ヘビーデューティなAir Pods Pro用ケース(UAG)

【この記事の所要時間: 37秒】

AirPodsからAirPods Proに買い替えて、Apple製品ならシームレスで使える、音質も十分良い、そしてなによりノイズキャンセル性能の効果にすっかり満足している。
特にノイズキャンセルは見事に程良く周囲のノイズを抑えてくれて、音楽を聴いていなくても耳栓代わりに使い続けたいほど。

なので、以前より使用頻度も増し、通勤時や外出時にも持ち回るようになったのだが…。
手軽気軽に使うなら直ぐに出し入れ出来るようにしたい、でもバッグの外に置くとなると落下や打撃、雨やゴミの混入が気になる。
一応保護ケースというかカバーを装着していたが、薄手のシリコン製で前述の問題どころかかすり傷を防げる程度の保護性しか無い。

というわけで、耐衝撃性・防水性・防塵性を条件にハードケースを探した。

⇒【[MAC/IPAD/IPHONE] AIRPODS PRO到着♪

UAG ハードケース

UAG AirPods Pro用ハードケース

スマホやノートパソコンのケースでもおなじみUAG(URBAN ARMOR GEAR)のAirPods Pro用ハードケース。
耐衝撃とIP65防塵防水を謳っている。

外観

硬質樹脂製で見るからに頑丈そうな作りとデザイン。
全体はブラック、別パーツのオレンジがアクセントになっている。

ラッチ

ラッチ(閉)
ラッチ(開)

押しボタンを押すとラッチが解除されてバネ仕掛けの蓋が自動で開く。
閉める時は蓋を強く押し込めばラッチが掛かる。
購入者のレビューを見ると、このラッチ解除が固い・解除しても蓋が自動で開かない…など個体差が有る様子。
解除が固い場合はラッチの爪部分にグリスを薄く塗ると良いとのこと。

ヒンジ

ヒンジ

ラッチの反対側にあるヒンジは二軸構造で、より広く開くようになっている。
蓋を自動的に開くためのスプリングは上下それぞれに入っている。

Lightningポート

Lightningポートカバー(閉)
Lghtningポートカバー(開)

底部にLightningポートも有り、有線での充電も可能。
この部分の密閉性も高く、閉める際にはAirPods Pro(ケース)を一度外さなきゃならない(空気抵抗?)なんて購入者レビューも有った。
自分の個体ではさすがにそこまでの密閉性は無いけれども。

ワイヤレス充電とインジケーター

ワイヤレス充電対応

もちろんワイヤレス充電も可能。

インジケータ表示

UAGロゴの上にある丸い部分は、ハードケース層のみ貫通(内部のシリコン層はそのまま)していて防水・防塵性を保ったままインジケータ表示が分かるようになっている。

内装と追加の保護カバー

内部の様子

内側にはシリコン製の保護パーツが装着されているが、下半分のみで上半分(蓋)はAirPods Pro(ケース)との間に結構大きな隙間が空く。
実際には問題は無いと思うけれども、蓋が少々ガタつくのが気になる…。

というわけで、以前使っていたカバーの上半分をケースに被せた。
ハードケースの蓋を閉めた際、もキツ過ぎずユル過ぎず、程良い感じ。

サイズ比較

AirPods Pro(ケース)より全体に一回り以上大きい
iPhone8(メタルバンパー装着)との比較

[Photo] バックパック新調 … Endurance Ext オリーブグリーン

【この記事の所要時間: 59秒】

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器材を更新(X-Pro2からX-Pro3へ買い換え、XF35mmf1.4R再購入)したのに併せて、一泊程度の旅行に使用出来、普段使いにも良さそうなバックパックを新調することにした。

 

カメラ用バックパックはマンフロットのStreetバックパックを持っているが、X-Pro2にグリップ付きウッドカメラベースを装着すると高さが増して若干圧迫されることと、宿泊用小物を追加するには少々厳しいことから、もう少しサイズに余裕がある物が欲しい。

 

また、帰省時にはリモワ・パイロットトローリーを使っていたが、写真散歩も考えると結局カメラバッグを別持ちする必要があるため、それならまとめることが出来れば良いな…と。

 

