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全自動レコーダー新調♪

【この記事の所要時間: 652秒】

年末年始休暇には特別番組が多く、自宅の録画サーバでも数多くの番組を録画予約していた。
休暇明けの暇潰しに良さそう…と楽しみにしていたのだが、年明け早々に録画サーバへアクセスしたところ無応答。
昨日自宅へ戻った後で早速確認すると…予想通りフリーズしていた…。
録画履歴によると1月2日午前中の予約までは正常に録画されていたが、その後の予約は全てパァ〜…。
無反応になった2日以降に録画予約していた番組は実家で観ていたとはいえ、同時間帯の複数番組までは対応出来なかったし、リアルタイム視聴の不便さ(CMやつまらないシーンを飛ばせない、自分の都合に合わせられない)を痛感したよ。 

録画サーバのフリーズは今に始まったことではないが、何故か今回のような長期不在時が多く、前回の年末年始帰省でも2015年の大晦日にやらかしてくれた。
録画や再生で負荷が掛かっている時では無く、今回もだが録画・再生を含めて特に負荷が掛かっていない状態でフリーズする場合が殆どなのが謎。
(via;自宅ネットワークへの接続不可

実は、録画管理ソフト(TVRock)への不満もちょっと感じていた。
録画サーバのPC名を変更したのだが、ソフト内の関連項目を全て新PC名へ変更したにも関わらず録画予約(自動、手動)が勝手に旧PC名になっていて録画失敗したことがある。
どんな条件でこうなるのかサッパリ掴めないため、時々録画予約を確認して旧PC名になっていたら修正する手間が掛かる。(この確認が、年明け早々にアクセスした理由。)
構築して既に6年ほど経ち、フリーズやメンテナンスを除けば24時間・365日稼動し続けてきたので、草臥れてくるのも仕方が無いかな。 

他には…またロケフリ視聴を再開したいかな…と。
Slingboxを使ってロケフリ視聴をしていたが、録画鯖以外にメディアプレーヤー(機器)が必要なことやネットワーク伝送量が多いことから止めていた。
最近のレコーダーはスマートホンやタブレットを使ってインターネット経由での視聴に対応しており、手軽にロケフリ視聴出来る点が良さそう。
(via;ロケフリ環境新調 … Slingbox 350

しかも(登録した)全ての局・全ての時間帯の番組を常に録画し続ける全自動(全録)レコーダーもあり、そろそろ録画サーバから家電レコーダーに換える頃合いかな…。
実のところ、BD/DVD視聴環境も欲しかったし。 

 

 

全自動ディーガ

そんなわけで前置きがちょっと長くなったけれども、全自動レコーダーを購入した。

Panasonic ブルーレイディスクレコーダー 全自動ディーガ DMR-BRX7020

11基のチューナーと7TBのハードディスクを搭載し、最大10チャンネル×28日間の自動録画が出来る。
他にも数多くの機能があるが、とても書き切れない(というか未だ把握出来ていない)ため割愛。 

 

ここで課題が幾つか。

テレビの周りをスッキリさせたく、レコーダーは旧録画サーバ(今後は録画済み番組の配信専用にする)やネットワーク機器類とまとめて別室に置きたいのだが…。

まずはHDMI接続。
録画サーバはWi-Fi経由でテレビと接続しているのでケーブル敷設の必要は全く無かったが、レコーダーではHDMIケーブルでの接続が必要になる。
レコーダーの設置予定場所からテレビまでのHDMIケーブル敷設長は最短で5m、上下方向や引き回しを含めると最低でも7mのケーブルが必要。
HDMIケーブルの場合は硬くて引き回しし難いため10mは考えておかないとならないだろう。
ただ10mもの長さになるとケーブルの品質や機器との相性によって映像が乱れたり出ないという事例もある。
高品質のケーブルはかなり高価になるし、径が太くなったり全体に硬さが増して引き回しが大きくなり易い。
しかも相性問題は高品質ケーブルでも起こり得る。 

そしてIR接続。
赤外線リモコンでは別室だと届かない可能性が高い…というかまず無理。
リモコンから受光した信号を対象機器へ再送出してくれるようなIR延長器的な物はあるだろうか?

