[BD-1] 超久しぶりにメンテナンスをしてみたところ…

【この記事の所要時間: 615秒】

先日のこと、愛車…という割に最近殆ど乗っていなくて最後に乗ったのは少なくとも二年ほど前で今はすっかり置物化している…BD-1を久しぶりにメンテナンス(といっても各部のチェックと埃取り程度)してみたところ、思わぬ発見をしてしまった。

 

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2001年に200台限定で発売されたBD-1 ti(チタンモデル)。
その後通常販売された ti モデルはフレーム全てがチタン製になったが、本モデルはメインフレームのみがチタン製(前後フォークは強化アルミ製)。

 

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四号機になるのかな。

 

 

ハンドルポストに大きな亀裂が!?

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思わぬ発見というのはコレ…ハンドルポスト上部に入った大きな亀裂。
実はこの頃のハンドルポストはこのインナーパイプの固定やハンドルバーの固定などボルトで締め付ける部分の溶接箇所から亀裂が入る事例が少なくない。
また、このハンドルポスト(アヘッドが別体になったアジャスタブル・ステム)は最も縮めた状態でもまだ長い(ハンドル位置が高い)ため上端から80mmほど切断しており(1) 、それも亀裂を招いた要因だと思う。

交換するか修理(溶接)するか。
同じハンドルポストは既に廃番になっており、ヤフオク!を含めて結構探したが少なくとも適価では見つからず。
修理については近場(横浜市内)にある鉄工所で個人の持ち込み作業に対応しており、BD-1の同様事例の作業実績も有ったが…上記の改造の件もあって再発が心配。

調べてみると、現行モデル用に各部が改良された後継品が出ていて、自分のBD-1 tiにも使えるようなのでとりあえず入手してみた。
BD-1のハンドルポスト周りは一般的な自転車の構造と異なる。
交換するだけならそれほど難しくはないが、購入して20年近くになるので、そろそろグリスやベアリングの交換も必要になるかもしれない…と考えて、昔お世話になったショップにお願いしようと考えている。

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購入した BD-1 Stem Ajust 21D。
全体に肉厚でボルト締め部分もかなり強化されている。
色はシルバーが好みだったけど、ブラックも悪くは無いかな。

 

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高さは五段階。
固定はラッチのため、旧型のようにボルトで締め付ける必要が無く簡単に変更出来、締め付けによる負荷が掛からない。

 

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このクランプ部分も旧型では亀裂が入りやすい箇所だったが、現行では大丈夫そうだ。

 

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尚、ステムのクランプ内径が現行より広いφ31.8mmになったため、ハンドルバーの外径(φ25.4mm)を合わせるためにシムも購入。

 

 

カスタマイズ

ついでに、BD-1 tiのカスタマイズを簡単に紹介。
いずれも購入直後から数年以内に行ったので、十数年前のネタだけども。

 

サドル、シートピラー

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・サドル…セライタリア/Flite Titanium⇒Specialized/BG Comp Men’s
・シートピラー…アルミ製⇒TNI/BD-1用旧型(カーボン製)

標準はよりスポーティな物だったが、硬く幅が狭く鞍部がやや高めで合わなかったため早々に交換。
シートピラーは純正ハンドルバー(こちらもカーボン製)と合わせたくて同素材製に。

 

ホイール

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・リム…ALEX/AL-DV15⇒ALEX/DA16
・ハブ…シマノ/Deore-24H⇒フロント:シマノ/XT-36H リア:シマノ/Capreo-36H
・タイヤ…MAX Birdy(18×1.50)⇒IRC/METRO II

当時のBD-1用ホイールはスポークの本数が少なく(24H)やや変則的な組み方のせいかスポーク折れの事例が少なくなかった。
そのため、とあるショップから出ていたスポーク本数を36本に増やしたホイールセットに交換。
ハブとタイヤはまぁ気分的に。

 

サスペンション

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・フロント…スプリング⇒SkyShock(初代・第二ロット)
・リア…エラストマ⇒SkyShock(初代・第二ロット)

