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[iPhone] 機種変更 5Sから8へ

【この記事の所要時間: 1219秒】

長らく使ってきたiPhone5SからiPhone8へ機種変更し、使い始めて今日でちょうど一週間。

5Sを購入したのは発売直後の2013年10月なので約4年半ぶりになる。
ちなみに5Sの前に使っていた3GSは発売から暫くたった2009年秋購入なので、こちらも4年ほど使っていたことになるが、今もベッドサイドに置いて時計やゲーム(パズル)、ネット用として現役だ。(1) 

思えば、初めて携帯電話を持ってから機種変更の間隔は3年以上…技術進化の早い分野とはいえ、そうそう最新機種が必要になるような使い方はしていないからね。
今回も5Sでまだまだ充分(バッテリーの持ちも問題無し)だけど、まぁ、4年半も使えばそろそろいいかな、使ってみたいサービスも有るし。

尚、5Sは二代目ベッドサイト端末として有効活用する予定。
初代の3GSはさすがにバッテリーの持ちが厳しくなってきたし。

 

5S(左)と8(右)は同じ輝度設定なのに、8は暗いしなんだか黄色掛かっているし、もしかしてハズレ液晶か…と思ってネットで調べてみると「ホワイトポイントを下げる」機能が効いているような現象。

確かに… 設定アクセシビリティディスプレイ調整ホワイトポイントを下げるオン になっていて、しかもかなりの割合に設定されていた。(2) 
5Sと同じく オフ にしたところ、5Sに負けず劣らずの鮮やかな発色になった♪

以降の写真はこの設定を変更する前に撮影したものだけど、撮り直しは面倒なのでこのままいこう(^^ゞ
まぁ、内容には一切影響しないし。

 

 

機種変更を決めたわけ

5Sはバッテリーの持ちも含めて全く問題無く、今の使い方では機能的にも速度的にも必要充分だし、常用アプリにはiOS11非/未対応も少なくない。
なのに何故、機種変更を決心したのか?

一番の理由はApplePay。
通勤など公共交通機関、ファストフード店やコンビニ、自動販売機などの支払いでSuicaを使う機会が非常に多い。
現金のような手間が掛からず、クレジットカードを使うよりも気軽で手軽だから。
アプリでのチャージに加えて、改札通過時のオートチャージにも対応していると知り、利用したくなった。
他にも、常用しているクレジットカードがApplePayに対応したことが大きいね。

二番目はワイヤレス充電。
Lightningコネクタは裏表区別無く抜き差しも比較的し易いけれど、それでもケーブルを抜き差しするという手間やポートへの負担が気になる。
それが充電器に置くだけで良いというのは非常に大きなメリット。

そして三番目はアプリ対応。
5Sの最新OS対応はたぶんこれがラスト。
機能面やセキュリティ対応を考えるとそろそろ新しい機種に換える頃合いかと。

 

 

5S⇒8

5Sのアプリを全てアップデートし、MacBookPro/13に繋いでiTunesでバックアップする。
尚、5SのOSはiOS10.3.3で止めていて、とある裏技で煩わしいiOS11へのアップデート通知が出ないようにしている。(3) 

その後、8をMBP/13に繋ぎ、iTunesで取ったバックアップからレストアする。
TouchIDの指紋登録や一部サービス/アプリの再認証を済ませると、ほぼ移行完了。
iOS11で使用出来ないアプリはとりあえず全て削除した。

iOS11に非/未対応の常用アプリをどうするか?…が今後の課題だけど、とりあえずWi-Fi接続なら5Sで利用出来る。
どうしても、いつでもどこでも使いたいものは、同様の機能を持つiOS11対応アプリを探そう。

 

 

同時購入品

保護フィルム(ガラスシート)

液晶画面の保護には欠かせない必需品。
傷防止はもちろんのこと、長く使っていると擦れや皮脂付着などでコーティングが劣化して操作性が低下するが、フィルムを貼っておけば新品に貼り替えるだけで操作性が戻る。
また、iPhone8では背面もガラス素材になったため、こちらも傷防止のため同じく保護フィルムを貼っておきたいが、液晶画面用に比べて背面用は製品が少ない様子。

