MacBookPro/13のACアダプタはサイズが結構大きい。
今まで使ってきたMacBookAir/11用のACアダプタと比べるとほぼ一回り大きく(厚さはほぼ同じ)、ACアダプタを含めて普段持ち回り小物を入れているポーチに入らなくなってしまった。
出力電力の違い(MacBookAir/11:45W、MacBookPro/13:61W)を考えれば仕方が無いが、そもそも本当にそこまでの出力が必要なのだろうか?極端に重い処理をしなければ使用中の給電程度ならもう少し低い出力=小型のACアダプタが使えるのでは無いか?
給電ポートがUSB-Cになったことで汎用のACアダプタを使用出来るし。
いろいろ調べてみたところ、実際にMacBookPro/13でより低出力/小型のACアダプタを使用している事例が幾つか見つかったので、早速購入してみた。
AC⇒USB-CアダプタとUSB-C⇔USB-Cケーブル
購入したのは、予てから様々な電源機器(ACアダプタ、モバイルバッテリー、ケーブル)で好印象を持っているAnkerの製品。
このメーカーは製品自体もだけどパッケージも綺麗&しっかりしていて好感が持てるね。
AC⇒USB-Cアダプタ
Power Deliveryに対応し出力は30W。
サイズ(実測)は横56×縦60×厚29mmで、MacBookPro/13付属ACアダプタ(横74×縦74×厚28mm)と比べて厚さは同等だが二回りくらいコンパクト。
尚、ケーブルは付属しない。
ACプラグは折り畳み式。
前面には通電ランプ(通電時に青く光る)とUSB-Cの出力ポートが一つ。
出力ポートはもう一つ有ると便利かも。
サイズ比較。
左から、MacBookPro/13付属品、MacBookAir/11付属品、PD30。
USB-C⇔USB-Cケーブル
PowerLine+ USB-C & USB-C(1.8m/グレー)
付属しているフェルト製ポーチが結構良い。
中にはケーブルがベルクロテープで固定されている。
写真では分からないが、蓋側の裏(左右隅)に入っている磁石で留められる。
しなやかで丈夫なケーブル。
長さは1.8mでMacBookPro/13付属ケーブル(2m)に比べてやや短いが、自分の使用範囲では全く問題無し。
使用(試用)
グレーのケーブル/ブラックのプラグが、MacBookPro/13のスペースグレー/カバーのブラックに似合ってる♪
ケーブル(被覆)は他にレッドも有り、そちらも鮮やかで良さそう。
肝心の給電状況は…この通り充電中。
さほど重い処理はしていないため給電能力がどれほどあるか不明だけど、ユーザーインプレを見るとMacBookPro/15でそこそこ重い処理をしても充電出来ていたとのことなので大丈夫だろう。
ちなみに、より低出力/小型のACアダプタ(Anker PowerPort +1 USB-C Quick Charger 3.0/24W)もMacBookProで使えるそうだが、個体差なのか充電はおろか使用中の給電すら出来ない(バッテリーが消費される)という事例も有るため見送った。