昨年12月に入った頃からいろいろ調べ始めて、Endurance カメラバッグ Ext(エクステンド)に決定。
その中から、帆布製のオリーブグリーンモデルを選択した。
他のカラー(ブラック迷彩を除く)よりも高価で重いけれど、この色合いと風合いが気に入り、届いてからは手触りも気に入っている。

 

 

外観

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内部で仕切られた二気室構造。
前面には中程と下側にそれぞれポケットがある。
サイズは幅285×高430×厚175mm、重量は他モデル(1.27kg)より400gほど重いとのこと。

 

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幅広で厚さがあるショルダーパットが使われている。

 

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一方の側面には下部気室にアクセス出来るドアとマチ無しポケットが一つ。

 

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もう一方にはペットボトルや三脚を収納出来るポケットが有る。
折り畳み傘を入れておくにも良し。

 

 

上部気室

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上部気室の開口部はロールトップタイプで、バックル(金属製)で留める。
最大に伸ばすと15cmほど伸ばすことが出来る。

 

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ファスナー留めで開閉は容易。
止水タイプではなく、左右に大きな隙間が空いているため、使用時には一回くらい折り曲げて留めておきたい。

 

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底に近い部分(背中側)にはマチ無しのポケットが一つ有る。
尚、底面はベルクロ留めになっており、外すことで下部気室(器材収納部分)と繋げることが出来る。

 

 

前面ポケット①

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前面中程のポケットは内部にマチ無しのメッシュポケット(大小計3個)がある。
ポケット自体もマチが無いため余り厚い物は入れられないが、財布やスマホなどを入れるのに良さそう。

 

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Kindle Paperwhiteを横にして入れた状態。

 

 

前面ポケット②

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こちらもマチ無しポケットで、内ポケットなどは無し。
サイズはKindle Paperwhiteがすっぽり入るほど。

 

 

下部気室

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カメラ器材などを収める部分。
厚くて(芯が)強い仕切りが大×二枚と小×三枚(写真では一枚のみ使用)、両端がベルクロになっている固定ベルトが二本付属している。

 

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X-Pro3(純正メタルハンドグリップとXF35mmF1.4Rを装着)とXF10-24mmF4 OIS Rを納めた様子。
上下にまだ数本のレンズを納められる。

 

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ちなみに、iPad mini 5を置いた様子。
他に良い場所が無かったので、帰省移動時にはこんな感じで入れていた。

 

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Ext(エクステンド)の名前の由来になっているのがこの部分。

 

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三辺を開けることで下部が約5cm弱拡張される。
このため、バッグの厚さを僅かに超えるような長さ/高さの物を入れても圧迫されにくい。

 

 

側面ポケット①とドア

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ドア?にはスマホが入る程度のマチ無しポケットが一つ。

 

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ドアを開くと下部気室へ直接アクセス出来る。

 

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片側のショルダーベルトを外して身体の前へ持ってくれば、背負ったままで器材の出し入れが可能。
X-Pro3に純正メタルハンドグリップを装着した状態では高さ方向は余裕。

 

 

側面ポケット②

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三脚やボトル類が収まるポケット。
開口部上部(縁)にはゴムベルトで伸縮する構造になっている。
三脚などの長物は上にあるコンプレッションベルトで固定する。

 

 

ノートPC収納部

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写真はMacBookPro/13(全面カバー装着)を収めた様子。
15インチクラスまで収納出来るとのことで上下方向には余裕があるものの、マチが薄いため厚い物ではかなり窮屈。

 

 

背面

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全面メッシュ(ショルダーパット裏側も同じ)なので背中が蒸れ難い。
チェストベルトは有るが、ウェストベルトは無し。
トロリーケースなどのハンドルに固定するためのベルトが装備されている。

 

 

レインカバー

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生地もファスナー防水性は無いため、レインカバーが付属している。

 

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広げるとこんな感じ。
収納ポーチが一体になっているため紛失し難い。
また、こういうカバーは一度出すと収納し難いのが定番だけど、このカバーはすんなり収められる。

 

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被せてみた様子。
ミニ三脚やボトル程度なら側面ポケットに収めた状態でも問題無し。

 

 

収納例

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今回の帰省で収納していた物の一部。
帰省なのでいわゆる旅行道具(洗面用具など)は必要最小限で済んでいる。

 

 

