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[Mac] MBA/11の煤払い

【この記事の所要時間: 248秒】

先日、新しい(といってもMid 2013)MacBookAir/11と新旧交代して現在は半隠居状態になっている旧MBA/11(Mid 2011)。
(via;[Mac] ようこそ♪ 古くて新しいMBA/11

五年以上使い続けてきたので、そろそろ内部の清掃することにした。
また、MacBookでは内蔵バッテリーが経年劣化で膨張する事例が少なからず報告されており、幸いに今のところそれらしき症状(キーボードやトラックパッドが持ち上がったり圧迫されて挙動がおかしくなる、ディスプレイを閉めた際に隙間が生じる)は見られないが、直接見て確認しておきたい。

 

 

 

準備

開腹と清掃に取り揃えた手持ちの道具たち。

手前
・左:精密ドライバーセット
・中:スマホ修理ツール
・右:静電気対策用手袋


・左:MBA/11本体
・右:エアダスター

 

精密ドライバーセット

裏蓋を開ける際に必要な★型1.2mm(PENTAGONAL 1.2)やバッテリー/SSDの脱着に必要なT4(Torx 4)を含めて計22種類のビットが一式になったセット。

グリップはフルメタルでしっかりした造り。
ロッドを二段階で伸縮出来るため、深い部分でも使えるのが便利。

 

スマホ修理ツール

修理ツールと銘打っているが、内容はボディやパネルなどを開ける際に使うヘラ類のセット。
MBA/11でバッテリーやSSDの交換をする際に、ショートしたり傷を付けたりしない樹脂製ヘラ(中央の四本)が 使える。

 

静電気対策用手袋

汚れ付着防止だけではなく静電気を防ぐために手袋は必需品。

 

ピンセット

今回は使用しなかったが、細かい部品の保持に欠かせない。

 

 

作業

MacBookのモデルや年式によって使用されているビスの種類が微妙に異なるようだが、MBA/11(Mid 2011)ではこの二種類で裏蓋/バッテリー/SSDの脱着を行える。

 

裏蓋を固定しているビスは長2本・短6本の計8本。

 

使用するビットはPENTAGONAL 1.2。

 

ビットの先端は磁化されているので、小さなビスを扱い易い。

 

外したビスは嵌まっていた位置関係で並べておくと判り易い。
ビスには緩み止めが塗布されているが容易に緩めることが出来た。 

 

開腹直後の様子。
思っていたほど汚れていないな…という感想。
ファン回りに有る小さな綿埃 、ファン内部やバッテリー上面にみえる塵をエアダスターで吹き飛ばせば完了。
バッテリーが膨張している気配は無し。

 

清掃後の様子。
バッテリーには特に異常は見られないため手を付けず。 

 

バッテリーやSSDの脱着にはTorx 4(T4)のビットが適合する。