[E-M1] ファームウェアアップデート(⇒ Ver.3.0)

【この記事の所要時間: 216秒】

先日、OM-D/E-M1のファームウェアがVer.3.0へメジャーアップデートされました。

 

[note]・連写HモードでC-AF連写中のAF追従に対応しました。
 従来は連写Lモードで6.5コマ/秒でしたが、連写Hモードで最大9コマ/秒が可能になりました。
  * C-AF使用時、AFロックオンを標準に設定することを推奨します。
・OI.Share Ver.2.5 に対応しました。
 ムービー撮影においてライブビュー表示を可能にしました。[/note]

連写撮影やムービー撮影は今のところ殆ど需要はありませんが、まぁ、適用しておこうかな…と。

尚、ファームウェアVer.1.xからのアップデートでは、AF微調整以外のカメラ設定が全てリセットされますので、予めメモしておくことをお勧めします。
ファームウェアVer.2.xからのアップデートでは、カメラ設定は保持されます。

前回のアップデート(⇒Ver.2.0)では設定が全て初期化されてしまい、再設定が少々手間でしたね。
(via;[E-M1] ファームウェアアップデート(⇒ Ver.2.0)
(via;[E-M1] 設定の再カスタマイズ

 

 

アップデート

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E-M1とMacBookAir/11をUSB接続し、「オリンパスデジタルカメラアップデーター」アプリを使ってアップデートを実施。
ちなみに、MacOSX版の対応OSバージョンとして記載されているのは10.3〜10.9ですが、10.10.2でも問題有りませんでした。 

 

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アップデート中。

 

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アップデート完了。

 

今回、レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 Pro)のファームウェアアップデート(⇒ Ver.1.1)も有りましたので、併せて適用しておきます。
昨年12月に公開されていましたが、殆ど需要の無い更新内容のため先送りしていました。 

[note]・動画撮影時のレンズ絞り動作の安定性を向上しました。[/note]

 

 

特別カタログ

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先日、兄妹機種のE-M5がモデルチェンジしてE-M5 MarkⅡになりました。
その特別カタログです。
オリンパスからは、他にもE-M1(発売前とシルバーモデル登場時の二回)、E-Penシリーズ等、特別カタログを戴いています。
(via;[E-M1] 特別カタログが届いた

一見さほど変わった風には見えませんが、細部が結構変更されていますね。
一部の機能はE-M1にかなり迫って、もしかすると追い越しているかも…。

デジタル物は技術の進化とコストダウンの流れが速いため、後発の廉価モデルのほうが上位にくるのも珍しくなくなりました。
良い意味で競争しあって互いに高め合っていけると良いな。

安眠は頭寒足熱から … 湯たんぽ♪

【この記事の所要時間: 214秒】

昨年末の帰省で湯たんぽを使い始めて、余りの快適さにすっかり惚れ込んでしまいました。

実家の家族も皆愛用。
私の分も用意してくれていて帰省から戻る際に持たせてくれたので、自宅に戻ってからも早速使い始めて今ではすっかり欠かせなくなりました。

 

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湯たんぽ

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fashy(ファシー)の湯たんぽとDanke(ダンケ)のフリースカバー(ベージュ)。

・材質…ボトル本体:PVC樹脂、スクリューキャップ:ポリプロピレン
・内容量…2L
・耐熱温度…-20℃〜100℃
・生産国…本体:ドイツ製、フリースカバー:日本製

 

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給湯口は500円玉くらいのサイズです。
周囲は広がっていますが余り広く無いため、湯を注ぐ際にはこぼさないように気を付けましょう。 

 

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手持ちの樹脂製漏斗を使っています。
ボトルの給湯口内側を少し湿らせておくと漏斗の側面に張り付いて安定します。

内容量は2Lですが、入れる量は1/2〜2/3程度に抑えます。
尚、100℃までの湯温に耐えられますが、安全のため80℃以上のお湯は入れないよう説明書に注記されています。 
私は、コップ(約200cc)四杯の水を湧かして沸騰する前に止めて、コップ一杯の水を加えたものを入れています。 

