DSPスピーカー … BHI NES10-2 MK4

【この記事の所要時間: 48秒】

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IC-7300に搭載されているスピーカーは小口径ながら音質が割と良く聴きやすい。
ただ、上面(天板)に装着されているため、スタンドを立てた状態ではやや後方向きになるし、上に何か重ね置きすると塞いでしまい音が籠もってしまう。
純正の外部スピーカーも出ていてIC-7300とデザイン的には良く合うのだが、横に並べて置くのが前提のため現在の設置環境では不可。
上に重ねて置くにもサイズ的に厳しい。

というわけで他社製のコンパクトなスピーカーを探してみたところ、DSPを使ったノイズキャンセリング機能が搭載されている海外製品があることを知り、気になっていたノイズの軽減にもなるなら…と選択。

 

 

 

アメリカからやってきたイギリス製品

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最近モデルチェンジしたが最新モデルはまだ国内販売されていなかったので、今までにも何度か利用しているアメリカのショップ(DX ENGINEERING)から購入した。
発送が迅速で最も料金が安い配送手段でも一週間程度で届き、梱包も厚手のダンボール箱と充分な梱包材でしっかりしている。

 

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毎回厚いカタログとオマケを同梱してくれて、今回はステッカーだった。
ちなみに前回はステッカーとボールペン。

 

 

bhi NES10-2 MK4

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購入したのはイギリスbhiのNES10-2 MK4という製品。
日本国内でも同社の製品を扱っているショップがあるが、このスピーカーは一つ前のMK3しか見当たらなかった。
最新モデルを格安(送料込みでも国内購入より大幅に安い)購入出来るのが海外通販の魅力…まぁ、手間とかリスクは相応に有るけどね。

 

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構成品は、本体、電源ケーブル、小物袋、取扱説明書。
音声ケーブルは本体から直出し。

 

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小物袋の中身は、固定用のネジ、ゴム脚、ノイズ減衰量調整ノブ。

 

外観各部

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サイズは幅133×高78×奥行57mm、重量約300gでコンパクト。
隣はサイズ比較の単三乾電池。

 

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上面には電源兼ノイズキャンセルスイッチ(OFF/ON/DSP)と音量調整。
・OFF…入力音声をそのまま出力する。
・ON…入力音声を増幅して出力する。(ノイズキャンセル無効)
・DSP…入力音声を増幅して出力する。(ノイズキャンセル有効)
音量調整はツマミが小さくて回し難いため、基本的には無線機側で調整する。

 

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背面にはDC入力端子、音声入力ケーブル(3.5mmφモノラル、直出し)、ノイズ減衰量調整が有る。
・DC入力電圧…10〜18V/500mA(旧モデル:12〜24V)
・ノイズ減衰量…8〜40dB/8段階(旧モデル:9〜35dB)
・最大オーディオパワー…入力5W/出力5W(旧モデル:入力5W/出力2.8W)

 

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側面には3.5mmφのヘッドホン端子(モノラル)があり、増幅/ノイズキャンセル効果をヘッドホンでも得られる。

 

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底面には金属製の取り付け金具が有り、付属のネジを使って壁面などに固定出来る。
旧モデルではここに電源スイッチ(上面スイッチはノイズキャンセル機能の有効/無効)が有り、使い勝手の点で不評だったとか。

 

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ノイズ減衰量の調整ダイヤルは回す場合に細い+ドライバが必要になり、また、ボディとダイヤルにそれぞれ数値が記されているため非常に判り難い。
付属のノブを装着することで容易に回せて、設定も判り易い。

 

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DC入力は一般的なΦ5.5mm/Φ2.1mmプラグ対応。

 

接続ケーブル

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スピーカーから直出しされている音声入力ケーブルは3.5mmφモノラルプラグが装着されていて、そのままでIC-7300の外部スピーカー端子に接続することが出来るが…ちょっと一手間掛けてみた。

 

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ノイズを抑えるためにAUKEYのグランドループアイソレーター/ノイズフィルタを導入してみた。
また、このアイソレーターは入出力がステレオ対応のため、モノラル変換プラグ/ケーブルを繋いでいる。
これらのケーブルにもフェライトコア(パッチンコア)を装着している。

 

 

