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Bluetoothトランスミッター&イヤホン新調

【この記事の所要時間: 635秒】

自宅でテレビ(リアルタイム、録画、BD/DVD)を視聴する際には割りとよくコードレスヘッドホンを使っている。
臨場感を高めるために音量を上げたい時も集合住宅で近隣へ騒音を与えないように、とか、逆に遮音性で没入感を高めたい、とか、テレビから離れた場所で家事をしながらでも音声だけは聴きたい、などの理由から。

使っているのはSONYのコードレスサラウンドヘッドホン。
かなり古いモデルなのでイヤーパッドやバッテリーがヘタってきたし、耳を完全に覆うタイプなので遮音性と没入感は有利なものの長時間装着していると耳や頭全体への圧迫感が気になるところ。

というわけで代替品を検討していた。
今使っている物はトランスミッターとヘッドホンが専用の組み合わせのため、汎用のBluetoothトランスミッターとイヤホンの組み合わせを選択。
休暇中にポチっていたものが先ほど届いた。

 

 

 

Bluetoothトランスミッター

Amazonでいろいろ調べてみて、光デジタル入力対応/APT-X対応/外部給電対応/長距離伝送対応、それとデザインで選んだのが、このトランスミッター/レシーバー(切り替えで両モードに対応)。

光デジタル入力があれば今のトランスミッターから簡単に置き換えられる。
組み合わせるイヤホンもAPT-X対応品なら伝送遅延を抑えられる。
据え置きで使うので外部給電は必須。
他の部屋でも使うので長距離伝送も欠かせない。

光デジタル入力はPCMにのみ対応しており、接続先(テレビ等)の出力が他モードになっている場合は音が出ない。
幸いに自宅のテレビ(レグザ)は既にPCM出力になっていたため問題無し。

 

開封すると厚いウレタン製緩衝材に包まれた本体と、その下には付属品やドキュメント類が入っている。

 

構成品

上段左:本体
上段右:光デジタルケーブル(角型コネクタ)
下段左:USB-microUSBケーブル
下段中:3.5mmφプラグ音声ケーブル
下段右:RCAピンプラグ音声ケーブル

 

ドキュメント類
他に日本語の説明書(一枚紙)も別添付されている。

 

外観

他のトランスミッターには見られないアンテナが装備されていることもあって、Wi-Fiルーターのような外観。
パネル上段には各種モードを示すインジケーターが有り、下段に並ぶ四つのアイコンはタッチスイッチになっている。
尚、右上にはスピーカーが内蔵されていて、ペアリング手順や接続完了などが音声(英語・女声)で流れる。
この音声が結構大きいのでとりあえずスピーカー開口部をシールで塞いだが、いずれ開腹して配線自体を切断するつもり。
というかさ…音声は要らないからオフ機能を付けて欲しかったよ。

 

右側面には電源スイッチ兼バイパススイッチが有る。
Bluetooth側にスライドすると通常のトランスミッター/レシーバーとして使用。
Bypass側にスライドすると入力信号をそのまま出力信号に流すのみ。

 

左側面のはトランスミッター/レシーバーのモード切替スイッチが有る。

 

背面には各種入力端子が並ぶ。
左から、給電用microUSB/レシーバーモード時の出力(アナログ/光デジタル)/トランスミッターモード時の入力(アナログ/光デジタル)。

 

底面には緑色が鮮やかな滑り止めが貼られている。

 

 

Bluetoothイヤホン

こちらもAmazonで品定め。
APT-X対応はもちろん、装着感から耳掛け式のネックバンドタイプ、長時間稼動(カタログスペックで最大12時間)も欠かせない。
IPX7相当の防水性も嬉しい。

最近はBluetoothイヤホンやヘッドセットが安くなったね〜。
安い物では千円未満から有るし、二千円〜三千円の範囲には迷うくらいに多くの商品がある。
これも三千円を切ってた。

 

こちらは特に緩衝材は無く、セミハードケースがゴロンと入っている。

 

結構しっかりしたケース。
ふと見ると、以前新調したBluetoothイヤホン用に買ったケースと完全に同じ作りだ。
(via;Bluetoothイヤホン新調 … RHA MA750 Wireless

 

内部も保持用ベルトが無いだけで同じ作り。

 

構成品

左:本体
右上:充電用USB-microUSBケーブル
右中:イヤーピース(3種ペア)
右下:ケーブルクリップ

 

外観

特徴的な外観。
イヤーフックの角度やイヤーピースの位置は固定されており調整は出来ないため、人(耳)によっては馴染まないかも。
実は自分も今一つシックリこないが…不安定とか不快というほどではないので合格点。

 

音量調節()と、その間にマルチ機能ボタンがある。
写真では分かりにくいが、ボタンの左横にLEDインジケーターがあり、ペアリングやバッテリーの状態が分かる。
また、裏側にはマイクが有り、通話にも使える。

 

側面には充電ポート(microUSB)があるが…このゴム製キャップが実に開け難い上に繋ぎが直ぐに切れそう。

 

多国語対応の説明書が付属していて日本語での記載も有り。

 

 

使用

セットアップ完了…テレビとの接続は光デジタルで給電もテレビのUSB端子から。
初期状態で電源を投入すると自動でBluetoothイヤホンとのペアリングが始まるが、最初は上手くいかず手動でやり直して無事成功。

イヤホンからの音がまだ硬くてちょっと聴き疲れするかな。
使っているうちに馴染んでくるか、それとも値段相応だからこのままなのか。
遅延は特に気付かず…テレビ本体からも音声を出して比べれば多少はあるかもしれないけれど、話者の口の動きとのズレは感じない。
とりあえず、今までのヘッドホンに比べて軽量で圧迫感が無いのは良し。

このトランスミッター/レシーバーには自動的にスリープ/スリープ解除する機能が有る様子。
昨夜Bluetoothイヤホンの電源をOFFにして接続を切ってから暫くするとパネルの表示が全て消灯し、今朝Bluetoothイヤホンの電源をONにすると暫くしてパネルの表示が再点灯し再接続された。
このスリープ/スリープ解除でも音声案内が流れるんだけど…ホント要らない。
早めにスピーカーへの配線を切ろう。

 

 

後日談

使用していない(入力元のテレビとペアリングしているBluetoothイヤホンの電源もOff)状態でも日に数回ほぼ決まった時間(確認しているのは午前0時前と午前6時前…他の例えば午後0時や午後6時は不在か使用中のため未確認)に勝手にスリープ解除される。
その度に音声案内が流れるのだが、深夜や早朝は静かなため寝ていてもこのせいで目が覚めることがある。
ただでさえ煩いのに睡眠の妨げは流石に勘弁…。
開口部を塞いでも大して効果が無いため、スピーカーへの配線を切ることにした。

底面の滑り止め(シリコンゴム)を剥がすと現れる四本のネジを抜くと底板が外れる。
内部の基板(二枚有り、上側)にスピーカーへ繋がる線のコネクタが有るので、それを抜けばOK。

そもそも音声案内(しかも非日本語)は必須じゃないし、もし付けるのなら音量調整かせめてOn/Off機能くらい用意すべき。
小さな親切・余計なお世話である。