お湯を入れたら余分な空気を追い出しつつキャップをしっかり閉めます。

 

 

カバー

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母親お手製のカバー(毛糸で編んだポーチ)。

付属のフリースカバーだけでは少々熱いためか、タオルやネックウォーマー、腹巻き、Tシャツなどを重ねて使っている方が多いようですね。(1) 
また、fashy湯たんぽ用に様々なカバーが販売されています。 

 

 

使い心地

冒頭にも書きましたが、もう手放せません♪

寝る少し前にベッドの足元(もちろん敷き布団と掛け布団の間)に入れて置けば、冷えが気になる足先の当たる周りが広くほんわり暖かくなっています。
そして朝まで充分暖かさが続き、実に心地好く眠れます。 

柔らかいのも良いですね。
湯たんぽといえば金属製が一般的ですが、硬いため感触が悪いですし足元でゴロゴロして邪魔になるのも気になるところ。
また、かなり熱くなるため念入りにカバーしないと火傷が怖いです。 

ちなみに水枕としても使用出来るため、発熱時や暑くて寝苦しい時期にも使えます。
但し、給水口が狭いため氷を入れるのは苦労するかも。 

 

 

  1. 百均のネックウォーマーがなかなかおすすめだとか。 []

[CC110] カスタマイズ … シフトチェンジペダル交換

【この記事の所要時間: 32秒】

先日、クロスカブのステップをアルミ製の社外品へ交換した際に、もう一つ予定していたのがシフトチェンジペダルの交換でした。
東京堂のスポーツチェンジペダルへ交換しようと考えていましたが、脱着の際に干渉するメインステップの対処に少々手間が掛かりそうだったため見送りました。
(via;[CC110] カスタマイズ … アルミステップに交換

その経緯を書いたブログ記事(上記リンク先)へのコメントで、CT110(国内モデル)用の純正シフトチェンジペダルが無加工で装着出来、使い勝手が良い…と教えて戴き(1) 、せっかく交換するのなら…と早速入手しました。

 

 

CT110(国内モデル)用純正シフトチェンジペダル

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・Part Number 24701-459-670 PEDAL, GEARSHIFT
・Part Number 95011-40000 RUBBER, CHANGE PEDAL

既に製造終了している数十年前のパーツが今でも新品、且つ、通常価格で入手出来るというのは実に驚くべきことかも。
ちなみに、国内のショップで購入しました。

 

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造りも仕上げもノーマルペダルより上質で、さすが古き良き頃の日本製だと感じます。

 

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ちょっと手間だったのが、この爪先側のゴム装着。
パーツ自体は素材の劣化も無く弾力が有るのですが、全体に硬くてペダル本体の軸に挿し込むのが一苦労。
ドライヤーで温めて柔らかくして押し込みました。

 

 

交換作業

メインステップの干渉回避

シフトチェンジペダルを脱着する際にはメインステップの左側が干渉するため、事前に底部の固定ボルトを緩めるか抜くかしてメインステップを押し下げられるようにしておきます。

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ノーマル車体の場合は、この4本のボルト。

 

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武川製アンダーフレームを装着している場合は、この4本のキャップボルト。

 

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私の場合は武川製アンダーフレームを装着していますので、アンダーフレームとメインステップを共締めしている四本のキャップボルトを抜きました。
アンダーフレームが有るためか緩めるだけではステップの押し下げ量が足りず、 結局ボルトを完全に抜いてアンダーフレーム共々押し下げることで回避出来ました。

 

ノーマルペダルの取り外し

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写真が暗くて判り難いですが、写真の真ん中辺りに有るギザ付きの軸にペダルが装着されています。

 

ペダルの比較

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・上:ノーマルのシフトチェンジペダル
・下:CT110(国内モデル)用のシフトチェンジペダル

前後共にノーマルよりも少し長いですね。
尚、ノーマルペダルにはペダルカバーを装着しています。
(via;[CC110] カスタマイズ … ペダルカバー装着

 

 

交換完了

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ペダルを交換し、抜き取ったキャップボルト(アンダーフレームとメインステップの固定用×4本)を元通り締めて、作業完了。

