[Mac/iPad] iPad miniをMacBook Proのサブディスプレイに … Luna Display

【この記事の所要時間: 448秒】

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MacBook Pro/13のディスプレイは特に狭いわけじゃないし(最大1680×1050)、仮想ハイレゾアプリ「QuickRes」で更に拡げている(⇒2048×1280)が、時にサブディスプレイ的なものが欲しいと思うことがある。
画面の「面積」を拡げるというよりも「個数」を増やしたいというか…なので、画面サイズはそれほど大きくなくても良く、iPad miniクラスでも充分。

このクラスならUSB-C接続のミニディスプレイも幾つか出ているが…使用頻度を考えると改めて買うのは勿体ない。
手元にあるiPad mini 4を活用すれば…と幾つかのアプリを試してみたものの、反応速度が体感的にわかるほど遅いのはやはり使い難いし、有線接続も思った以上に取り回しが不便。

その中で見つけたのがこの「Luna Display」。
MacBook側に小さなUSBドングルを差し込むと、同じLAN内に接続されたiPadにMacBookの画面が表示されるというもの。
ユーザーのインプレでは、GPU支援機能が搭載されていて反応が早い、Wi-Fi接続なので取り回しが容易…となかなかの高評価。
また、MacBook系のサブディスプレイとしてだけではなく、Mac miiniでメインディスプレイとして使うことも出来る。
もともとクラウドファウンディング発祥だが、既に市販(オンライン直販)されていたので、早速購入してみた。

ちなみに発注したのは11/12で届いたのは12/5…最も安い送料だったので日数が掛かるのは仕方無し。
アメリカ発送⇒ドイツ中継⇒日本着だけど、アメリカからドイツで約一週間、日本に入ってから約二週間掛かっている。
ドイツでは混載貨物の集約と再仕分けが有るからともかくとしても、日本国内に入ってからなんでこんなに掛かるんだ?というのが非常に大きな疑問&不満。

 

 

パッケージ

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製品パッケージ(左)と添付されていたロゴステッカー(右)。
パッケージのサイズは65×65×27mmと小さい。

 

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開封すると…日本語も含む7ヵ国語でスタートアップメッセージが記されたカードが入っている。
ここに記されているURLにアクセスすると、セットアップ手順の説明ページ(こちらは英文のみ)が開く。

 

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そして鮮やかな紅を纏ったドングル本体…入っているのはコレだけ。

 

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MacBook Pro/13(2017)で使用するためUSB-Cモデルを購入したが、他にmicroUSBモデルも有る。
パッケージのロゴ(円の部分)は五百円玉より少し小さいサイズなので、かなりコンパクトなサイズなのが分かる。
Wi-FiやBluetoothのUSBドングル程度だろうか。

 

 

装着

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ドングルはコンパクトで楔型なのでサイズ的には殆ど気にならない。
カバーとの干渉が心配だったが、ギリギリ収まっている。

 

セットアップ

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Mac側アプリを起動すると表示されるセッティング画面。
サブディスプレイの配置(左右、カスタマイズ)や解像度(Retina有効/無効)の設定が出来る。
尚、初回使用時にはセットアップ手順(Mac側/iPad側アプリのダウンロード、アダプタ装着)も表示されるが、難しい点は無く、メッセージ(平易な英文)に従って進めるだけでOK。

次回以降は、MacBook Pro/13にドングルを装着し、iPad mini 4側でアプリを立ち上げると自動的に接続完了する。

 

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QuickResで外部ディスプレイとして認識されるため、仮想ハイレゾ化も可能。

 

 

試用

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ブログ書きを想定して、ブログエディタ「MarsEdit4」をサブディスプレイに移してみた。

文章入力での遅延は少なくとも体感では感じられない。
その他の操作は、ウィンドウのドラッグでは僅かな遅延を感じるものの実用的には全く気にならない。
尚、ドラッグで移動している際には微細な色滲みが発生するが、もちろん動きを止めると直ぐに正常表示される。
iPadなのでタッチ操作が出来るが思っていた以上に使い易く、ウィンドウのドラッグもMacBook Pro/13で操作するよりもiPad mini 4で直接操作したほうが体感的なレスポンスが良い。