使用感

一式収めると流石にそれなりの重量になるが、背負ってしまうとバランスが良いのか、さほど重いとは感じない。
ただ、手に提げるとちょっと厳しいかな…手持ちのループベルトがもう少し幅広で厚みが有れば楽。
あとは、左右の振れを抑えるためにウェストベルトが欲しい。

新幹線車内では普通シート(二列、窓側)で前席シート後方壁寄りに置いていたが特に邪魔にはならなかった。

今回は今のところ撮影散歩では使っていないが、背負ったまま(片側のショルダーベルトを外して)器材の出し入れを試してみた感じでは、なかなか使い勝手が良かった。
ただ、中身を詰め込み過ぎると圧迫や重さで出し入れし難くなるため、そこそこに抑えることが要かな。

 

 

 

無印のカセットこんろ・ミニ&専用ケース

【この記事の所要時間: 229秒】

ふと気が付いたら、メインで利用しているクレジットカードのポイントが結構貯まっていて、しかも年内に少なくないポイントが失効してしまう。
無駄にするくらいなら買い物で使わなきゃ…さて、何を買うかな。

というわけで、以前から気になっていた無印良品の「カセットコンロ・ミニ(MJ-JR)」と「専用ケース(MJ-CJR)」を買うことにした。
アウトドア用のコンロ/バーナー/ストーブは各種燃料用(ガソリン、アルコール、キャンプ用ガス、カセットガス)に複数個持っているけれど、手軽に使えて燃料の入手/コストパフォーマンス性が良いのはなんといってもカセットコンロ。

今までにも買おうと思ったことは何度かあったが、いずれも本体とケースのどちらかが欠品しており、なかなかタイミングが合わなかった。
今回は共に在庫が有ったので早速購入した。
コンパクトさも大きな選定理由だけど、やはり専用ケースが有ることが決め手だね。

 

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純正ガスボンベの使用が推奨されており、他社製は補償対象外なので自己責任で。

 

 

カセットこんろ・ミニ

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サイズは幅243×奥行191×高90mm、重さは約1.2kg。
横に並べたiPhone8(メタルバンパー装着)と比べても結構コンパクトなことがわかる。
但し、五徳の間隔は90mm以上あるため、キャンプ用のクッカー/コッフェルなどは大きめのサイズが必要。

 

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五徳は底板ごと取り外せるので洗いやすい。
尚、逆向きにすると五徳の一つがガスパイプと干渉するため、コンパクトにするため裏返して重ねるのは向かない。

 

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操作は着火/火力調節レバーのみ。

 

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底部の熱遮蔽は無く、本体の金属部分が脚の一部を兼ねているため、熱に弱い場所での直置き使用は避けたい。

 

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ガスボンベは磁力吸着なので切り欠きを合わせて押し込むだけ。
外す際も消火後に引き抜くだけ。
ガスボンベの過熱で内部の圧力が高まった場合は、安全のため自動的にガスボンベを押し外す機構が備わっている。

 

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通常サイズのガスボンベだと60mm程度飛び出す。
ミニサイズならちょうど収まるかも。(1) 
ガスボンベのカバーは固定はされていないため、裏返したり大きく傾けるとパカっと開いてしまう。

 

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バーナーは内炎式。
底面が小さな調理器具でも無駄に炎が拡がらないため効率が良く取っ手が熱くなりにくい、ガスボンベへの輻射熱を多少抑えられる、トロ火が得意というメリットがある。

写真で赤い炎が上がっているのは圧電着火接点の部分から…ちょっと気になるところ。

 

 

専用ケース

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蓋の内側には五徳の突起が収まる窪み、底には脚が収まる窪みがそれぞれ有る。
取り出す時に指掛かりで悩むくらいジャストフィットなので、中でガタつくことは全く無し。

ケースの外寸は幅295×奥行245×高さ100mm、こんろ本体を含めた重さは約2kg。
このコンパクトさならバイクツーリングでも使えそう。

  1. ガスボンベを装着したままケースに収納出来るけど…ダメ!ゼッタイ! []