先日交換したアルミステップと相俟って、この部分だけを見るとカブっぽくないですね。

 

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気になるエンジンボディとの干渉は有りません。
ペダルを一番奥まで差し込んだ状態で、ペダルを上げ下げしても接触する恐れは無いです。 

 

早速、シートへ腰を落ち着けてシフト操作を試してみました。
今まで通りに前後を踏み込んでのシフト、前を爪先で引き上げてのシフト…いずれも良い感じです。 
前乗っていたバイクのシフト操作を思い出しますね。
ただ、カブは変速が逆順なので戸惑いそうな気もします。

[note]エンデュランスからもクロスカブに対応したチェンジペダルが販売されています。
写真で見る限りでは、今回使ったCT110(国内モデル)用とそっくりかも。[/note]
  1. 心から感謝しています。 []

[CC110] カスタマイズ? … ブレーキ/テールライトのLED化

【この記事の所要時間: 151秒】

クロスカブのブレーキ/テールライトをLED化しました。
といっても、電球からLED製の互換品へ交換しただけ…カスタマイズと呼ぶのはちょっとおこがましいので、タイトルに疑問符を入れてみました(笑

走行中は常時点灯しているので、LED化すれば消費電流を抑えることが出来てクロスカブのやや非力なバッテリーへの負担が減るかな?球切れの心配が減るかな?…という目論見から。
また、明るくなれば後方からの視認性が増して良いな…という期待も。

 

ブレーキ/テールライト用LEDバルブ

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M&H マツシマ L820D RE

3種類(正面:集光型、側面:ディフューザーフラット、外周部:シリンダー型フラット)の赤色LEDが計20個使用されています。

 

 

交換

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ブレーキ/テールライトレンズの左右端に有るスクリュー(M2タッピングネジ)×2本を外し、レンズを後方に引っ張り抜きます。
リアボディカバーの後端がレンズの上部に掛かっていますが、無理せず外せると思います。

 

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バルブを軽く押しながら反時計方向に回して抜き取ります。

 

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LEDバルブに交換したら、ブレーキ/テールライトレンズを装着し直して完了です。

 

 

ビフォー&アフター

通常バルブ

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LEDバルブ

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写真では違いが判り難いですが、実際に見るとLEDバルブの方がハッキリ明るくなりました。

 

ブレーキ/テールライトのLED化はバルブ交換だけなので簡単ですね。
次はウィンカーのLED化を予定していますが、ウィンカーリレーをLED対応品に交換する必要があるため、少し手間が掛かりそうです。
まぁ、ウィンカーは点灯時間が短いですし今の明るさに特に不満を感じていないので、ゆっくり思案しましょう。(1)  
先にヘッドライトのLED化かな…こちらはヘッドライトケースの大掛かりな加工が必要になりますが。 

 

 

  1. 前のバイクはウィンカーが非常に暗かったのとデザインが好みでは無かったため、LED化していました。 []

[Photo] カメラバッグ新調 … TMB2014

【この記事の所要時間: 428秒】

昨年秋にE-M1用のレンズ「40-150/F2.8 PRO」購入し、写真散歩での持ち回り器材が増えました。
(via;[E-M1] 新レンズが届いた♪ … M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

既存の器材(E-M1&12-40/F2.8 PRO)と共に収納出来るカメラバッグは、幸いに未使用のまま仕舞い込んでいたカメラバッグを自宅内で発掘したものの…少々不満が…。
(via;[Photo] 新調レンズも入るカメラバッグを自宅内で発掘♪ … ロープロ イベントメッセンジャー150

比較的コンパクトなE-M1ですが意外と背が高く、RRS製プレートを装着しているため更に10mmほど増加し、発掘したカメラバッグに内寸を僅かに越えてしまいます。
(via;[E-M1] RRS製プレートが届いた

緩衝材が有るとはいえ圧迫されるのは不安ですし、iPad mini Retinaを追加で入れる余裕が無いのは惜しい。
また、メッセンジャータイプのためフラップ(蓋)が比較的大きい(長い)うえに、自分の身体側に開くため器材の出し入れがし難く感じました。 