 

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MacBook Pro/13側の画面(操作スペース)を切り替えても、iPad側は追従しない。
これはメリットとデメリットの両方が有ると思うが、常用アプリ(メールやSNS、など)を表示しておくには良い仕様かも。
冒頭に書いた『画面の「面積」を拡げるより「個数」を増やしたい』という自分の想いにピッタリ。

 

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ツールバーを左端に縦表示していたため、左側に配置設定したiPad mini 4側のみに表示される。
余り多用していないので支障は無く、もし使う際もiPad mini 4で直接タッチするほうが使い易そう。

 

 

感想

MacBook Pro/13とiPad mini 4をケーブルで繋ぐ手間が掛からないので気軽に使える。
遅延が殆ど気にならないので長い文章を入力してもストレスにならない。
MacBook Pro/13を持ち出す際には漏れなくiPad mini 4も同行するので、出先でも簡単に使える。(1) 
iPad mini 4側はタッチ操作対応で外部キーボードを使えばテキスト入力も出来るので、MacBook Pro/13をリモート操作する使い方も良さそう…ケーブルレスなので別の部屋でも使えるし。(2) 

別画面表示系アプリに比べて高価だけど、その金額の差を遙かに上回る使い勝手の良さを実感し、買って正解の逸品だった。

  1. ディスプレイ専用品だとわざわざ持ち出すのが手間になる。 []
  2. Mac miniで実際にそうした活用例を見かける。 []

分割キーボード購入 … MISTEL BAROCCO MD600(JIS)

【この記事の所要時間: 826秒】

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職場では社給PC(Windows)、自宅ではMacBookPro/13を使っているが、使っている時間が長くキー入力が多いのは圧倒的に職場。
そんな職場で使っているキーボードは自前のHHKB(HappyHackingKeyBoard)Professional。
このキーボード自体は大変入力し易くて、入社以来何代(何台)にも渡って使い続けているお気に入りだけど、しばらく前からそのコンパクトさ故の窮屈さを感じ始めてきた。

手首を不自然に外向きに曲げる、肩を窄めるようにする、肘を内側に寄せようとする…いずれも長時間続くと身体にとっては結構大きな負担だ。
以前はさほど感じなかった肩から背中に掛けての凝った感じや手首の軽い痺れなども有り、これは早々に対処しないと悪化させたら大変だぞ…と考えて、自然な姿勢でキーボード操作が出来る、分割キーボードに換えることにした。

最優先の選定条件は『HHKB相当の打鍵性で静音性も高くコンパクト』なこと。
入力性が低下したのでは本末転倒だし、大きく場所を取る(フットプリントが大きい)のも避けたい。
社給PCで使うためJIS配列になるが、キーキャップへのカナ印字は不要。
キーマッピングのカスタマイズが本体のみで出来れば尚良し。(1) 
国内で容易に購入出来ることも重要かな。(2)
また、もしも…もしも分割操作に挫折してしまった場合には一般的なキーボードとしても使用出来れば無駄にならない。

これらの条件から今回購入したのが、MISTEL BAROCCO MD600(JIS)

 

ちなみに、初めて入手した分割キーボードはApple Adjustable Keyboardで、確かPowerMacintosh 9600/300(後にSonnetのG4カードを搭載)で使っていた。
ただ、当時は今以上にタイピングが不慣れだったため、大して活用出来ていなかったと思う…まぁ、もともとデザインで買ったようなものだしね(^^ゞ

 

 

MISTEL BAROCCO MD600(JIS)

パッケージ

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サイズといい形状といい、キーボードが入っているとは思えないパッケージ。
メタリックシルバーな外装は、PC関連(グラフィックボード等)では割と一般的だけども。

日本語配列でカナなし。
ラインナップされているメカニカルキーボード(Cherry-MX)の種類は黒軸/茶軸/青軸/赤軸/静音赤軸の五つで、その中から打鍵性が好みで静かな静音赤軸を選んだ。(3) 

 

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開封すると中には三つの小箱(内、写真内の中箱と下箱は連結している)が収められている。

 