試用感

早速IC-7300に接続して(冒頭の写真)、アマ無線の交信とラジオ放送を聴いてみた。
ノイズ減衰量の調整はほぼ中間の4(20dB)に設定。

それぞれ受信している状態で、ノイズキャンセル機能を無効から有効に換えて聴き比べてみる。
信号が強く且つノイズが少ない場合はさほど大きな変化は無いが、それでもノイズがス〜っと消えていくのが判る。
ノイズが多い場合は靄が晴れたかのように明瞭度が上がり、信号が弱い場合は浮き上がって聞こえる感じ。
もちろん全てのケースで改善するわけではないと思うが、試した範囲では全体的に向上したと感じる。

また、音質自体も長時間聴いていて疲れない柔らかさで、特にラジオを楽しむのに良さそう。

 

 

USBアイソレーター

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ついでに、IC-7300から無線用PCへのUSB接続にUSBアイソレーターを挿入してみた。
さて、効果の程は如何に!?

 

 

 

久々に新品のラジオを購入 … TECSUN PL-880

【この記事の所要時間: 824秒】

自宅には大小様々なラジオが幾つか有るが、手軽に使えるコンパクトさで遠距離中波局がそこそこ受信出来てFM補完放送も受信出来る物となると…全てを満たす物は無かった。

何か手頃なラジオを…と、改めて調べてみるとSONYのICF-SW7600GRとICF-EX5mk2の評価が高いが、いずれも既に販売終了しており価格相場も高い。
さすがに廃番機種の中古品を高値で買うのは少々気が引けるので、最近品質が大きく向上している中国メーカー製のラジオ(いわゆる中華ラジオ)に目を向けてみた。

実に多種多様な機種が出ていて、機能・性能・操作性のいずれも評価が高く、上に挙げた国産名機に迫り、更には既に追い越したと言われている製品も有る。
現行品なので手頃な価格で新品が入手出来、コンパクトタイプで最も評価が高いTECSUN PL-880に決定。
国内で買ってもどうせ輸入版なので、送料を含めても遙かに安く対応も良いと評判の香港のショップから購入した。

 

 

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購入したのは、PL-880に様々なオプションがセットになった PL-880 SPECIAL EDITION DELUXE SET と、長波/中波/短波対応のアクティブループアンテナ AN-48X
右下は PL-880 SPECIAL EDITION DELUXE SETの別添付属品。

Webショップで発注したのが2/6午後で届いたのは2/8午前…実に僅か中1日で届いた。
発送〜輸送もだけど通関手続きの素早さにも感心。
尚、PL-880 SPECIAL EDITION DELUXE SET は送料無料でAN-48Xの分$7のみ掛かった。(1) 

ちなみに、送料を含めた総額は国内でPL-880を単体購入するよりも安かった。

 

 

PL-880 SPECIAL EDITION DELUXE SET

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・右上…合皮製セミハードケース。
・左上…FMラジオ&MP3レコーダー/プレーヤー TECSUN ICR-100 
・左下…巻き取り式ワイヤーアンテナ
・中下…バッテリー(18650)
・右下…AC⇒USB給電アダプタ
国内ではICR-100が入っていないセットが売られている。

 

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セミハードケースの中にPL-880が納まっている。
一度出して動作チェックをしたため時計表示になっているが、開封時にはバッテリーは入っていなかった。

 

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FMラジオとMP3レコーダー/プレーヤーの機能を持つICR-100。
PL-880に接続して放送内容を録音することも出来る。
実はこれが気になってDXセットを選んだ。

 

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巻き取り式のワイヤーアンテナでワイヤー長は約5m。
適当な所に端を引っ掛けて、逆端のプラグをラジオのアンテナ端子に接続して使う。

 

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AC⇒USB給電アダプタ。
USB(TypeA 二口)出力は最大5V/2.4A。
ACプラグは折り畳むことが出来る。

 

 

PL-880

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横192×高113×奥行33mm・重量520g(バッテリー除く)のコンパクトサイズ。
機能や性能は改めて書くとして、全体にシッカリカッチリした作りで、落ち着いた音質とダイヤルを回したりボタンを押した際の感触が好み…と非常に気に入った。

 

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右側面にはチューニング/ファインチューニング/ボリュームの各ダイアル、音質切替(高音寄り/低音寄り)とバックライト点灯設定のスイッチ。
この各ダイアルは前面からでも側面からでも操作し易い。