第一回しまなみ海道サイクリングにて橋からの下りカーブを降りる際に車体が左右にブレるのが気になったのがキッカケでサスペンションをいろいろ試行錯誤し始めた。
純正品のハードタイプやショップオリジナルのハードタイプなど数多くのサスペンションを使ってみても今一つ納得出来ず(この間に第二回しまなみ海道サイクリング実施)。
その後、このSkyShock(エアサスペンション)を知り、第三回しまなみ海道サイクリングで実戦投入してみたところ良い感じになったので、以来使い続けている。
経年劣化でエア抜けを起こすとの報告も有るようなので、そろそろ交換時期かな。

 

ブレーキ、ディレーラー、レバー

この辺りは性能向上は当然だけど、見た目重視の目的も大いにあり。

 

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・フロントブレーキ…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
・リアブレーキ…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
効きと加減のし易さが体感でも明らかに向上した。

 

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標準には無いブレーキブースター( シマノ/Carbon Brake Booster)も装着。

 

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・リアディレーラー…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR(ショートタイプ)
全速にて変速のスムーズさとカッチリ感が明らかに向上。

 

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・カセットスプロケット…シマノ/Deore⇒シマノ/Capreo
一番小さいギアにしても脚が遊ぶことがあるので、最小歯数が他モデル(11Tが一般的)よりも少ない(9T)のCapreoに交換。

 

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・ブレーキ/シフトレバー…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
ブレーキとシフトの操作感が大きく向上、デザインもいい♪

 

スピードドライブ

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確か最後で最大のカスタマイズがスピードドライブへの換装。

リアの最小ギアをより小さく(11T⇒9T)してもまだ物足りない。
となると次はフロントギアの歯数を増やす流れになるけど、径が大きくなるため折り畳んだ際に接触する恐れがある。
また、登り坂を考えると無闇にギア比を上げられない。
理想はフロントも変速可能にすることだけども…。

BD-1 tiではフロントディレーラーの装着が可能で(取り付け用のダボが有り、シリーズにはフロント二速のモデルも有った)、実際にフロント二速にしているカスタマイズ事例も結構見かけた。
ただ、折り畳みの際にチェーンが外れやすいという話もあって、今一つ決め手にならず。

そんなこんなで思案していた時に見かけたのがこのスピードドライブの紹介記事。
まだ国内での取り扱いが始まったばかりで、装着には車体フレームの加工(BB部分の切削とネジ切り)や装着後の調整が必要で、当時は国内唯一のショップでの対応(持ち込み、送付)のみだった。
往復送料と作業代込みの価格も結構高かった記憶がある。

それでも抗えない魅力を感じて換装を決意。
ギアはノーマルモードが40Tでハイギアモードは40T×1.65⇒66T相当
ノーマルモードなら登り坂も楽、ハイギアモードにしてリアを一速にするとかなり重い。
ちなみに変速はクランクの根元を左右から「蹴る」ことで行い、停車時の変速も可能。

ノーマルギアより径が小さくなったこともメリットかな。

 

 

  1. 当時一部で行われていた定番の改造。 []

無線LAN中継器新調 … Netgear Nighthawk X6S EX8000

【この記事の所要時間: 720秒】

最近、自宅でネットアクセス時の通信速度が明らかに遅いことが時々有り、Wi-Fiの使用状況を調べるツール「WiFi Explorer」でチェックしてみた。

2.4GHz帯は到達範囲が広い上に接続チャンネル(以降、CH)数が少ないこともあって大変な混み具合。
全てのCHで互いに覆い被さるように数多くのアクセスポイント(以降、AP)が重なり合い、一つのCHに複数重なっているのもザラ。
自宅のAPが使用しているCHにも他のAPが幾つか重なっていて、内一つに至っては電波強度がほぼ同等。
この周波数帯には他にもBluetoothやコードレス電話、その他コードレス機器、電子レンジも有るため、更に混雑していると思われる。
手持ちの機器で2.4GHz帯を使っているのはKindleとeRemote mini(スマートリモコン)。
Kindleでは書籍のダウンロードに時間が掛かったり、eRemote miniでは出先からのリモート操作時に接続の時間が掛かる場合があるが、恐らくこの混雑が影響しているのだろう。
(via;スマートリモコン購入 … eRemote mini