やはりカメラバッグを新調しよう。
嵩上げしたE-M1とiPad mini Retinaが無理なく収まり、他の携行品…例えばモバイル機器(バッテリー、ルーター、ケーブル類)や財布、等…もそこそこ入り、それでいて余り大きく無くて出来れば軽量の物。
ちょっと欲張り過ぎですが(笑

そんな時に見つけたのが「東京カメラ部 オリジナルカメラバッグ TMB2014」です。
昨年とあるイベントで限定販売され、その後アスキーストアで限定再販(予約受付)されているのを見つけました。
商品紹介や初回販売時に購入された方達のインプレを参考にして、 良さそうと判断し予約していました。

 

 

TMB2014

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前面

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・サイズ…外寸:幅400×高245×奥行170mm、内寸:幅270×高230×奥行120、重量:約890g。
・材質…外装:PU+1680Dポリエステル、内装:210Dナイロン ※外装は防滴加工済み

製造元はガードフォースジャパンで、同社のカメラバッグ「VANGUARD Sydney II 27」がベースらしいですが、カラーリングの他にも内外装の材質や防滴加工の有無、細部の仕様(ショルダーベルト…Sydney IIは着脱不可、等)が異なっています。

 

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前面(フラップ表)にはパンチングレザー風のラインでアクセントが付けられた幅広のポケットが一つ有ります。
マチは余り有りませんが割と深く、広がりますので文庫本程度なら入りそうです。

尚、内張りやジッパータグは鮮やかな紫色(東京カメラ部のシンボルカラー)なのですが…デジカメの特性なのか上手く再現出来ていません。

 

背面

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背面にはオープンポケットが一つ有ります。
こちらもマチは有りませんが、パンフレット類(A4不可)を入れるのに良いでしょう。 

上部には手提げ用のハンドルが装備されています。
ちょっと移動させる際に便利なんですよね。

 

内側

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フラップ(蓋)を上げると前面に深めのポケットが有り、内部にはペン差しが二つとメッシュポケットが二つ装備されています。

 

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フラップの裏側にも二つに仕切られたメッシュポケットが有ります。
予備バッテリーやフィルター類、レンズキャップを入れて置くのに良さそうです。

 

メインコンパートメント

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ベルクロ(マジックテープ)で着脱出来る仕切り板は三枚(全て同サイズ)付属しています。
背面側にはタブレット用のポケットが有り、フルサイズiPad程度まで収納可能です。 
仕切り板を全て外せばMacBookAir/11程度のノートPCが収納出来るとのこと。
通勤バッグとしても使い勝手が良さそうですね。

 

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フラップにはジッパー留めの開口部が有り、フラップを開ける(上げる)ことなくメインコンパートメントにアクセス出来ます。

 

ショルダーベルト&パッド

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ショルダーベルトは自動車のシートベルトと同じ素材で作られており、強靭ながらしなやかで使用感が良いです。
ショルダーパッドはやや薄手ですがクッション性が有り、また裏側には滑り止めが施されています。

 

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左右とも、ショルダーベルト装着用Dリングの下にもう一つ小さめのDリングが用意されていて、キーホルダーやポーチ等を吊り下げられます。

 

梱包箱

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この箱が更にアスキーストアの箱に入っていました。

ちょっとしたことですが、梱包箱のステープラー留め部分に上からテープが貼られていて、バッグ(ビニール袋梱包)に傷が付かないようにされていました。
こういう配慮が嬉しいですね。

 

 

収納例

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E-M1&12-40/F2.8 PROと40-150/F2.8 PRO、そしてタブレット用ポケットにiPad mini Retina(キーボード一体型ケースを装着しているため二倍以上の厚さ)を入れてみました。
(via;[iPad] キーボード一体型ケース … ClamCase Pro for iPad mini【使用編】

窮屈感は有りません。
バッグ自体が比較的軽量なこともあって、この状態で肩に掛けてみても殆ど気にならない重量感です。

ジッパーは止水タイプが使用されていますが、どれも滑らかに動き、開閉し易いです。
この部分の動きで使い勝手が大きく違ってくるんですよね。