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Bluetoothイヤホン新調 … RHA MA750 Wireless

【この記事の所要時間: 733秒】

すっかり物欲ブログ化している気がするけど、まぁいいか。

さて、今回のネタは「Bluetoothイヤホン」。
普段音楽を聴く際にはAirPodsを使用しているが、自分の耳に合わないのか今一つ装着感が宜しくなく、じっとしている時にでも外れそうなほど不安定なため、歩行時に使うなんて絶対無理。
一般的なカナル型イヤホンならイヤーピース(イヤーチップ)で改善出来るが、AirPodsにはイヤーピースなんて無い。
似た形状のEarPods用に出ているサードパーティ製各種シリコンカバーを装着するという対処もあるものの、今度は充電ケースに収める度に脱着する手間が掛かる。
手軽さと使用時間の長さ(充電ケース併用)、Apple製品(Mac/iPhone/iPad)との親和性の高さ、また音質にもそれなりに満足しているものの、装着感が合わないのはちょっと…ね。
(via;[Mac/iPad/iPhone] AirPods到着♪

 

というわけで、Bluetoothイヤホンを新調することにした。

選定条件は…。

  1. 装着感…イヤーピースの選択肢が豊富で自分の耳に合わせやすいこと。
  2. 音質…主な再生機器がiPhone5SだしBluetooth接続なので高望みはしないけれど、AirPods同等以上を希望。
  3. バッテリーの持ち…これもAirPods同等以上は欲しいな。
  4. ネックバンドタイプ…左右が完全に独立したタイプは電池の持ちや装着感が気になるし、 オーバーイヤー/オーバーヘッドタイプは通勤時に使うにはちょっと大袈裟。(個人的印象)
  5. コンパクト…ネックバンドタイプなので多少嵩張るのは仕方が無いか。

 

そして選んだのが、RHA MA750 Wirelessというネックバンドタイプのカナル型イヤホン。

 

 

RHA MA750 Wireless 

パッケージ

すっきりしたデザインとしっかりした作りのパッケージ。
蓋は磁石で留められており、右側面に僅かに見えている青い布製タブを引いて開ける。

 

左右側面には様々なブランドロゴや同梱品のイラストが並ぶ。

 

そして前面右下隅には12HRの文字が入った電池のマーク。
そう、このイヤホンは満充電状態で最大12時間再生出来る。

 

蓋を開けたところ。
中の透明板に擦り傷がつかないよう薄紙を挟むという気遣いがいいね。

 

御対面♪
成型ウレタン材にイヤホンが嵌め込まれている。

 

上部のセキュリティシールと左端に張られている透明シールを切って、いよいよ開封。

 

内容品

イヤホン本体の他には、交換用イヤーピースや充電用ケーブル、イヤークリップ、キャリングポーチ、マニュアルなどが付属している。

 

本体
ネックバンド、イヤホン、リモコン&マイクで構成されている。

 

交換用イヤーピース
様々な形状/素材/サイズのピースが、本体装着分を含めて10種類(ペア)も付属している。
また、左側のピースホルダーはステンレス製という拘り様。
ちなみに、このホルダー&ピースセットは個別売りもされていて、結構良いお値段だったり。
写真中央辺りに見える黒いパーツはケーブルを留めるクリップ。
付属のUSB充電ケーブルには合わなかったので、イヤホン本体のケーブル用だろうか。

 

キャリングポーチ
イヤーピース&ホルダーに比べると思いっきり手抜き感が拭えないな〜(苦笑
有線タイプのWA750には もっとマシなセミハードケースが付属しているが…こんなところでコストカットしたか〜。

 

USB充電ケーブル
USB-A⇒USB-Cタイプで長さは約50cm。 

 

マニュアル
リモコンの操作はセンターボタンを押す回数で機能を使い分けるタイプ。
一回押すと再生/一時停止/通話接続、二回押すと早送り/通話切断、三回押すと巻き戻し、長押しするとマイク有効…このタイプは使い難いから嫌いなんだよね。
まぁ、基本的に再生/一時停止くらいしか使わないからいいけど。