5GHz帯は到達範囲が狭い上にCH数が比較的多いこともあってさほど混まないが、最近は近隣でも使用率が上がっていてWiFi Explorerで調べると幾つか見える。
中には自宅APと同じCHにも居るものの、いずれも電波強度が微弱なためほぼ無視出来る。
となると、この周波数帯を使用している機器(MacBookPro/13、iPad mini 4、iPhone 8)で通信速度が遅い場合がある原因は、自宅APからの電波強度が弱いせいかもしれない。

APは普段居る部屋とは別の部屋に置いており、その間には廊下と壁二枚を挟んでいる…5GHz帯はこの程度でも結構減衰し、電波強度は良くても「Good」(この上には「Excellent」がある)。
APの最大伝送速度(理論値)が1300Mbpsなのに対して、MacBookPro/13で確認すると最高時で867Mbps/最低時は200Mbps未満/平均すると500Mbpsほど。
この最低時の辺りでは明らかに遅い。
iPad mini 4やiPhone 8でも通信速度を調べるアプリ「Wi-Fi Sweetspots」でチェックすると、同じ室内でも場所や高低(立ったり座ったり)で大きく変動し、かなり遅くなることもある。

この状況を改善するには…やはり中継器の導入かな。
自宅はさほど広くないし上下階で分かれているわけでもないので到達範囲を拡げるという需要は余り無いけれど、到達パワーを実質的に上げることで周囲からの干渉を抑えて安定性を高めるという目的に適う。

改めて中継器を調べてみると数多くの製品が出ている。
その中からNetgear Nighthawk X6S EX8000を選択し、今日セットアップを完了。

 

 

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選んだ理由は…。

  1. 自宅で使用しているAP「Netgear Nighthawk X6 R8000」と同一メーカーなので相性が良さそう。
  2. 5GHz帯を2バンド持っている(2.4GHz帯と合わせてトライバンド)。
  3. 10/100/1000イーサネットポートを複数(4ポート)持っている。

Netgear Nighthawk X6 R8000は購入から3年以上経ち、既に後継モデルや上位モデル(複数)も出ているが、スペック的には今でも充分通用するし、何よりも長年の安定稼働を高く評価している。
今の利用状況ならまだ暫く現役で使えるだろう。(1) 
(via;無線LANルーター新調 … Netgear Nighthawk X6 R8000

中継器はその名称の通りAP(無線親機)と各端末(無線子機)の間に入ってバケツリレーのようにデータの受け渡しを行う。
廉価なモデルでは同じ周波数帯でAPと各端末のそれぞれと通信するため当然ながら通信効率が低い。
やや高価な中継器では2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドに対応し、一方をAP・もう一方を各端末との接続に使い分けることで通信効率を上げているが、端末側で使用出来る(中継器の)周波数帯が一種類に限られてしまう。
対してEX8000では二つの5GHz帯をAP側と各端末側のそれぞれに割り振ることで通信の効率を上げ、更に端末側では2.4GHz帯/5GHz帯の両方で中継器に接続出来る。

 

 

セットアップはちょっと試行錯誤

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本機もAPもWPS対応なのでセットアップは各々のWPSボタンを押すだけで簡単。
ただ、自分が求めている構成にならなかったので、手動操作で設定した。

EX8000にはバンド1(400Mbps@2.4GHz帯)、バンド2(867Mbps@5GHz帯)、バンド3(1733Mbps@5GHz帯)が用意されており、この内最速のバンド3をAPとの通信用に使う事が推奨されているが、WPSで接続すると何故かバンド2ばかり使われてしまう。

ちょっと判り難くなったけれども、今の構成はこんな感じ。

  1. R8000 バンド1(600Mbps@2.4GHz帯)…「SSID」
  2. R8000 バンド2(1300Mbps@5GHz帯/W53) …「SSID-A」
  3. R8000 バンド3(1300Mbps@5GHz帯/W56) …「SSID-C」
  4. EX8000 バンド1(400Mbps@2.4GHz帯)…「SSID」
  5. EX8000 バンド2(867Mbps@5GHz帯/W52)…「SSID-B」
  6. EX8000 バンド3(1733Mbps@5GHz帯/W56)…「SSID-C」