究極のモバイルバッテリー … Omni Ultimate

【この記事の所要時間: 617秒】

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以前からACコンセントも装備された大容量モバイルバッテリーに興味があった。
災害等による停電に備えて…ということもあるが、単純に屋外でも使える便利な電源として。
出来れば充電/給電方法がいろいろ選べると活用の幅が広がる…とOmnichargeの製品が気になっていたが…自分の想定用途ではちょっと物足りない。
そんな時、とあるクラウドファンディングでOmnichargeの新製品開発プロジェクトへの支援が発表され、まさに自分の想定用途に合致する上に、早期購入なら大幅割引(半額)ということもあって早速支援した。

そして早々にプロジェクトが確定、待ち遠しい日々を経て、つい先日届いた。

 

 

Omni Ultimate

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ロゴなどの印字は天面と前面だけというシンプルなパッケージ。
この中に、同時購入した専用キャリングケースに納められたUltimate本体と付属品が収められている。

 

Ultimate

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Omni Ultimate本体とキャリーケースのセット。
40300mAhの超大容量(18650型セル×12=147W)、大出力(AC:120W、DC:150W)。
サイズ:167.5×145×54mm、重量:1415g。
保護レベル:IP54。

本機自身を充電しながら接続している機器にも給電可能なパススルー充電に対応。
夜間寝ている間にモバイルバッテリーと各機器をまとめて充電できるし、モバイルバッテリー自身をUPS的な多機能テーブルタップとしても使える。
これは是非とも欲しい機能だった。

 

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前面には各種情報を表示するディスプレイとボタンが三つ。
左側のボタンは本体の電源で、長押しするとOn/Offが切り替わる。
右側の縦に並んだボタンは、上がAC出力のOn/Off、下がユニバーサルDC出力のOn/Off。

 

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左側面には、充電用のDCポートとACコンセントが装備されている。
付属の急速充電器の他にも様々な充電手段がある。
USB-C接続や純正ソーラーパネルの他にも、充電用DCジャック(Φ5.5mm/Φ2.1mm)に対応したプラグに変換されていれば、様々メーカー/様々な機器のACアダプタを使うことも可能。
Φ5.5mm/Φ2.1mmプラグは容易に入手できるため、ACアダプタを元の用途で使う予定が無いのであれば、わざわざ変換しなくても先端のプラグ部分を付け替えてもいい。(1) 
入力電圧/電流はDC5〜32V/最大4.5Aに対応している。
DCポートに加えて、右側面に装備されているUSB-Cポートからの並列充電にも対応しており、充電時間の短縮化が図れる。

 

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右側面には、ユニバーサル出力のDCポート、USB-Cポート、USB-Aポート×2が装備されている。
DCポートは出力電圧:5〜60V(0.1V単位)/出力電流:0.1〜8A(0.1A単位)で設定出来、四種類の組み合わせを登録可。
これもまた是非とも欲しかった機能。
但し、他ポートと合わせたトータルの最大出力は150Wが上限になる。
やや特殊な形状のコネクタ(MR30)だが入手は可能で、一般的なDCジャック(Φ5.5mm/Φ2.1mm)に変換するケーブルも付属している。
・USB-C … PD対応USB-Cポートで最大60Wの入出力が可能(双方向)。
・USB-A … QC3.0互換で最大出力5V/3A。

 

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後面は着脱バッテリーで、各種認証やスペックが記されている。

 

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天面と底面は特に無し。
色違い(黒色)部分は海苔巻き状に覆っている保護ラバーで容易に着脱可。
開いている中央部分は凹み状になっていて小物を置くのに良さそう。

 

付属品

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付属の高速充電器(入力:100〜240VAC 50/60Hz 1.4A/出力:18V/3.33A 60W Max)。
Ultimateを最大3時間ほどで満充電するが、結構高温になるため置く場所に要注意。

 

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ユニバーサル出力DCポートのコネクタ(MR30)を一般的なDCコネクタ(Φ5.5mm/Φ2.1mmジャック)に変換するケーブル。
長さは約約10cm。

 

 

純正キャリングケース

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Ultimateがスッポリ収まるセミハードケース。

 

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蓋の内側は某GRID-IT!の様にゴムバンドが縦横に編まれていて、ケーブルなどを固定出来る。
ケースに内寸(厚さ)は少し余裕があるため、ケーブル程度なら挟んだ物でUltimate本体を圧迫することは無い。

 

 