 

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左側面には各種入力端子と外部アンテナ端子の感度切替スイッチが並ぶ。
外部アンテナはSW(短波)にしか対応していないが、裏技(設定)により中波への対応も可能らしい。
尚、左端のminiUSB端子は給電/充電専用のため USB ではなく DC-IN 5V と記されている。

 

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上面にはアラーム・スヌーズボタン。
ロッドアンテナの最大長は約1m。

 

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背面には収納式の簡易スタンドとバッテリーボックス。

 

 

別添付属品

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・裏面が世界地図になっているポスター(?)。
・PL-880の取扱説明書(英文)
・ICR-100の取扱説明書(英文)
・予備バッテリー(18650)…計二本付属
・ICR-100用バッテリー
・ステレオイヤホン
・ステレオミニプラグケーブル
・充電用USBケーブル(TypeAーmini)

 

 

FMラジオ&MP3レコーダー/プレーヤー ICR-100

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上面には操作ボタンが並ぶ。
FMラジオ(76-108MHz)のチューニングは自動のみで、受信した局をメモリに保存出来る。

 

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右側面には電源/FMラジオ/MP3切替スイッチと各種入力端子が並ぶ。
こちらも給電/充電用にminiUSBが用いられており、PCと接続した場合にはメモリカード内の音声を再生することが出来る。

 

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背面にはバッテリーボックスがあり、付属の板状リチウムバッテリーをセットする。
SIMカードスロットの様に見える窪みは予備のmicroSDカードを収めるポケット。

 

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底面にはmicroSDカードスロットが有り、最大32GBまで対応。
2GBのカードが付属していた。

 

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サイズは幅108×高62×奥行28mm。
コンパクトなので無線機ラックの隙間に程良く収まった。
外部から見えるアンテナは無いにも関わらず感度が良く、FM補完放送を含めて11局が良好に受信出来ている。
ただ、電源を入れる度に音量設定が初期化され、しかも割と大きめの音量なのが難点…音量調整付きの小型外部スピーカーを繋ぐか、アナログボリュームを追加しようか…と思案中。

 

 

ループアンテナ AN-48X

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・左上…アンテナ本体/コントローラー(プリアンプ)
・右上…組み立て式ラジオスタンド
・左下…ラジオへの接続ケーブル(両端は三極ミニプラグで、長さは約5m。)
・右下…変換ケーブル

 

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アンテナ本体は付属の伸縮棒(ロッドアンテナ)を伸ばした支え棒で展開する。
菱形の一辺は約50cm。

 

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受信周波数帯はアンテナの下端のスイッチで切り替える。
・SW…3.5MHz〜20MHz
・MW…520KHz〜1,700KHz
・LW…120KHz〜400KHz

 

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コントローラーにはシグナルレベル(左)/チューニング(右)の各ダイヤルと電源スイッチがある。 
受信周波数帯をアンテナの切替スイッチで選択し、チューニングダイヤルで最も感度が上がる位置に調整する。
シグナルレベルは基本的に最大で良いが、過入力になる場合はレベルを下げる。

アンテナ本体からとコントローラーからの出力はいずれも三極プラグが用いられている。
アンテナとしてなら二極で十分だと思うし、巻き取り式ワイヤーアンテナのプラグも二極…なぜこのアンテナでは三極なのか不明。

 

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使用電池は単四型×二本。

 

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ミニプラグ型外部アンテナ端子が無いラジオに接続するための変換ケーブルが四種。
上から
・ミニジャック⇒BNCプラグ
・ミニジャック⇒RCAプラグ
・ミニジャック⇒ワニ口クリップ
・ミニジャック⇒フェライトバー
一番下のケーブルは、フェライトバー部分をラジオ(内部)のバーアンテナに接近して置くことで電磁的に結合する。

 

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アンテナを吊すフック、クリップ式と吸盤式。

 

 

受信チェック

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窓のカーテンレールから吊り下げ。
写真の左右に指向性が有るため、東西方向から受信するため南向きの窓に設置している。

 

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受信周波数帯はMW(中波)に設定。

 

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実家地元局(RSK 山陽放送)を受信中。
信号レベルはさほど高くないが、ノイズが少ないため良好に聴き取れる。