3と6はAPと中継器の基幹通信用(5GHz帯)。
1と2はAPと端末の通信用(2.4GHz帯と5GHz帯)。
4と5は中継器側と端末の通信用(2.4GHz帯と5GHz帯)。

SSIDを細かく分けているのは、常用機器(MacBookPro/13、iPad mini 4、iPhone 8)は基本的に中継器側にしか接続しないため、AP側や中継用の基幹に繋がないよう区別しておきたいから。
2.4GHz帯は使用頻度が低いので、切り替えること無くどちらでも繋がるように同じSSIDにして、使用CHも混雑回避のため自動設定。
また、5GHz帯は互いの干渉を極力減らすためにW52/W53/W56に分けて固定CHに割り振っている。(2) 

2.4GHz帯、5GHz帯いずれも中継器接続時の電波強度は常時「Excellent」になり、最大伝送速度はAP接続時を下回るが、実際の通信速度(対インターネット)がそこまで出ないため問題無し。(3) 

 

 

イーサネットコンバーター

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REGZAテレビなど有線LAN接続のみの機器は減ってきたものの未だ数台残っている。
それらの機器をネットワーク接続するにはUSBドングル型の無線LANアダプタを使うよりも、イーサネットコンバーターへ有線接続するほうが安上がりだし飛び交う電波も減らせて良し。
なので、中継器選定の条件としてイーサネットポート搭載は欠かせない条件だった。
また、USBポートに記録メディア(スティックメモリやHDD/SSD)を接続すればネットワークドライブとしても使える。(4) 

 

 

結構大柄

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隣はサイズ比較用の500mlペットボトル。
奥行き(厚さ)もペットボトル一本分くらい有り、結構大きい。
また、真っ黒で真四角という良く言えばシックでシンプル・悪く言えば無骨な見た目なので、設置場所を選ぶかも。

 

 

パッケージ

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国内購入の国内正規品だけどパッケージは全面英語のみ。
付属のマニュアル(インストレーションガイド)は日本語版なのでご安心を。

 

 

 

  1. R8000を購入した時はIEEE 802.11acに対応した機器を全く持っていなかったのに、今では常用機器全てが対応品。 []
  2. W53とW56はDFS(レーダー波感知により自動切替)だが、今のところ変わってはいない。 []
  3. 混み合いそうな夜間帯で上り/下りいずれも200Mbps超程度@フレッツ光マンションプラン。 []
  4. この機能はR8000にも搭載されている。 []

複数の鍵をコンパクトにまとめて更に紛失防止も … KeySmart Pro

【この記事の所要時間: 624秒】

日常的に持ち回っている鍵はそれほど多くなく、自宅と実家のそれぞれ玄関用の二本だけ。
クルマは持っていないし、バイク(クロスカブ)は実家置きだし、自転車は普段殆ど乗らない上に割と嵩張る(長く、持ち手部分が樹脂カバーで被われている)鍵だから。
また、職場関係も全て電子ロック(生体認証、IDカード)かナンバーロックなので一切無し。

その割には昔まだいろいろな鍵を持ち回っていた頃のキーケースを引き続き使っているので、通勤時携行品のミニマム化ついでに鍵関係もコンパクトにすることにした。
たった二本なので適当なキーホルダーに付ければ…とも考えたけど、剥き出しで持ち回るとバッグやポケットの中で他の物に傷を付ける恐れがあるから、そこはやはり何かケースが欲しい。

以前から気になっているキーケースが有る。
十徳ナイフ(スイスアーミーナイフ)のように複数の鍵を収納出来る KeySmart。
そのKeySmartにスマートトラッカー「tile」とLEDライトが内蔵されたProモデルが有ると知り、早速購入してみた。
他にはチタンモデルも有ってチタンスキーとしては非常に気になるところ。

 

 

KeySmart Pro

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クラウドファウンディングで大成功して一般販売化。

 

外観

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サイズは、鍵やスペーサーを一切装着していない状態で長95×幅25×厚15mm、約28g。
材質は本体(表板、裏板)がポリカーボネート樹脂、金属部分がステンレススチール。
金属(アルミ、チタン)製の他モデルと異なり樹脂製のためバッグなどに付けた際に傷を付けにくいかな。

