P1030162_120170128.jpg

[Photo] テーブルトップ三脚&リモコンレリーズ購入

【この記事の所要時間: 411秒】

自宅での小物撮影用として、先日の撮影ボックスに続いてテーブルトップ三脚とリモコンレリーズを購入した。
(via;[Photo] 撮影ボックス購入 … Foldio 2

撮影ボックスに装備されたLEDライトのおかげで手ぶれの心配はほぼ無いがマクロ撮影時には気を遣う。
同じアングルで被写体の向きを変えながら複数枚撮影したい場合も少なくない。
となるとやはり三脚の出番。
ところが手持ちの三脚は通常状態での最低高が結構高く、ローアングル状態にすると今度は脚が邪魔になってしまう。
加えて、三脚自体が割と大きいため普段は仕舞い込んでおり、手軽に使うという感じでは無い。
それなら手軽に使えるコンパクトな三脚を新調しよう…と。

また、シャッターもリモコンレリーズで操作すれば更に手ぶれや振動を抑えることが出来る。

 

というわけで新調したのが、このテーブルトップ三脚とリモコンレリーズ。

・テーブルトップ三脚 … マンフロット テーブルトップ三脚キット 209,492LONG
・リモコンレリーズ … ロワジャパン パナソニック対応ミニシャッターリモコンレリーズ DMW-RS1互換

 

 

テーブルトップ三脚キット

・テーブルトップ三脚(209
・マイクロボール雲台(492
・テーブルトップ三脚用エクステンション(259B
・収納ポーチ
以上の四点セットで、収納ポーチ以外は単品販売もされている。

 

三脚&雲台 

コンパクトながら主要パーツはアルミダイキャスト製や真鍮製でかなりしっかりした作り。
脚の折れ曲がりやネジの締め付けもガタは全く無い。

 

ネジ変換アダプタ(1/4インチ⇒3/8インチ)が付属している。
一般的なカメラでは不要のため取り外すが、紛失しないよう仕舞っておこう。
ちなみに雲台の調整レバーは手前に引くとフリーになるため 、締めた後で邪魔にならない角度にしたり、ラチェットレンチのように狭い角度で回すことも出来る。

 

脚先の裏側には設置面への傷防止のため薄いコルク板が貼り付けられている。

 

三脚と雲台を分離した状態。
エクステンションはこの間に装着する。

 

エクステンション

エクステンションも本体はアルミ製、両端のネジ部分は真鍮製でしっかりしている。
最大に伸ばすと約25cmになる。 

 

三脚、雲台と合体。
端を持って振ってみても撓りやガタは感じられない。

 

収納ポーチ

付属のポーチへ収納する場合は、三脚に雲台を装着しエクステンションとの2ピースにする。 

 

iPhone5S(メタルバンパー装着)とのサイズ比較。
コンパクトなのでバッグの隅に入れて置いてもさほど邪魔にならない。
また、裏にはベルトループが有るのでベルトに装着して携行しても良い。
バリスティックナイロン生地なので少々ラフに扱っても大丈夫だろう。

 

使用例

X-Pro2&XF10-24/4を載せてみた。
搭載重量は約1kg強だが、本テーブルトップ三脚の耐荷重は2kgなので余裕。
尚、この状態で雲台上面(ネジ除く)までの 高さは約10.5cm。

 

脚を開いた方向にレンズを向けて最大限に前傾させた状態…これ以上前に倒すと後ろ脚が浮いてしまう。
更に前傾させる場合はレンズの同軸に脚を配置すれば良いが、映り込む可能性もある。

 

思いっきりのけぞらして仰向けにした状態。
脚の一本を真後ろに向けて支えている。

 

エクステンションを装着。
この状態で雲台上面までの高さは約25cm。
カメラを傾けられる範囲は更に狭くなる。

 

エクステンションを最大に伸ばした状態。
雲台上面までの高さは約35cm。

 

 

リモコンレリーズ

互換バッテリーでお馴染みのロワジャパンの製品(RS3008)。
純正のリモコンレリーズ(DMW-RSL1)ちょっと高価…それに果たしてどれくらいの頻度で使うか分からないし…とAmazonを見てみると格安の互換品があり評価も悪く無い。
これなら使わなくなっても・使えなくなっても懐へのダメージは少ないだろう。

使い捨てライターサイズでコンパクト。
ケーブル長は約87cm。

大きく描かれたメーカーロゴがちょっと目立つかな。
「JAPAN」で勘違いしそうだが、これはメーカー名の一部であり本品は中国製である。 

 

上部の丸い部分がレリーズボタン。
押しながら上方向にスライドするとロック状態になりボタン下にオレンジ色の帯が現れる。 
ボタン左下と右下隅の切り込みは、本品にケーブルを巻き付けた際に留めるためのもの。