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[Mac] ようこそ♪ 新しいMBP/13

【この記事の所要時間: 1042秒】

MacBookAir/11をMid.2011からMid.2013(もちろん中古)に買い換えたのが今年の春。
本命はMacBookPro/13だけど昨年秋に新モデルが出たばかりなので、次にモデルチェンジするまでの繋ぎとして短くても一年近くは使うだろう…と考えていたら直後に新モデル発表。
MacBookPro/13への買い換えは以前から考えていたものの、当時現行のMacBookProは様々な不具合報告がなされ、Appleの初物(ハードウェア)は避けた方が吉というこれまでの経験&見聞から見送ったため、今回のモデルチェンジで買い換えを決めた。(1) 

そういえば、MacBookAir/11買い換えの記事を投稿したのが今日からちょうど三ヶ月前だった。
(via;[Mac] ようこそ♪ 古くて新しいMBA/11

 

 

 

 

到着

CTOなのでオンラインのApple Storeで注文したのが6/28の夜。

ちなみにカスタマイズ内容はこんな感じ。 

CPU、メモリ、SSD…全て最上位の特盛りである。
新調したパソコンは3年以上使うため、長く使い続けられるように必要な限り盛るのが自分的には基本。
金額的にはより高性能な15インチ特盛りに迫るが、物理的なサイズ(特にフットプリント)から15インチモデルは候補にしていなかった。

AppleCareも持ち回りを想定した製品では欠かせない。
幸いに本体でお世話になったことは一度も無いが、MacBookAir/11(2011)のACアダプタが故障した際の交換で利用した。 
このAppleCare…iPhoneとiPadでは「AppleCare+」として落下や軽度の水濡れに対しても或る程度補償されるが、今年6月からは「AppleCare+ for Mac」としてようやくMacにも適用されるようになった。
万が一これらの原因で修理が発生した場合には、無償ではないが二回までなら特別料金で対応されるとのこと。
今回のMacBookPro/13新調にもちょうど良いタイミングだった。

 

そして届いたのは昨日7/7夜…受注から出荷まではやや掛かったものの、日本国内に入ってからは迅速だった。

結構シンプルな梱包。
配送箱内の緩衝材はダンボールを折り曲げただけの簡単な仕組みなので廃棄時の手間が掛からない。

 

このパッケージを見て、なんとなくMacBookAir/11のパッケージと似たサイズだな…と。

重ねてみると奥行きと高さはほぼ同じで、横幅はMacBookAir/11の方が1cmほど大きい。

 

 

同時購入品

Apple Storeで同時に発注したり、別途Amazonで購入したオプション品の数々。
以前から何か買う時にはオプション品もセットで買うことが多いね。 

 

変換アダプタ類

左から
・Apple USB-C to USB Adapter(Model A1632)
・Apple Thunderbolt 3(USB-C)to Thunderbolt 2 Adapter(Model A1790)
・Apple Lightning to SD Card Camera Reader(Model A1595)
・Apple Lightning to USB 3 Camera Adapter(Model A1619)

全てのインタフェースがUSB-Cになったため手持ちのUSB機器を繋ぐためには変換が必要。
様々なポートに対応したハブが幾つか出ているが、今のところ時々SDメモリカードリーダーを使う程度なので、単純なアダプタケーブルを選んだ。
Thunderbolt 2との変換アダプタはMacBookAir/11からの移行時にThunderboltで直結するために調達。
Lightning関係の二本はiPad mini 4でSDメモリカードからデジカメ撮影画像を取り込む際に使うつもりで購入したが、Cameraアダプタの方は余り出番が無さそう。

 

アクセサリ類

左から
・Deff PUレザー ジャケット
・Agrado「極上」液晶保護フィルム
・moshi clear guard MB(キーボードカバー)
・vis-a-vis OverLay Protector(トラックパッド用保護フィルム)

本体、液晶ディスプレイ、キーボード、トラックパッドの保護は欠かせない。
過保護だと思われるかもしれないが、むしろこれらを保護していることにより気兼ねなく使えている。
また、キーボードの場合は使用によるキートップ表面の劣化(テカリや文字欠け)を避けたり、汗や今の時期なら飲料の結露などの水分の侵入を防ぐ上で大きな効果がある。 
今まで使ってきたMacBookAir/11(Mid.2013)も中古購入ながらキーボードは新品同様だったためカバーで保護している。
MacBookPro/13に搭載された新機構キーボードのペチペチ音が多少緩和されるという効果も実感している。
トラックパッド用保護フィルムは指滑りの向上という効果もある。
MacBookAir/11では更にパームレストカバーを使っているが、現行MacBookPro/13に対応した製品が未だ出ていない。

 

 

開封

Appleらしくシンプルながらスタイリッシュなパッケージ。
同梱品はACアダプタとUSB-Cケーブル、ドキュメント類。

 

 

本体を重ねてみると、MacBookPro/13の方が少し奥行きが長いものの、幅はほぼ同じで、高さはMacBookAir/11の方がある。
・MacBookPro/13(Early 2017)… 幅304.1×高14.9×奥行212.4mm 重量1.37kg
・MacBookAir/11(Mid 2013)… 幅300×高17.0×奥行192mm 重量1.08kg
重量ではMacBookPro/13が300gほど重いが、薄いせいかそれほどの差は感じない。