Amazonで探してみると、液晶面用と背面用がセットになったガラスフィルム「TALENANA iPhone7/8 ガラスフィルム」が見つかった。
日本製板ガラスを使用し、硬度9H/飛散防止/自動吸着/高透過率/指紋付着防止/3D Touch対応の謳い文句…話半分だとしても千円ちょっとなら充分良いかな。

 

貼ってみると液晶面用/背面用ともにiPhone8に比べて縁から4mmほど小さいが、iPhone8は縁が僅かに丸味を帯びているためギリギリまでのサイズだと周囲に浮きが生じてしまうからだろう。
それでも周囲2mmほどが浮いたように見えているが、実際に浮いているわけでは無く(引っ掛かりも無い)、フィルムの縁が丸められている関係で光の加減からそう見えるのだろうか。

また、バンパーやカバーを装着した際に干渉し難いというメリットが有る。
厚さは0.33mmで割りと厚手だが、これもバンパーやカバーを装着すればさほど気にならないし、背面側はレンズの出っ張りを多少緩和してくれて良いと思う。

 

バンパー

本体の保護に、手帳型ケース/カバー/バンパーがある中から5Sに引き続いてバンパーを選択。
5Sで使っていて満足しているジュラルミン製国産バンパーの8用モデルも出ているが、デザインやカラーで違った物が欲しくて、入曽精密の「REAL EDGE C-5 for iPhone8 & 7」(日本製)を選択。

 

インゴットからの削り出し…シャープなエッジと滑らかな曲線の組み合わせが実に良い感触で、合わせ部分も余分な隙間や段差が無く流石に日本の精密工作技術だと感心。
色は本体に合わせてマットブラック、艶消し黒で全体が引き締まりサイズ感も僅かにコンパクトになった印象。

ガラスフィルムとの干渉が心配だったけれど全くの杞憂で、ちょうど良い感じに収まっている。
縁の高さは、液晶面は操作の邪魔にならず、背面は置いた際にレンズが接しない程度の絶妙さ。

 

裏側の角部分には極控えめにブランドロゴが刻印されている。

全体的に非常に満足しているんだけど、唯一惜しいのはブランドロゴの近くに有るストラップホール?の構造。
ストラップが通るルートが波状になっている上に、本体とバンパーの間に入っているクッション材にほぼ塞がれているため、非常に通しにくく、通した後もストラップの動き/滑りが固くてバンパーのネジを締めた状態では全く調整出来ず、ネジを緩めて引っ張ると当然ながら簡単に溝からズレる。
また、装着する際にストラップを噛んで隙間が空いてしまうなど、やり直しが続いてかなり手間取ってしまった。

それにしてもメタルバンパーって随分安くなったね。
Amazonだけでも数千円(特に2〜3千円や中には千円未満)の商品が数多く見つかる。
実際のユーザー評価を見ると値段なりの造り/仕上げだそうだが、使用中に外れたり本体に傷を付けたりしないのであれば実用には必要充分かな…消耗品として考えれば。

 

リアバンパー

最近のスマートホンはカメラの高性能化もあってかレンズが本体背面より大きく飛び出しているものが多い。
iPhone8もご多分に漏れず…テーブルなどに置いた際に安定しないし擦れて傷が付き易いので、自分的には余り好ましく無い傾向なんだけど、まぁ世の流れであればどうしようもないね。

背面保護フィルムやバンパーの装着で置いた際に擦れる恐れはかなり減ったけれども、ApplePay使用時(特にSuicaで自動改札を通る際)にぶつけそうで気になる。
何か良い対策は無いものか…と調べていて見つけたのが「MYNUS iPhone7 REAL BUMPER」(日本製)。 

柔らかいエラストマー(弾力ゴム)製で、背面上部のカメラレンズ部分へ被せるように両面テープで貼り付ける。
カメラレンズ保護としての機能以外に、バッグやポケットから取り出す際に指掛かりを良くしたり、撮影時に構えた際にホールド感が向上するなどの効果がある。
また、テーブルなどに置いた際にガタつきが無くなることに加えて、僅かながら傾斜がついて操作し易くなるというメリットも。

 

バンパーとの干渉は無く、上部左右ともまさに誂えたかのようにピッタリ収まっている。
厚さはバンパーの縁(高さ)より僅かに出ている程度で、傾斜による恩恵は期待し難いが、ガタつきと滑りにくさの効果は有りそう。

 