 

本体各部

カナル型イヤホン
ステンレススチールの削り出し製で硬性の高さが音質の良さを期待させる。
また、硬めのイヤーピースを着脱する場合でも嵌め込み部分が変形する不安も無さそう。 
ケーブルは耳の上〜後ろに回せるよう予め曲げられている。 
この装着方法(いわゆるSHURE掛け)なら容易に抜け落ちる心配は少ないだろう。
また、イヤホンには磁石が組み込まれていて、外した際に貼り合わせておける。 

 

ネックバンド(装着した際の右側)先端に充電ポート(USB-C)/電源ボタン/LEDインジケーターが並ぶ。
電源ボタンは数秒長押しすることでON/OFFする。
LEDインジケーターは電源がONの時に白色点灯し、バッテリー残量少や充電時には赤色点灯する。

 

ネックバンド(装着した際の右側)と右側イヤホン間のケーブル途中にリモコン&マイクが有る。
音量の増/減ボタンと各種操作を行うセンターボタンが配置され、ステンレス外装だが小型軽量なので特に邪魔には感じない。

 

ネックバンドはしなやかなシリコン素材製で、これくらいに無理なく曲がるためかなりコンパクトになる。

 

付属ポーチにも一応無理なく収まるけれども…開口部が伸びないため少し出し入れし難い。

 

サイズ感はこんな感じ。
隣は比較対象のiPhone5S(メタルバンパー装着)。

 

 

充電ポートカバー

充電ポート(USB-C)にはカバーは無く剥き出し。
よく見掛ける樹脂製やゴム製の小さなカバーはプラグの抜き差し時に大いに邪魔だし、細い接続部分が疲労れ千切れる心配もあるため、むしろ剥き出しのほうが潔くて良い。
ただ、IPX4適合の防水性を謳っているとはいえ水や塵/埃の侵入が気になる。
特に塵の場合は充電時の抜き差しでコネクタを傷付ける恐れもあるしね。

 

というわけで、手持ちのUSB-Cコネクタカバーを装着してみた。

 

ツマミが若干突出するけれど、実際に使ってみた感じでは特に違和感は無い。
もし気になったらツマミ無しタイプに交換するかツマミ部分を削り落とせばいい。

 

 

キャリングケース

付属のポーチは少し出し入れし難いし保護性もやや心配なので、こちらも手持ちの2.5インチモバイルHDD用ケースを流用してみた。
EVA素材が使われていて、カーボン風の表地に(写真ではオレンジに見える)鮮やかな赤色のジッパーラインがオシャレ♪

 

ジッパータブもオシャレ♪

 

付属ポーチより一回りほど大きなサイズ。

 

中はこんな作り。
手前側にはHDDを固定するゴムベルトが有り、 奥側にはメッシュポケットが有る。

 

ゴムベルトの効果もあって程良い感じに収まった。
メッシュポケットには充電用USBケーブルを入れておこう。 

 

 

試聴

早速、iPhone5Sと接続して聴いてみた。
使用した再生アプリは KORG iAudioGate(イコライザOFF)。
曲は随分以前からオーディオ機器や構成、環境を変更した際にリファレンスとして必ず最初に聴いている “Trust In Me”(”Blame It On My Youth” Holly Cole Trioから)。

第一印象は…低域が薄く高域が尖って雑味を感じる。
付属イヤーピースを幾つか試して、その中から最良のフィッティングの物に換えてみても僅かに低域の厚みが増したように感じる程度の変化。
オーディオ機器は暫く使い続ける(エイジングする)ことで音の変化が出てくるため、今の音が多少硬くても今後良い感じになっていくはず。

…そして…

今週一杯(購入は先週末)、毎日二時間程度使い続けたところ明らかに良い感じになってきた。
低域はまだ僅かながら物足りない気もするけれど不満を感じるほどではなく、高域も雑味が消えて澄んできている。
まだまだエイジングの途中だけども、これからが楽しみだ。