 

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鍵の装着例。
こうして見るとまさに十徳ナイフ。

 

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鍵二本とループピース(別売りオプション品に交換)を装着している。
隙間には付属のスペーサーを挟んで、スムーズに出し入れ出来るように調整する。

 

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一方の端にはLEDライト点灯用とtileアプリ用の押しボタンが有る。
LEDライト用は僅かに出っ張っていて押しやすく、tile用は少し凹んでいて意識して指先で押さないと効かないようになっている。
また、tile用ボタンの下には電池残量インジケーターLEDが有る。

 

LEDライト

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LED点灯用ボタンは適度な固さとクリック感が有り、何かに触れた程度では点灯しない。
写真では物(ダミーカート)を乗せているだけに見えるが、実際は指で押し付けている。

 

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鍵を出した状態で点灯すれば、暗い所でも鍵穴を照らして楽に開け/閉め出来る。

 

ループ

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LEDライトと反対側の端にはキーホルダーやストラップを装着するループが有る。
ネジの下側に小さな穴が開いているが、たぶん内蔵されたスピーカー(サイズや音を考えると圧電サウンダ/ブザーかな)から通知音を流すための開口部だろう。

 

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Proモデル付属のループピース(写真上)は栓抜きが一体になっていて長く、他の鍵に干渉するため、別売りオプションのループピース(写真下)に交換している。
栓抜きなんて今時殆ど使わないし、なんで他モデルと同じ物(オプション品と同じ)にしなかったのかなぁ…これが唯一の不満点。 

 

充電ポート

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側面には充電用のmicroUSBポートが有る。
LEDだけではなくtileも充電出来るのが良いね。
純正?のtileはそこそこ良い値段がするのにバッテリーが切れたらお終いの使い捨てなので勿体ないし、バッテリー切れに気付かず使い続けて落としたらどうするんだろう?
その点、KeySmart Proなら残量表示やLEDライト点灯でチェックして、少なくなったら充電出来るので安心。

 

付属品

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付属品一式。
取扱説明書、「使う前に充電しろ」との告知カード、隙間調整用スペーサー(計12枚)、充電用USBケーブル。

 

構造

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鍵が長いため使い勝手も考えて互い違いに配置。
付属のネジでは互い違いに重ねると鍵二本が限界っぽい。
オプションのエクスパンションパック(延長ネジ軸)を使えば装着本数を増やせるが…余り厚くなると使い勝手や携行性が下がるので妥協が必要。

 

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ネジには緩み止めなのかOリングが装着されている。

 

嵌まらない鍵の加工

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ネジ軸の太さはφ4mmなので鍵にはそれ以上の穴が開いていないと装着出来ない。
一本があいにく4mmちょうどだったためヤスリで穴を拡げた。
鍵の材質は比較的軟らかい黄銅なので、手持ちの鉄用ヤスリ(細い丸棒タイプ)で削り、紙やすりで軽く研磨しておいた。

 

キーケースとの比較

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今まで使っていたキーケース(左)との比較。
長さと厚さはほぼ同じで幅が半分以下になった。
ちなみに、同じキーケースの色違いをバイク用にしているが、バイク(クロスカブ)本体を含めて計7本のキーを収納している。
(via;[CC110] カスタマイズ … サブタンク装着

 

通勤バッグに装着

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通勤バッグのキーループにカラビナを介して装着。
小さめのカラビナを使ったので提がり位置もちょうど良い感じになった。
表地保護に貼られたプレートがしっかり仕事をしている。
(via;通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

 

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使用しているカラビナはナイトアイズのエスビナー マイクロロック。
マイクロロックの名の通り、中央にあるレバーでロック(両方向まとめて)出来る。
サイズは長36×幅15×厚7mm。

 

tile機能

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スマホにインストールしたtileアプリ(Bluetooth連携)を使えば、双方向(スマホ⇒KeySmart Pro、KeySmart Pro⇒スマホ)で相手から通知音(数種類から選択可)を鳴らしたり、紛失したと思われる場所(最後にスマホのGPSが記録した場所)を調べることが出来る。
KeySmart Proからスマホを鳴らす場合は tile ボタンを二度押しする。
スマホがマナーモードになっていても結構な音量で通知音が鳴り響く。

 

可変グリップ的使い方

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KeySmart本体が角度可変のグリップになるので、鍵穴の位置に関わらず楽に回せるのも良し。
但し樹脂製のため、鍵本体を指先で摘まんで、本体には余り力が掛からないように気をつけたほうが良さそう。

 

たまたま運が良かった?

