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[CC110] カスタマイズ … LEDヘッドライトキット装着

【この記事の所要時間: 51秒】

恒例の帰省時クロスカブ弄り…今回はヘッドライトのLED化。
前もって購入し実家へ別送しておいたSP武川のクロスカブ専用LEDヘッドライトキットの装着だ。
(via;[CC110] カスタマイズパーツ到着 … LEDヘッドライトキット&エコオイルチェンジャーJET

実家に帰着したら直ぐにでも取り掛かりたかったのだが、帰着当日の一昨日は移動疲れ&別件の用事有りのため見送り、昨日は体調が思わしく無くて見送り…今日の昼過ぎになってやや復調してきたので作業に着手することにした。

 

 

 

 

事前準備

メーターを上方へ持ち上げるために、ウィンドスクリーンを外してGPSナビのホルダーも大きくずらす。
ヘッドライトを開けるために、LEDフォグライト、フロントキャリア、ヘッドライトガードを外す。 
これらが思っていた以上に手間の掛かる作業だった。 
ハーフカバーとフロントカバーも外したが、これらは必要無かったかも。 
尚、念のためにバッテリーのマイナス側接続を外しておいた。 

 

 

装着

ヘッドライトサブハーネスの装着

サブハーネスはメーター下に有る車体ハーネス(ブーツ内の4Pカプラとギボシ端子)に割り込ませるため、メーターを上方に持ち上げる必要がある。(1)

 

ブーツ内には緑色(上)とナチュラル色(下)の4Pカプラが収められており、ナチュラル色の4Pカプラに接続する。
また、ギボシ端子は黒色の方(フロントブレーキスイッチ用…別に緑色も有る)に接続する。

 

サブハーネスを接続した様子。
尚、上方に一本飛び出ているギボシ端子(12V白熱球用の半波整流交流)は使用しない。
元通りブーツに収めるが、収まりきらなかった部分はハーネステープを巻いておく。 

 

 

LEDヘッドライトの装着

ヘッドライトケースの内部はこんな感じ。
思っていたよりも綺麗だけど、外観のメッキ部分に点錆が目立つなぁ…クロスカブはメッキが弱い。
このキットではケースの加工が一切不要なのが嬉しい。

 

いきなりLEDヘッドライトを装着した図…途中の工程は写真無し。
他の方々が手間取ったといわれるリテーナーの曲げ加工は奇跡的に一発でOK。
ダストカバー内部の突起切除はちょっと手間だったかな…作業自体は簡単だけどダストカバーに穴を開けないように切り取る必要があり少々気を遣う。
ダストカバーを裏返してハサミやニッパーで少しずつ切り取っていくと良いだろう。 

車体への固定で使うスペシャルナット(両端に一つずつ有る白い樹脂製パーツで押さえられている)は単に嵌まっているだけで、装着時に外れて内部に落ち込み易いため接着しておくと良い。
自分のクロスカブではSP武川のヘッドライトガードを装着した際に接着している。(2) 

 

ヘッドライトボックスに収める前に点灯チェック。
ちなみに、このキットではエンジンを始動しなくてもヘッドライトが点灯するため、うっかり点けっぱなしにして不意のバッテリー上がりに要注意。(3) 

発光色変更フィルムは使用しなかった。

説明書には
「フィルムを貼り付けた場合、ヘッドライトの発光色が白色ではなくなりますので、一般公道での使用は法規に抵触する恐れがあり、取り付け作業者や使用者が罰せられる可能性があります。
一般公道ではフィルム貼り付け無しでご使用下さい。」
と明記されている。
 

 

純正ヘッドライトバルブ(左)との比較…ファンレスで放熱フィンが小型とはいえ、これくらいのサイズ差が有る。
これをヘッドライトボックスへ収めるのはほとんどパズルだろう。
LEDヘッドライトバルブ(右)に何かゴミが付いているように見えるが、LEDの直近にある出っ張りが映り込んでいるもの。 

 

一つ前の写真でゴミが付着しているように見えている前方側LED下の出っ張りはHigh点灯時の反射用だろうか。 

 

 

点灯 

どうにかこうにかヘッドライトボックスに収めて、ヘッドライト周りを元通りにしてから再度点灯チェック。

 

LEDフォグライトも点灯。
ヘッドライトと発光色が合って良い感じ。(トップの画像も参照。)

以前はかなり眩しく感じられたLEDフォグライトだけど、LEDヘッドライトにしたら以前ほどには眩しく感じられなくなった…相対的に暗く感じるからかな。
(via;[CC110] カスタマイズ … LEDフォグライト装着

ヘッドライトがかなり明るくなったのでフォグライトの出番は余り無さそう。
万が一ヘッドライトが点灯しない場合や、よほど暗い環境(真夜中の林道とか) での走行時くらいかな。

 

 

純正ヘッドライトバルブとの比較

純正ヘッドライトバルブ(上)とLEDヘッドライトバルブ(下)の比較。
昼光色電球のような純正に対して、LEDは煌めく純白。
周囲の明るさはまったく同じだが、ライトの明るさでデジカメの露出が引っ張られてこれくらい差が出来る。
これらの写真を撮ったのは午後三時頃、周囲は外光で充分明るかったけれど(一番上の写真を参照)、写真では殆ど真っ暗闇に見えている。 

 

 

Low/High比較

Low(上)とHigh(下)の比較。
外が明るい(作業時は昼間)せいか、今一つ違いがわからない(苦笑
しかも路面の照射範囲を見比べるとHighの方が手前を照らしているようにも見える。

 

 

LEDフォグライトと合わせれば暗い夜道でも安心♪
昼間でも対向車へのアピール(被視認性)が大きく向上するかな。

ところで、前回の帰省から約四ヶ月経っているがセル一発でエンジンが始動した。
小さめのバッテリーなのに頑張ってるな〜。 

  1. メーター前面下部のフロントカバーを外していれば、メーターを持ち上げること無くサブハーネスを組み込める。 []
  2. 納車前に一通りの外装カスタマイズを済ませておいた。また併せて外装やバーエンドを固定しているボルト類を一度外して適正トルクで締め直して貰ったので、自分で弄る際にも過剰な締め込みで苦労することは無かった。 []
  3. エンジン始動無しの点灯でもLow/High共にチラつき無し。 []