フィンガーストラップ

iPhoneにはストラップホールが無い。
頑なに装備しないのは何かポリシーがあるのか、それともストラップにトラウマでもあるのか…なんて邪推したくなる(苦笑
そのため、ストラップホールが付いたケースやバンパー、イヤホンジャックや充電ポート両端のネジを使ったストラップホルダーなどの改善グッズを数多く見掛ける。

5Sでは装着しているバンパーにストラップホールが用意されていたのでリングストラップを付けていて、何度か落下の危機を救われた経験がある。
今回8に装着したパンパーにもストラップホールが有り(というか、最初からストラップホール装備を絶対条件にしていた)、合わせてリングストラップ「エレコム・スマホ用フィンガーストラップ イタリアンソフトレザー」を購入した。

 

5Sに装着している物はリング部分がゴム製、テーブル上に置いた際に本体の下に敷くとバイブレーションの振動(音)がマイルドになるという効果があった。

8にはちょっと雰囲気を変えてレザー製のフィンガーストラップを装着…上(バンパーの項)にも書いたけど、バンパーのストラップホールがイマイチな構造のため、か〜な〜り手間取った。
色は本体&バンパーがブラックなのでワンポイント的にレッドにしてみた。

ちなみにこういうストラップの耐荷重は大体200gだが、iPhone8の重さは148gでバンパーの重さは22g、ガラスフィルムやリアバンパーの重さを合わせたとしても充分許容範囲内に収まっている。

 

スリーブケース

両面に保護ガラスフィルムを貼って、バンパーを装着して、まだ保護手段が要るのか?…という過保護疑念はさておき。
バッグの中へ無造作に放り込むのはやはり抵抗があるし、職場内で打ち合わせ出席のため歩き回る際には何かケース(というか袋)のような物の中に入れておきたい。
その手のクッション性ケースなら100均ショップへ行けば色々有るけれども、肝心の100均ショップが近場に無いんだなぁ…。
そんなわけで、他の小物を買うついでにAmazonで購入。
サンワサプライの「マルチスマートフォンケース(5.5インチ用 ブルー)PDA-SPC15BL

 

サイズは外寸:W103×D7×H177mm/参考収納寸法:W82×D12×H160mmで、バンパー付きのiPhone8が程良い緩さでジャストフィットする。
ちなみに、上記のリンク先内では対象スマートフォン/タブレットのサイズ(幅、高さ、厚み)を入力すると収納可否をチェックできる。

 

Qiワイヤレス充電器

せっかくワイヤレス充電に対応しているので、充電器ももちろんワイヤレス。
これまた実に様々な製品が有って迷ったが、デザイン/サイズ/保護機能/素材で「cheero Wireless Charger」を選択。

 

本体(上部)は金属製で放熱性が良さそう、また艶消し仕上げされて落ち着いた雰囲気がある。
天面はレザー風素材でiPhoneを置いた際に優しく、周囲にはゴム素材が使われていて滑り難い…ここが滑り易いと着信時のバイブレーション振動でズレて充電に失敗したり効率が低下するらしい。
サイズは直径φ90mm×厚さ15mm、重さ約90g。
充電距離(本充電器とレシーバー間の距離)は最大10mmで、よほど厚いとか金属製のケースで無ければ大丈夫そうだ。

 

底面にもゴム素材が使われていて、充電器自身の滑り止めになっている。
底面周囲には充電状態を示すライトが有るが、下向きに加えて照度が抑えめなため、就寝中の充電でも気にならない(と思う)。

 

充電器への給電ポートはmicroUSBだが、以前購入しておいたマグネットケーブル(磁力吸着式ケーブル)を使用している。
充電器とiPhone8を合わせても軽量なのでケーブルを引っ掛けた際にプラグが外れるという効果の期待ではなく、単に抜き差しし易いから。
(via;電脳小物 … マグネットケーブル(磁力吸着式ケーブル)購入

 

 

iPhone8を近付けると直ぐに反応し、細かな位置合わせは不要。

ワイヤレス充電の便利さとこの充電器がすっかり気に入ったので、職場用にも購入した。
また、5Sにもワイヤレス充電用レシーバーを装着しようと考えている。

 

 

 

  1. SIMフリーの香港版を購入し、docomoで使っていた。 []
  2. iOS11にアップデートしたり機種変更で移行した際に、この設定が勝手に【オン】になる…という報告も有り。 []
  3. tvOS betaのプロファイルをインストールする方法。 []