DC出力/入力用チップセット

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別途、「DC出力/入力用チップセット」(純正オプション)を購入した。
これは各社(Dell、Lenovo、HP)のノートPC用ACアダプタに用いられているDCコネクタや一般的なΦ5.5mm/Φ2.5mmバレルポートを充電ポート(Φ5.5mm/Φ2.1mm)に変換する物。

 

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今回はこの中の両端がΦ5.5mm/Φ2.1mmプラグになっているケーブルが目的。
長さは約40cm。

 

 

FT-818NDへ給電

FT-818NDのDCプラグ(EIAJ#2)へ変換すれば、ACアダプタを介することなく、直接バッテリーに接続することが可能。
FT-818NDで使用しているACアダプタ(MFJ-1317)は結構嵩張るので、直結出来れば携行性が大きく向上する。
これは後付けの用途で、プロジェクトを支援した時にはFT-818ND購入どころかアマ無線の実運用再開すら全く考えていなかった(^^ゞ

 

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以前購入しておいた「EIAJ#2プラグ⇔Φ5.5mm/Φ2.1mm変換ケーブル」(秋葉原無線部のFT-817用電源変換ケーブル 約30cm)とUltimate付属の「MR30⇔Φ5.5mm/Φ2.1mm変換ケーブル」。

 

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これらにDC出力/入力用チップセットの両端Φ5.5mm/Φ2.1mmプラグケーブルを組み合わせて、Ultimate⇒FT-818ND接続ケーブルの出来上がり。
長さはトータルで約80cm。

 

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DC出力ポートの出力電圧と電流を設定する。
普段使用しているACアダプタ(MFJ-1317)のスペックに合わせて、13.8V/3A。
設定後の確認画面では、誤った設定で出力すると機器に悪影響を及ぼす…との注意書きが表示される。

 

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DC出力ポートに接続する。

 

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FT-818NDのDC入力に接続すれば準備完了。
ちなみに、FT-818NDの電圧表示は13.6V、受信時の消費電力(Ultimateの表示)は約6Wだった。
尚、これだけ接近させた状態で、Ultimateが原因と思われるノイズは特に感じなかった。

 

 

本体内蔵のリチウムバッテリーと合わせて、移動運用時の電源確保に安心感が増した。
FT-818NDだけではなく他の機器への給電ももちろん可能なので、屋外での活用の幅が大きく拡がるだろう。
ただ、このサイズと重量を持ち回るのは結構な思い切りが必要かも。

 

 

 

  1. 暫定使用であれば、ハンダ付け不要なネジ留めタイプのプラグも売られている。 []

マーカーライト … GLO-TOOB AAA PRO

【この記事の所要時間: 517秒】

そういえば、「県立地球防衛軍」というマンガにマーカライト・ファーブという登場人物が居たな。
東宝の特撮映画「地球防衛軍」に登場した光線兵器『マーカライト・ファーブ』が元ネタだろうか。
県立の方は超能力を使った芋掘りが得意な御仁だったが。

 

それはさておき、マーカーライト(標識灯)とは、その名の通り暗い場所で人や物の所在を知らせる明かりのこと。
身近なところでは、夜間にジョギングや散歩をしている人が身に付けている小型のライト、他に飼い犬の首輪やリードに付けている姿も良く見掛ける。

最近は日が沈むのが早くなり帰宅する頃には既に暗く、徒歩通勤路の半分ほどを占める河川敷では周りに街灯などの照明が殆ど無いこともあって真っ暗。
一応舗装はされているが所々かなり荒れて陥没している箇所もあり、月明かりすら無い夜は結構不安。
しかも、ジョギングや散歩をしている人や自転車(それも結構速度を出しているロードバイク)が少なくないため、後方にも注意が必要。
以前購入したウォーキングライト「STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II」で自分の足元から前方を照らしてはいるが、更には後方から視認性も向上したい。
それならマーカーライトを使って自己の存在をアピールすれば良いのではないか…と考えた次第。
(via;100MILE
(via;ウォーキング用LEDライト … STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II

 

バッグに付けたいのでキーホルダータイプで、防水が絶対条件。
電池は入手が容易な単三もしくは単四、当然ながら小型軽量が望ましい。
ストロボ(点滅発光)は無くても良いが、元々明るい物であれば輝度を下げられると尚良し。
あとは、通勤バッグに提げても違和感が少ないデザインを希望。