 

 

HDMI延長器

HDMIの長尺接続についてツイッターで呟いたところ、LANケーブルを使用して延長する機器があると教えて戴いた。
早速調べてみると、高品質ケーブルよりも安価で、更には赤外線リモコンの信号を機器に転送する機能も有ったので購入。
これとて相性が無い訳では無いが、とりあえずは期待してみようかと。


ESYNIC HDMI延長器
送信側(左)と受信側(右)のセット。
上段の二つが本体、その外側はそれぞれIRレシーバー(受光)とIRブラスター(発光)。
下段はACアダプタ。
LANケーブル(Cat.6)を用いて最大60mまで延長する。
DHCP、HDMI1.3に対応している。 

 

HDMI接続側(左:送信側、右:受信側)
各右上はIR(送信側:ブラスター、受信側:レシーバー)の接続口。

 

LAN接続側(左:送信側、右:受信側)

 

左:リモコンからのIR信号を受光するレシーバー。
右:対象機器へIR信号を発光するブラスター。

 

接続イメージ(ACアダプタは未接続)。

 

送信側の接続状況。
IRブラスターはレコーダーのIR受光部に向けて設置。(といっても固定せずに転がしているだけ。)
尚、剥がれ掛けているのは保護フィルム。 

 

受信側の接続状況。
IRレシーバーはテレビの足元に手前へ向けて設置(こちらも固定せずに転がしているだけ。)

 

 

というわけで

セットアップ完了。
HDMI延長器経由で映像は全く問題無く表示された。
IR延長については、付属のリモコンが無線方式に対応(初期状態)しており、直接別室の本体にまで難無く届いている様子のため(一時的に赤外線方式に変更して)正常動作することだけ確認しておいた。

「3ステップらくらく設定」の謳い文句通り、セットアップ後の初期設定は 非常に簡単だったが、どのチャンネル(放送局)を自動録画(チャンネル録画)の対象にするか…で悩んだ(今もまだ悩み中)。
いずれ録画状況を判断して見直すことにして、とりあえず、NHK(総合、BS、BSプレミアム)と民放(日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東)の計8局を設定。
追加で2局設定出来るが、BD/DVD再生や通常録画での制限が加わるため追加せずに上記の8局に抑えた。

また、民放は観たい番組の殆どが夜間のため朝(5時)〜夕方(17時)は自動録画の対象外にしておいた。(NHKは24時間録画。)
録画画質については、チャンネル録画は8倍速・通常録画は番組によってDR(放送画質)〜8倍速を指定することにした。
スポーツ中継、音楽番組、ドラマは基本的に観ないため、今後チャンネル録画時は最低画質で良いだろう。(録画対象外に出来るかな?)

ロケフリ視聴については、iPad mini 4とiPhone5sで自宅内(LAN)・自宅外(インターネット経由)からサービスが利用出来るようになった。
以前の録画鯖+メディアプレーヤー+Slingboxに比べて軽く安定しており、低レートでも画質が良い。 

ふと興味が出て、リアルタイム視聴での画質比較をしてみた。
レグザTV vs 全自動ディーガ…ディーガ(7020)の方が綺麗だ。
検討時に幾つか見たディーガのインプレ記事でも、7020の画質(チューナー/録画)はかなり優秀で、一度録画したほうがリアルタイム視聴よりも綺麗に感じられるという評価もあった。 

それはさておき、とにかく機能が豊富で、且つ、自分自身がこうしたレコーダーを使った経験が殆ど無いため(最後に使っていたのはVHS時代) 、マニュアル片手に試行錯誤しているところ。