さて、余談になるが、ちょっと得したかも?な話を。

KeySmart Proの購入先はAmazonだけど、カートに入れて別の商品(カラビナ)を品定めした後、購入手続きをしようとしたら、KeySmart Proの購入価格が千円以上も安くなっていた。
改めて商品ページを見ると確かに価格が下がっていたが、特にキャンペーンや個数限定の記載は無し。
とりあえず嬉しい!とそのまま購入完了。
一時間後くらい再び見ると元の価格に戻っていて、その後現在の販売価格は当時(当初の掲示価格)よりも更に値上がりしている様子。

 

 

 

通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

【この記事の所要時間: 54秒】

以前はA3書類が折らずに入るようなゼロハリ・アタッシェや30Lクラスのバックパックを通勤に使っていた頃がある。
それなりに携行品が有った故の選択だったが、今にして思えばその携行品自体が本当に必要だったかというと非常に謎。
少なくとも通勤=職場には大して必要が無い物がかなりの割合で含まれていたと思う。
その後、 携行品を取捨選択したり、必要品もサイズのコンパクト化を進めるにつれて通勤バッグ自体も段々と小型化し、最近ではワンショルダーバッグ/ボディバッグやポーチも使ってきた。
更にミニマム化を追求中。

この夏は本当に暑かった。
通勤バッグの大きさや重さはそのまま通勤時の苦しみ「痛勤」に直結する。
もっと軽く、もっと薄く、更には極力身体に触れないもの。
そして絶対条件は防水性…通勤路は徒歩区間が長く、割と吹き曝しのため傘を差していてもバッグが結構濡れる。
そのため、今まで使ってきたバッグも撥水/防水性を重視したり、後から撥水スプレーを塗布したり、レインカバーを加えたり…と雨対策が欠かせなかった。
出来ればバッグ単体で少々の雨に耐えられる物が欲しい。

これまで使ってきた様々な形態のバッグを振り返り、小型のショルダーバッグ…サコッシュみたいな物が良さそう。
以前購入して普段使いしている「袖形かばん」(簡便肩掛袋…サコッシュ)がサイズや機能的にかなりお気に入りで、通勤でも使おうかとも考えたが…デニム素材製で防水性は皆無のため、今回新調することにした。
(via;簡便肩掛袋(サコッシュ)… 袖形かばん

 

 

AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

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サイズと防水性、そしてもちろんデザインで選んだ一品

・サイズ:幅280×高230×奥行30mm、180g
・素材:コーデュラナイロン 305d 3レイヤーマテリアル

水蒸気は通すが雨風は通さない、耐水性20,000mm以上というテントやレインウェア並みの透湿防水性を有する素材を使用。

 

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ファスナーは全て止水タイプが用いられ、閉じた時に僅かに隙間が空く末端部分にもカバーが設けられている。
ちなみにファスナーの引き手は金属製(メインルームのファスナーはループ装着)。

 

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ファスナー装着部や各縫製部分には裏側からシームテープ加工が施されて防水性が高められている。
とはいえ完全防水では無い(ファスナーの隙間などから浸水する)ので過信は禁物。
まぁ、通常の雨くらいなら大丈夫だろう。

 

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右端にはキーホルダー等を取り付けられるループが設けられており、デザインと表地保護を兼ねたラバーが貼られている。

 

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左上隅にはメインルームのファスナーを閉じる際に使える引き手が有る。
止水ファスナーは特に閉じる時がちょっと固いので便利。

 

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背面上部にはタオル等を掛けられるテープループが有り、ハンドキャリー時の取っ手にもなる。

 

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テープループの両端にはショルダーベルト(用のカラビナ…付属品)を装着するループがそれぞれ有る。

 