PL-880の上に並ぶ二つの小箱は…。
・左側はPL-880の内蔵バーアンテナと電磁的に結合する ApexRadio 55CPL-AT
アッテネーター内蔵で受信強度が高すぎる時は抑えることが出来る。
PL-880の外部アンテナ端子はSW(短波)のみのため、MW(中波)ではこのような形で接続する。
裏技を使えばMWでも外部アンテナ端子を使用出来るようになるが、少々手間が掛かる。
・右側はパソコン等の外来ノイズを抑えるガルバニック・アイソレーション・トランス AOR GT-1
実際にパソコンの直近で受信している場合、このGT-1を使うと明らかにノイズが減って聴きやすくなった。

 

 

バッテリー充電器と予備バッテリー

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PL-880に使用する18650という規格のバッテリー(リチウム)は今まで使ったことが無い。
ラジオ本体でも充電出来るが、出来れば個別に充電したい、と充電器を購入。
また、予備バッテリーが付属していることを知らなかったので、バッテリーも追加で。

 

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充電済みバッテリーをセットすることでモバイルバッテリーとしても使用出来る。

 

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異なる規格のバッテリーを同時に充電することが出来る。
対応バッテリー:
・Ni-MH、NI-Cd、AA、AAA、C、IMR
・10440、10500、14500、16340、17355、17650、18350、18490、18500、18650、26650、20700、21700
…殆ど知らない規格だ…。
また、充電電流を300mA/500mA/1000mAに設定出来、完全放電してしまったバッテリーの充電にも対応している。

 

 

余談

PL-880 DXセットのハードケースが何か見覚えがあるなと思ったら…ハンドガンのキャリーケースっぽい。
以前持っていたH&K USPの純正キャリーケースがサイズこそ一回り小さかったけど外観はソックリだった。

 

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Glock純正キャリーケースと比較。

 

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Glockキャリーケースの中身はこんな感じ。

 

 

 

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[X-Pro3] カスタマイズ … Lensmate フォールディングサムレスト装着

【この記事の所要時間: 222秒】

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グリップ付きカメラベースを装着してグリップ性が大幅に向上したが、まだ親指の置き場所が定まらない。
ボディ背面には親指を掛けられるような出っ張りがあるが小さくて滑り易い上に機能ボタンを押してしまう。
上の方に当てれば露出補正ダイヤルに触れてしまい、ダイヤルがやや軽いためうっかり回してしまうことも…。

 

X-Pro2ではLensmateのフォールディングサムレストを装着して、これらの不満点は全て解消していた。
当然X-Pro3に流用するつもりだったけど…ボディ上部の形状が少し変わったことで接触する恐れがあると分かり諦めた。(1) 

 

X-Pro3用は2月発売予定とのことで、こまめにメーカーのオンラインショップサイトをチェックしていたら、1月末に販売開始になったので早速注文…2月に入った早々に届いた。

 

 

Lensmate フォールディングサムレスト

パッケージ

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紙製の小さな箱ながら、蓋は磁石留めで高級感のある物。

 

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型抜きされたビロード張りの台地にサムレストが鎮座している。

 

サムレスト

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見た目的にはX-Pro2用とほぼ変わらず。
親指が当たる部分には滑り止めのシリコンゴムシートが貼られている。

 

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ホットーシューに挿入する部分(写真左側)とサムレスト後ろ(写真右側)のボディに接触する部分にもシリコンゴムシートが貼られている。

 

装着

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ブラック(のみのカラー展開)だけど、ボディ背面はブラック部分が多いこともあって違和感は無く、却ってまとまる感じ。

 

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通常状態はこんな感じ。
グリップ付きカメラベースの張り出しもあるので、さほど張り出す感じは無し。

 

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手前に折り曲げられる(フォールディング)ため、陰になるダイヤルやボタンの操作がし易い。
二段階の角度にクリックが有る。

 

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この角度で見るとチタンカラーの方が良いかな…とか思ったり。

 

 

ついでに

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最近の常用レンズ FLEKTOGON 35mm/f2.4 に装着しているフードとレンズキャップはいずれも他社製だが、前面の刻印が少々煩いので、艶消し黒シート(カーラッピング用)でマスキングした。
X-Pro3自体が前面にはメーカーロゴや機種名が一切入っていないので、この雰囲気がとても気に入っている。

 

 

 

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