[Photo] バックパック新調 … Endurance Ext オリーブグリーン

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器材を更新(X-Pro2からX-Pro3へ買い換え、XF35mmf1.4R再購入)したのに併せて、一泊程度の旅行に使用出来、普段使いにも良さそうなバックパックを新調することにした。

 

カメラ用バックパックはマンフロットのStreetバックパックを持っているが、X-Pro2にグリップ付きウッドカメラベースを装着すると高さが増して若干圧迫されることと、宿泊用小物を追加するには少々厳しいことから、もう少しサイズに余裕がある物が欲しい。

 

また、帰省時にはリモワ・パイロットトローリーを使っていたが、写真散歩も考えると結局カメラバッグを別持ちする必要があるため、それならまとめることが出来れば良いな…と。

 

昨年12月に入った頃からいろいろ調べ始めて、Endurance カメラバッグ Ext(エクステンド)に決定。
その中から、帆布製のオリーブグリーンモデルを選択した。
他のカラー(ブラック迷彩を除く)よりも高価で重いけれど、この色合いと風合いが気に入り、届いてからは手触りも気に入っている。

 

 

外観

内部で仕切られた二気室構造。
前面には中程と下側にそれぞれポケットがある。
サイズは幅285×高430×厚175mm、重量は他モデル(1.27kg)より400gほど重いとのこと。

 

幅広で厚さがあるショルダーパットが使われている。

 

一方の側面には下部気室にアクセス出来るドアとマチ無しポケットが一つ。

 

もう一方にはペットボトルや三脚を収納出来るポケットが有る。
折り畳み傘を入れておくにも良し。

 

 

上部気室

上部気室の開口部はロールトップタイプで、バックル(金属製)で留める。
最大に伸ばすと15cmほど伸ばすことが出来る。

 

ファスナー留めで開閉は容易。
止水タイプではなく、左右に大きな隙間が空いているため、使用時には一回くらい折り曲げて留めておきたい。

 

底に近い部分(背中側)にはマチ無しのポケットが一つ有る。
尚、底面はベルクロ留めになっており、外すことで下部気室(器材収納部分)と繋げることが出来る。

 

 

前面ポケット①

前面中程のポケットは内部にマチ無しのメッシュポケット(大小計3個)がある。
ポケット自体もマチが無いため余り厚い物は入れられないが、財布やスマホなどを入れるのに良さそう。

 

Kindle Paperwhiteを横にして入れた状態。

 

 

前面ポケット②

こちらもマチ無しポケットで、内ポケットなどは無し。
サイズはKindle Paperwhiteがすっぽり入るほど。

 

 

下部気室

カメラ器材などを収める部分。
厚くて(芯が)強い仕切りが大×二枚と小×三枚(写真では一枚のみ使用)、両端がベルクロになっている固定ベルトが二本付属している。

 

X-Pro3(純正メタルハンドグリップとXF35mmF1.4Rを装着)とXF10-24mmF4 OIS Rを納めた様子。
上下にまだ数本のレンズを納められる。

 

ちなみに、iPad mini 5を置いた様子。
他に良い場所が無かったので、帰省移動時にはこんな感じで入れていた。

 

Ext(エクステンド)の名前の由来になっているのがこの部分。

 

三辺を開けることで下部が約5cm弱拡張される。
このため、バッグの厚さを僅かに超えるような長さ/高さの物を入れても圧迫されにくい。

 

 

側面ポケット①とドア

ドア?にはスマホが入る程度のマチ無しポケットが一つ。

 

ドアを開くと下部気室へ直接アクセス出来る。

 

片側のショルダーベルトを外して身体の前へ持ってくれば、背負ったままで器材の出し入れが可能。
X-Pro3に純正メタルハンドグリップを装着した状態では高さ方向は余裕。

 

 

側面ポケット②

三脚やボトル類が収まるポケット。
開口部上部(縁)にはゴムベルトで伸縮する構造になっている。
三脚などの長物は上にあるコンプレッションベルトで固定する。

 

 

ノートPC収納部

写真はMacBookPro/13(全面カバー装着)を収めた様子。
15インチクラスまで収納出来るとのことで上下方向には余裕があるものの、マチが薄いため厚い物ではかなり窮屈。

 

 

背面

全面メッシュ(ショルダーパット裏側も同じ)なので背中が蒸れ難い。
チェストベルトは有るが、ウェストベルトは無し。
トロリーケースなどのハンドルに固定するためのベルトが装備されている。

 

 

レインカバー

生地もファスナー防水性は無いため、レインカバーが付属している。

 

広げるとこんな感じ。
収納ポーチが一体になっているため紛失し難い。
また、こういうカバーは一度出すと収納し難いのが定番だけど、このカバーはすんなり収められる。

 

被せてみた様子。
ミニ三脚やボトル程度なら側面ポケットに収めた状態でも問題無し。

 

 

収納例

今回の帰省で収納していた物の一部。
帰省なのでいわゆる旅行道具(洗面用具など)は必要最小限で済んでいる。

 

 

使用感

一式収めると流石にそれなりの重量になるが、背負ってしまうとバランスが良いのか、さほど重いとは感じない。
ただ、手に提げるとちょっと厳しいかな…手持ちのループベルトがもう少し幅広で厚みが有れば楽。
あとは、左右の振れを抑えるためにウェストベルトが欲しい。

新幹線車内では普通シート(二列、窓側)で前席シート後方壁寄りに置いていたが特に邪魔にはならなかった。

今回は今のところ撮影散歩では使っていないが、背負ったまま(片側のショルダーベルトを外して)器材の出し入れを試してみた感じでは、なかなか使い勝手が良かった。
ただ、中身を詰め込み過ぎると圧迫や重さで出し入れし難くなるため、そこそこに抑えることが要かな。