その後のLuna Display

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iPad mini 4をMacBook Pro/13のサブディスプレイとして使おうと購入したアダプタ「Luna Display」。
先に紹介したRHA TrueConnectやMISTEL MD600のような日常使いはしていないけれども、たまに使うとその便利さに改めて感心する。

 

 

 

外部キーボード

iPad mini 4側ではタッチ操作(タップやドラッグ)が可能だが、外部キーボードを接続(Bluetooth)することで更に文字入力も出来るようになる。
つまり、MacBook Pro/13から離れた場所での遠隔操作的な活用の幅が拡がる。

iPad mini 4用の外部キーボードとしてはMicrosoft Universal Foldable Keyboard(US版)を以前購入していたが、この左右に分かれたキーレイアウトが今一つ馴染めず、使用頻度は低かった。
久しぶりに使ってみたが、職場でMISTEL MD600を使う様になって分割キーボードに慣れたのか極普通に使えたので、今後は使用頻度が高くなりそうだ。

 

サイズは横295.1mm(通常時)/147.6mm(折り畳み時)、縦125.3mm、厚11.5mm。
折り畳んだ状態でCDケースとほぼ同じ大きさになる。

開くと電源がONになり予めペアリングした機器と自動接続し、閉じると電源がOFFになる。
充電式バッテリーは一度の満充電で最大3ヵ月という長期間運用が可能。

 

対応OSはWindows/Android/iOSで、 OS と記されたキーを押すことで(ローテーションで)切り替わる。
ふと思うが、こういうモバイルキーボードってMac非対応が多い…何故だろう?

US版での言語切替は Ctrl space

右上にはバッテリー充電ポート(microUSB)が有る。

 

同時に二つの機器を接続(マルチペアリング)して、使用時に選択出来る。

 

 

USB-C L字アダプタとプラグキャップ

MacBook Pro/13にはカバー(ケース)を装着していて、Luna Display実装時に干渉するのでは?という懸念は杞憂だった…と思ったが、やはり極僅かだけど干渉していた。
Luna Displayは角張っているため実装時にエッジがカバーに引っ掛かり、またカバーの縁が装着されたLuna Displeyを斜めに押し上げているのは、精神衛生上よろしくない。

Luna Displayやカバーを削るのは避けたいとなると…。
ふと目に入ったのがUSB-CのL字アダプタ。
MacBook Pro/13の給電/充電ケーブルをボディの後ろに回したくて購入していた物で、カバーと干渉しないのは当然確認済み。
二個セットだったので余っていた一個を使う事にした。

ついでに、一緒に出てきたプラグキャップも装着。

 

約二倍のサイズになり、Luna Displayのコンパクトさがやや損なわれてしまったが、元々小さかったのでさほど気にはならず。
もちろん携行性には全く影響しないし、サイズと形状のおかげで紛失し難くなったかも。

 

MacBook Pro/13に装着した際の突出具合は単体の時とほぼ変わらず。

 

写真では判り難いが、単体装着時と比べて確かに余裕が有る。
実際は1mmにも満たない厚さの差とはいえ、意外と影響するね。

 

 

テザリング環境での使用

LunaDisplayは同じWi-Fi下にあるデバイス同士での使用に限られる。
自宅ではMacBook Pro/13とiPad mini 4は同一のWi-Fi下で使用しているため問題無いが、出先(モバイル)ではどうだろう。
モバイルルーター(一部を除く)はOKとのこと。
では、テザリング環境では?

 

インターネット共有したiPad mini 4とMacBook Pro/13でテザリングして、LunaDisplayを使用中。
速度低下でさすがに重くなるが、文字入力程度なら特に不満無く使用出来る。

尚、ツールバーの表示が薄いのは、iPad mini 4側にフォーカスが移っているため。

 

 

 

  1. 分割キーボードは職場での使用なので土日はお休み。 []