 

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そんなこんなで選んだのがGLO-TOOB GT-AAA PRO

 

 

外観

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単四電池一本使用のスリムな円筒形のボディでサイズは直径φ19×長76mm、重量約26.5g。
ピルケースのようなシンプルなデザインなのでバッグにも合わせやすいだろう。

ちなみに軍用としてミリタリーバッグに装着しているシーンも有り、一見ミリタリーっぽい通勤バッグ(AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ)にも似合う。
防水性についてはダイビングにも使用されるとあってかなり高く、水深200mまで耐えるとのこと。
(via;通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

 

 

構成品

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付属品は取扱説明書類(全て英文)とネックストラップ、単四乾電池。

 

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パッケージには活用出来る様々なアクティビティが記されている。

 

 

構造

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中心に電池が入るアルミ製ボディが有り、その周りをやや厚手のボリカーボネート樹脂製カバーが覆っている構造。

 

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底部に組み込まれた四つの高輝度LEDからの光がアルミ製ボディの円錐状になった部分で反射され、ポリカーボネイト樹脂製カバーで導かれて全体が発光しているように見える。

 

発光パターンはHigh(100%…最大点灯4時間)/Low(25%…最大点灯15時間)/ストロボ(点滅)の3種類。
消灯状態で電池蓋を兼ねたテールキャップ(アルミ製)の中心部分(ダブルリングが通っている所)を上から見て時計回りに捻るとHighで点灯し、点灯状態で逆に反時計回りに捻ると消灯する。
また、点灯状態で反時計回り⇔時計回りの捻りを短時間で繰り返すと、High⇒Low⇒ストロボ⇒Highのように切り替わる。
時計回り/反時計回りともに機能する位置を過ぎても大きく動かせるため、止まるまで回しておけば振動などで変わってしまうことを避けられる。

 

 

点灯

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Highモード点灯

LEDが実装されているのは底部(写真左下)だけなのに全体が明るく光る。

 

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Lowモード点灯

尚、LowモードはLEDに流れる電流を下げて輝度を落としているのではなく、LEDを高速に点滅させて発光時間の割合を減らすことで発光色を変えずに発光量を変えているらしい。

 

 

テールキャップ/スイッチ

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スイッチの構造は単純で、テールキャップ中心部を回すことで乾電池底部(マイナス側)への接触部分が出入りするだけ。

 

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但し、このような構造のため、乾電池底部の縁が絶縁されていないタイプ(写真右側)では常時接触してしまいスイッチが機能しないため、使用不可。
テールキャップ側の出入りする部分の周囲か乾電池底部の縁部分に絶縁テープを貼れば使用出来そうな気もするが…。

 

 

通勤バッグに装着

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通勤バッグに装着。
実際は歩行時の振動でKeySmart Proと接触して煩いのでKeySmart Proはバッグの中に収めている。
ちなみに、バッグの下に有るのはウォーキングライト(STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II)。

 

 

スタンダードモデル

尚、このPROモデルの他に通常モデル(GT-AAA、以下スタンダードモデル)も有る。
こちらも単四電池使用で形状とサイズはほぼ同一だが、テールキャップ(こちらは樹脂製)とLED発光部の位置が上下逆でLEDの数が少ない(二個)といった違いがある。
また、LEDの数が少ないこととポリカーボネート樹脂製カバーがやや薄いこともあって、PRO程の全体が光る感じは無い様子。
ちなみにスタンダードモデルは水深60mまで可…もちろん通常使用では必要十分の防水性だ。

廉価なスタンダートモデルではなくPROを選んだのはテールキャップの質感と操作性、全体が光る感じで。
またグリーンを選んだのは、5色(グリーン、ブルー、レッド、アンバー、ホワイト)の中で最も視認性が高いらしいのと、普段余り見掛けない色だから。(1) 
そういえば、昔サバゲでよく使ったサイリューム(ケミカルライト)の色合いにも似ている。

 

 

 

  1. 散歩中の犬に付けられているペットライトが実にカラフルで、よく見かけるのは白・赤・黄/橙・青で、中にはこれらの色が切り替わりながら光る物まで。 []