 

ACアダプタはMacBookPro/13付属の物が一回り大きい。
充電速度は遅くなるが、MacBook/12用のACアダプタ(MacBookAir/11用よりも一回り小さい)が使えるらしいので、持ち回り用に入手しよう。 

 

 

移行(MacBookAir/11 ⇒ MacBookPro/13)

Thunderbolt 3(USB-C)to Thunderbolt 2 Adapterを介してMacBookAir/11とMacBookPro/13を直結。
後は移行アシスタントにお任せ。

 

移行中。
250GB超の転送量で所要時間は十数分…速いねぇ。

移行アシスタントだけでは移行出来なかったシステム設定やアプリケーションの認証等の細かな手操作が結構有った。
印象的に、近い年式のMacBookAir/11同士に比べて若干手間取った感じ。

 

 

オプション品装着

PUレザージャケット

ポリカーボネートの芯材にPUレザー(人造皮革)を貼り付けた作り。
最近のPUレザーはより本革に近くなり、また扱いに気を遣う必要が無いのが良い。
林檎マークが完全に隠れる点は好き嫌いが分かれそうだけども、自分は自己主張し過ぎずシンプルな感じで良いかな…と。

 

底面には四隅にゴム素材の脚が有り、放熱用の孔が広範囲に開いている。
中央にはメーカーロゴの刻印。

 

両サイドのポート部分は左右に余裕をもたせた開口になっているが、直結型のハブなどは使えない可能性が高い。

 

前面の指掛け部分や左右のR部分もピッタリしていて良い感じ。
縁部分が本体より僅かに高いので、閉じた状態で多少圧力が掛かってもディスプレイとキーボードの接触を避けてくれそうな感じ。
ディスプレイには保護シート、キーボードにはカバーを装着しているので素のままだと接触しそうな気がする。 

スペースグレーの本体にブラックレザー(PUだけど)のカバーはなかなか合うね。  

 

液晶保護シート、キーボードカバー、トラックパッドカバー

液晶保護シートはブルーライトカットとアンチグレアで目には優しいが、表示の鮮やかさが僅かに低減してしまうのは仕方が無い。(2) 
キーボードカバーはシリコン素材で半透明のためキートップがやや白っぽく見える。
右上のTouchID部分は指紋認証出来るように切り欠きになっている。
TouchBar部分は全て覆われているが特に影響は無い。

 

 

この記事用に撮影した画像はUSB-C to USB AdapterにSDカードリーダーを繋いで取りんだ。

 

 

徒然に感想を

冒頭にも書いたけれど久しぶりの新品MacBook、しかも多くの面で新たな技術が取り入れられた製品。
MacBookAir/11と比べると、単に速くなったとか(ディスプレイ表示が)綺麗になった…というスペックだけには収まらない「違い」を感じる。

高精細ディスプレイの表示は解像度だけではなく発色や輝度、コントラストの面からも非常に優秀。
また物理サイズが大きくなった(11インチ⇒13インチ)こともあって、疑似ハイレゾツール(QuickRes)を使った高解像度表示では2048×1280で全く問題無く使えている。 

広くなって使い勝手が上がったといえばトラックパッドもそう。
MacBookAir/11に比べて二回りくらい広くなったことで、高解像度表示の広い画面でも操作し易い。
感圧式になったことでの違和感は特に無し。
それにしても不思議な感覚だね…実際には押し込めないのにちゃんとクリック感が有る。 

さてキーボード…前MacBookPro(2016)の実機に触れたことがあるが、キーストロークが短すぎて打鍵感がイマイチだしペチペチ音が煩い…と良い印象を持てず、買い換えを見送った大きな理由にもなっている。
新MacBookPro(2017)では改善されたとのことで、実機に触れることなく購入を決めたが幸いにかなり好印象。
こうして実際に使ってみて、キーストロークの短さは全く気にならなくなったし、ペチペチ音も気になるほどでは無い。
尤も、いずれもキーボードカバーによる効果が小さくないと思う。 

 

MacBookAir/11同士で移行した際には遭遇しなかった現象が二つほど。
一点は、Launchpad内のグルーピングが全て解除されてしまったこと。
幸いに、MacBookAir/11ではLaunchpad内を整理するために“Launchpad Manager”というアプリを使っており、設定のエクスポートとインポートの機能も持っているので、これを使うことにした。
MacBookAir/11側でエクスポートしてAirDropでMacBookPro/13へ転送。
MacBookPro/13でLaunchpad Managerをインストール&実行し、転送した設定をインポート。
これでOK、無事元の状態に戻った♪ 

もう一つはトラックパッド操作の違和感。
感圧タッチトラックパッドになったことで微妙な感覚の違いがあり最初は少々戸惑ったが、キーボードと同じく暫く操作しているうちになんとなく馴染んできた。 

 

 

 

 

 

 

  1. 筐体や基本的な設計は前モデルを踏襲しTouchBarやTouchIDなど新機能も引き続き採用されているので、或る程度安定したと判断。 []
  2. MacBookPro/13のディスプレイはフラットなので保護シートを貼るのが容易だった。MacBookAir/11は縁部分に対してディスプレイ部分が凹んでいるため、ピッタリサイズのシートを貼るのはかなり高難度。 []