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ショルダーベルトは別途購入したフルクリップ・ジェットグライドに交換している。
サイズ違い品を袖形かばんで使っていて、伸縮操作が素早く滑らかなことに感心してこちらのバッグでも是非使いたい…と。
但し、袖形かばんでは幅25mmだったが、こちらはバッグの厚さや携行品の量を考慮してやや幅広(38mm)の物を選択。

 

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付属のショルダーベルト。
こちらも2段階の長さ調整が出来るとのことだが余りスムーズではなく、通常のショルダーベルトといった感じ。
尚、バックルのソケット(外)側は金属製。

 

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メインコンパートメントはA5サイズ(写真はiPad mini 4)が入る。
内部はもう少し余裕があるが、開口部(ファスナー)の幅に制限される。

 

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フロントポケットのサイズ感。
写真はiPhone8だが、やや幅広のバンパーを装着していてiPhone8 Plus相当のサイズになっている。

 

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通勤時の携行品一式…かなり絞り込めたかな。
折り畳み傘が入れば安心だけど、少しでも降りそうな気配の時は必ず長い傘を持ち回っているし、職場にも常に置き傘をしているから大丈夫かな。
それに途中で降っても、あちこちにあるコンビニ等で調達すれば良いし。
通勤時に欠かさず持ち回っていたラジオ(実態はハンディトランシーバー)は、通勤時にラジオを聴くことが無くなったため除外。
(via;Bluetoothヘッドセット買い換え … Jabra STEEL

 

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Kindleの下に置いているのはニコンのキルティングポーチ。
このサコッシュには内ポケットが無いので、クッション兼仕切りとして。

 

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携行品一式を収めた様子。
写真では割と盛り上がっている感じだけど実際はそこまで厚みは無い。

 

実際に一週間ほど通勤で使ってみて、サイズ感が本当に良い感じ。
身体の前後どちらに提げても邪魔にならないし、歩行時にはショルダーベルトを縮めて背中に密着させれば更に重さを感じない。
ショルダーベルト(ジェットグライド)の伸縮し易さは本当に素晴らしく、使用シーンに応じて片手で軽く伸縮出来るのは便利。
気になる防水性も、今週は雨に見舞われることが多かったが全く心配はなかった。
内部への浸水はもちろん皆無、表面の水滴も直ぐに弾いてくれるので電車内など混み合う場所でも他者への心配が無い。
防水素材だが表地も裏地もサラサラした手触りが心地好く、ナイロン系のような安っぽさは感じられない。

デザインとカラーがミステリーランチを彷彿とさせる点も気に入っている。
ちなみに左下にブランドロゴが有るが、表地と同色でシンプルなため殆ど目立たず。

 

 

遅い夏休みも終わり

【この記事の所要時間: 439秒】

巷より半月ほど遅れて取った夏休み(秋休み?)も今日で終わり。
長いようで短かった九日間…今回もいつものように帰省だったけど、とりあえずノンビリは出来たかな。

 

P9092341 20180909

 

旅の相棒

G.W.に続いて今回もリモワ・パイロットトローリーと袖形かばんが旅の相棒。
(via;これからの旅の相棒 … リモワ・パイロットトローリー
(via;簡便肩掛袋(サコッシュ)… 袖形かばん

パイロットトローリー…立てた状態で上が開く「箱」ってのは本当に使い勝手が良いね。
携行品はノートPCやタブレット、モバイルセット(電源アダプタやケーブル類一式)など平たい物や細長い物が多いので、収納性を考えると立てた方が入れやすい。
横長なので深さ(高さ)が程良い点も使い易さに貢献している。
傍らに立てて置いた際に中身の出し入れが容易なのも良し…一般的なスーツケースやトランク、キャリーケース/バッグでは平置きして大きく開かなきゃならないのでそれなりに場所を選ぶしね。
また、頑丈で防水性が高いため、モバイル機器などを安心して持ち運べるのも良し。
自宅に置いている時には普段使わない機器の保管庫としても活用している。

