左側)は縫い付けられている。

 

iPhone5s(メタルバンパー装着)を入れたところ。
ピッタリなので、これよりも横幅が広い物だと厳しいかも。

 

キャリアに装着

Type Ⅰキャリアでは車体(レッグシールド)との間に余裕が有るためバックル付きベルトで固定出来るが、Type Ⅱキャリアではこの間隔が狭いためバックル付きベルトを通すのが難しく、ベルクロテープで固定する。
特にガタつくことなく、割としっかり固定される。
また、後部の固定も、Type Ⅱキャリアでは前方にフックが有り、結構押し付けられるため後面の固定はさほど必要では無い感じ。

 

乗り降りの際には足の取り回しに少し注意が必要だけど、細身なので乗っている際には全く気にならない。

 

斜め前から見るとこんな感じ。

 

 

ベトナムの香り

キャリアが入っていたのはベトナムの飼料?袋。
また、バッグの中にもベトナムの新聞がクッション材として詰められていた。

 

 

昨日のサブタンクステー装着と今回のキャリア装着では固定ボルトにねじロックを使用した。
固着性を確保しつつ無理せず外せる中強度のロックタイト243を選択。

 

 

 

 

  1. 当時のベトナムキャリアは歪みや溶接の弱さが指摘されていた。 []