タフネス・アクションカメラ … G’z EYE GZE-1

【この記事の所要時間: 637秒】

すっかり物欲ブログ化(^^ゞ

さて、ふと新しいデジカメが欲しくなってきた…といっても動画メインで気軽(バイク搭載などラフな用途)に使える、いわゆるアクションカメラ系。
動画も撮れるデジカメなら幾つか持っているものの、もともと静止画重視で選んだため動画撮影機能は必要最低限だし、ラフな扱いなんてとても出来ない面々。

アクションカメラといえばやはりGoProが定番…だけどお試しで買うにはちょっと高価。
また、防水を謳っているものの各ポート(メディア、バッテリー、ケーブル)のカバー部分からの浸水事例も少なからずあり少々気になる。
最近は格安でそれなりに使えるコピー品も幾つか出ているのでチェックしてみたが…当たり外れを考えると安物買いの銭失いになりかねない懸念も。

実は以前見かけて気になっていたアクションカメラが有る。
それはカシオのG’z EYE GZE-1
高さ4mからの落下に耐える耐衝撃・耐振動性、特別なハウジングを必要とせず水深50mでの使用や激しい波にも耐える防水性、IP6Xの防塵性、そして-10℃の低温下でも使用出来る耐低温性。
まぁ、自分の行動範囲や活動形態では宝の持ち腐れ的なスペックだけども、バイクに載せて走ることを考えれば備えあれば嬉しいな…とね。
この辺りについては様々なサイトで実践を交えて詳しく紹介・検証されているのでそちらにお任せしよう。

ところで非常に残念なことだけど、カシオはデジカメ市場から完全撤退することが今年5月に公式発表された。 
このGZE-1は新ブランド「G’z EYE」の第一弾として昨年10月に登場したが、一年も経たずしてブランドそのものが無くなってしまった。

こんなにタフで尖ったデジカメなんてカシオ以外には出てきそうにないなー…と思ったら急に欲しくなってきた次第。
市場撤退もあってか価格が安くなっていたのも大きな理由。
それと、先日購入したPRO TREK Smartとも連携出来ることが大きい。

 

 

パッケージ

WSD-F20SCのパッケージも特徴的だったけれど、こちらも凝った形状。
ふと思うに、六角形というのはG-SHOCKやPRO TREKのイメージだろうか。
(via;PRO TREK Smart … WSD-F20SC

 

開封すると中からは大小二つの六角柱。

 

小さい方(左)には本体、大きい方(右)には付属品が収められている。
写真では既に剥き出しだけど、皆それぞれビニール袋で梱包されている。
付属品は取扱説明書類、充電池、充電用ケーブル、アタッチメント用アダプタ。

 

もれなく充電池を貰えるデビューキャンペーンのパンフレットが入っていたが、残念ながら応募〆切は今年1月末なので既に無効。

 

 

本体

ベルトを外したG-SHOCK…昔あったG-SHOCK目覚まし時計「マッスルタイム」を彷彿とさせる。
ヒーロー戦隊物のアイテムにも見えなくないかも。
レンズの周囲には四つのLEDが有る。
・右上…POWER:電源ON(緑)/バッテリー残量(緑←オレンジ→赤)
・右下…WLAN:無線LAN接続時(青)
・左上…STATUS:各種ステータス表示(多色)
・左下…SYSTEM:システム状態表示

 

裏側にはステンレス製バックパネルが装着されていて、こちらの見た目もG-SHOCKっぽい。

 

操作系

上部には一際大きな動画撮影用ボタンがあり、撮影開始⇔撮影停止がトグル操作になっている。
ボタントップにはGロゴ、側面には刻みが有り一見すると回りそうだが、回らない。

 

左側面…上は電源のON/OFFボタンと下は無線LANのON/OFFボタン。

 

右側面…上は静止画撮影/スローボタン。
スローボタンは、動画撮影時に押すとその瞬間の前後をハイスピード撮影⇒スロー再生する。(ドラマチックスロー)
下は裏蓋の開閉レバー。

 

裏蓋には各ボタンの名称が刻印されているので判りやすい。

 

底部…一般的な規格の三脚ネジ穴が用意されている。
ネジ穴の周囲四箇所に脚状の突起が有り、安定して置くことが出来る。

 

 

内部へのアクセス

右側面のレバーを矢印の方向へ引きながら裏蓋を回す(この写真では右方向)と裏蓋が外れる。
尚、レンズ左右のバンパーが大きく張り出していて、落下時にレンズが接触し難くなっている。

 

左から充電用microUSBポート、バッテリースロット、microSDカードスロット。

 

本体の厚みを活かして?、microSDカードは縦に挿入する。

 

 

付属品

三脚ネジ穴に装着するアタッチメント用アダプタ。
向かって右側はストラップホールだが、左側がちょっと気になるぞ?

 

向きを変えるとこんな感じ。
ヒンジの片側みたいな形状だけど、これってもしかして…。

 

たまたま持っていたGoPro用のとあるアタッチメントがピッタリ装着出来た。
三脚穴装着用のGoProアタッチメントアダプタと同等か。
GoPro用に出ている豊富な種類のアタッチメントを流用出来るのは嬉しいね。

ちなみにこのとあるアタッチメントは、以前クロスカブにLEDフォグライトを装着した際にステーにしようかと考えて購入しておいたもの…結局使わなかったけれども。
(via;[CC110] カスタマイズ … LEDフォグライト装着

 

 

三脚

持ち回り用にストラップを装着するならこのC-LOOPが良いかな。
この状態でも一応自立するけれどちょっと不安定。

 

マンフロットのテーブルトップ三脚に乗せてみた。
なんとなくサイバーな雰囲気で良い感じ。
(via;[Photo] テーブルトップ三脚&リモコンレリーズ購入

 

 

連携

iPhone

単体でも一応撮影は出来るけれどディスプレイが無いため撮影時確認や再生は別の機器が必要。
純正オプションにもタッチパネルのディスプレイが出ているが、スマートフォンがあればそれで充分以上。
早速iPhone8に専用アプリをインストールして組み合わせてみた。
上の写真はWi-Fi接続だが、他にBluetooth接続(並行/単独)にも対応。(1)
撮影パラメータをかなり細かく設定出来る。

アプリ内で編集やSNSへの投稿も可能とのこと…とはいえSNSは全てやめたから無用の長物かもね。

 

PRO TREK Smart

WSD-F20SCに専用アプリをインストールして接続。
ペアリング完了後は、GZE-1の電源を入れてWSD-F20SCで専用アプリを起動すれば直ぐに繋がる。
機能は撮影/録画と再生/消去のみだけど、腕時計から操作出来るのはかなり便利。

 

 

  1. iPhoneで撮影/再生する場合はWi-Fi接続必須。 []