新幹線の網棚にはスッポリ収まり、座席足元に置いてもグリーン席なら全く余裕・一般席で若干狭いかな?と感じる程度のコンパクトさ。
コンパクトながら収納性は高く、帰省先で購入した雑誌を五冊ほど持ち帰ってきたが、元々けして少なくない携行品に加えても余裕で収まった。
トローリーなので少々重くなっても引いて歩けば楽…但し階段など提げなければならないケースも考えておかないとね。

袖形かばん…いわゆるサコッシュだけど、これもまた使い勝手が良い。
iPhone、Kindle、サイフ、キーケース、ヘッドホン(インイヤーホン)、ハンカチ、ティッシュ、チケット類など直ぐに使う物を入れておけば、パイロットトローリーは仕舞ったままでOK。
伸縮容易なショルダーベルト(ジェットグライド)のおかげで、中身を出し入れしない時は身体に密着させておけば軽く感じるし、屈んだ際の邪魔にならない。

ところで、上の写真のうち下側の小さいシエラカップ二個は今回購入した雑誌「BE-PAL」の付録。
購入先の大型書店ではこうした付録付き雑誌のバックナンバーが豊富で、左下のシエラカップが付いた号も結構前の発刊だが在庫があった(ラストだったけど)。
右下のシエラカップが付いた号は最新刊なのか山積みだった。
他にも、ディアゴスティーニなどの「組み立てる系」雑誌?のバックナンバーも結構揃っていたり、オーディオ系雑誌の大型付録(アンプ、DAC、スピーカー、エンクロージャーキット、ケーブル類、等)が付いた号も割と残っていたりする。

 

 

クロスカブ

今回の帰省では試走(後述)を除くと一度も乗れなかった。 
最初はバッテリー不調のため見送り、次は天候不順、体調不良、実家用事のため見送り。
(via;[CC110] 初バッテリー交換

まぁ、バッテリーの不調はあったものの経年劣化(納車から四年半一度も交換していなかった)だし、他には特に問題になるような箇所も無し…とはいえ実際に走ったのはバッテリー交換後の試走で10mほどだけども。(1) 

汚れや錆については、完全に覆うカバーを掛けてガレージ奥に置いていたので、カバーには細かい砂埃が付いていたものの、クロスカブ自体はほぼ埃程度で済んだ。

次は年末年始…今度は乗れるかな。
今度は珈琲(プチ)ツーに行こう。
(via;[CC110] 気分だけでも珈琲ツー(笑)

 

 

ブログ弄り

先日、ブログの見やすさや表示速度の向上を図っていろいろ見直しを行ったが、肝心のWordpress自身には手を付けなかった。
使用していたバージョンは3.9.x(末尾失念)…最新は4.9.8なので随分古い。
手を付けなかった理由は、これほどの差分を一気にアップデートするとテーマやプラグインなどで互換性の問題が出るのではないか?という心配から。
(via;RYO.NET 20周年♪

先日の見直しでプラグインを整理して全て最新版にしたし、テーマも自分で手を加えた部分があるが一応オリジナルは最新版なので大丈夫だろう…という見切り発車でWordpressを最新版(4.9.8)にしてみた。

結果はとりあえず問題無し。
ただ、プラグインは事前に全て最新版にしていたにも関わらず十数個に更新有りを通知された。
おそらく使っていた古いWordpressに対応しているものとしては最新だったが、Wordpressをアップデートしたことで更に新しい物が見えてきた…ということだろう。

あと、「とりあえず」というのは、JetpackをアップデートしたところWordPress.comとの連携やAkismetのアクティベートが再度行う必要が有ったため。

これでWordpressシステムとプラグインは全て最新版になったので、PHP 7.1への移行を考えてみてもいいかな…と考えてみたものの、改めて互換性をチェックしてみるとプラグインの幾つかが非互換。
いずれも欠かせないため、移行のメリットとデメリットを考えた結果デメリットが多いと判断して見送り。

ところで、この作業の際にうっかり使っていなかったプラグイン(記事投稿時にSNS…設定はTwitterのみ…へ自動通知する)を有効にしてしまい、先の記事を投稿した際にTwitterに投稿してしまった。
暫くして気付いて、プラグインを無効化するとともにTwitter投稿の方も削除しておいた。

  1. ヘルメットと免許証が手元になかったので…一応私道だよ。 []