小分け携帯燃料ボトル

【この記事の所要時間: 32秒】

湯沸かしセットに欠かせないのが水と燃料(アルコール)。
水は通常の水筒が使えるし現地調達(コンビニや自販機、所によっては湧き水)でも賄える。
燃料は基本的に持参になるが、専用ボトルを持っているもののちょっと使うには大きな容量の物ばかり。
また、アルコールストーブの場合は基本的に自然消火までの使い切りになるため、効率を考えれば適量を使いたい。

アルコールを入れられて、携帯性が良く、計量がし易いか使い切りの程良い容量の容器を探して見つけたのが、飲用アルコール(要するに酒)を持ち回る小型のフラスコ/スキットル。

 

ステンレス製のヒップフラスコ(キーリング付き)。
Amazonで見つけた物で、一個300円未満(送料無料)と激安だが中国から発送のため届くまで二週間ほど掛かった。

 

サイズは幅40×高43×厚20mm(突出部を除く)。
ジッポライターとほぼ同程度の大きさ。
側面はヘアライン仕上げ、上下面はポリッシュ仕上げになっている。

 

内容量は1OZ(≒30ml)。
アルコールストーブでほったらかし炊飯をする際に使うアルコール量は30ml(燃焼時間は約15〜16分)なので、ちょうど使い切ることが出来る。(1) 
ちなみに、湯沸かし(コーヒーやカップ麺用に300〜400mlほど)ではアルコールの使用量は10〜15ml。
(via;メスティンとアルコールストーブでほったらかし炊飯

 

キャップも金属製でネジ込み式。

 

元々アルコール(酒)を入れて持ち回る容器なので漏れの心配は少ないと思うけれど、念のためネジ込み部分に手持ちのOリングを嵌めておく。
使用したOリングは外径10mm×内径8mm×線径1mm…一回り小さい方が良いかも。

 

湯沸かしセットと一緒に。
(via;湯沸かしセット … 3セット目

 

トランギア・メスティンの中に湯沸かしセットとボトルを入れた様子。
燃料は約90ml(炊飯三回分)、あと1〜2個は入りそう。
実際に使う際には、メスティン内部への傷付き防止や万が一アルコール(毒性)が漏れた場合に備えて密封袋に入れておく。
(via;NSメスティン新調

 

燃料用アルコール、トランギア・アルコールボトル、小型ボトル(計量目盛付き)

 

燃料用ボトルから移す際にはシリンジ(注入型計量容器)を使う。
ただ、このシリンジは本体が太く先端が短いため、ボトルから直接吸い上げるのが難しい。
先端に何か延長ノズルになる物(ストロー的な?)を取り付ければいいかな。

 

 

 

  1. 気温や風の状況に依るため、あくまでも参考値。 []