同梱品

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連結している小箱にはそれぞれキーボード本体(左手用・右手用)が収められている。
一般的なキーボード(HHKBに似ている)を無造作に二つ折りしたような形状が特徴的。

 

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もう一つの小箱には付属品一式(接続ケーブル、ユーザーマニュアル、他)が収められている。

 

付属品

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接続ケーブル
・上:PCとの接続用…USB-A⇔USB-miniB 約150cm
・下:左右キーボード間の接続用…USB-microB⇔USB-microB 約50cm

 

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・上:キーキャップ引き抜き工具
・下:Enterキー交換用キーキャップとスタンド用滑り止め(予備)

 

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引き抜き工具の使い方。
針金のループをキーキャップに引っ掛けて、真上に引き上げるだけ。
ちなみに、静音赤軸は実際の色から通称ピンク軸とも呼ばれているそうな。

 

キーボード本体

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実際に使う時は、この写真とは逆に指先側が内向きになるように角度を付けて、もう少し間を離すかな。

 

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分割部分の外装は極力薄く(もちろん強度は充分)作られていて、左右を繋いでも違和感が無い。(4) 
これなら、もし左右分割状態に馴染めなくても普通のキーボードとして使えるかな。
尚、 B キーと N キーの部分は凹凸の噛み合わせがややキツめになっていて、一度繋ぐと通常の使用状況では簡単には分離しない。

 

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裏側にはそれぞれ二個ずつ折り畳みスタンドが有り、スタンドは二段階(未使用を含めると三段階)の高さを選択出来る。

 

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後部には各種接続用ポートが並んでいる。

 

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右手側、左から
・別売りテンキー接続用(USB-microB)
・PC接続用(USB-miniB)
・左手側キーボード接続用(USB-microB)

 

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左手側、左から
・右手側キーボード接続用(USB-microB)
・PC接続用(USB-miniB)

 

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実際の接続例。
左右のキーボード間を接続した場合は、PCとの接続は右手側のみでOK。(5) 

 

マクロ機能

MD600の大きな特長の一つがマクロ機能。
多機能過ぎて書き切れないけれど、付属のユーザーマニュアルに詳しく説明されているので、少しずついろいろ試してみよう。

尚、一見するとカーソルキーが存在しないが、右手側キーボード右下のキーに割り当てられていて、簡単に切り替えられる。

 

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上の写真で赤色の矢印を書き込んだキーをカーソルキーとして使用出来る。

但し、(バックスラッシュ)と _ (アンダーバー)がに置き換わって入力出来なくなってしまうため、他のキーに置き換える必要がある。
それなら初期登録されている FN I (↑)/ J (←)/ K (↓)/ L (→)はどうだろう…と思ったら、 FN I J K L と同じ右手側にしか無く非常に操作し難い…多用するカーソル移動は単一キーで操作したい。

また、 ESC  E/J (英文字入力/日本語入力切り替え)が同じキーに割り当てられていて、設定で入れ替えてもどちらか一方が FN 併用(同時押し)なのも使い勝手が非常に悪いので、共に単一キーで使えるようにしたい。

良い解決方法は無いものか…とGoogleにお伺いを立ててみたところ、まさにこの両者を解決する妙案を見つけた。
⇒『次ログ –MistelBaroccoの設定(Windows向け)-』(次郞さん)

こちらのブログを拝見して、
(バックスラッシュ)と _ (アンダーバー)を KANA の左隣のキー(名称不明)に、
ESC CAPSLOCK
それぞれ割り当てた。

いずれも元のキーは殆ど使っていなかったので、置き換えたことによるデメリットは無し。

 

 

FILCO ウッドパームレストS 分離型

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職場のHHKBではパームレストを使っていたが、MD600も手首の高さはHHKB相当になるため、パームレストが欠かせない。
今まで使っていたパームレストはHHKB純正のアクリル製…これはこれで気に入っていたが、分割キーボードではパームレストも同じく分割しないと使い勝手が悪いし、かといって切断するのもちょっとね。
ネットで調べてみると、MD600ユーザーの間で評判が良いこのウッドパームレストを知り、併せて購入した。

 

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天然木(オスモワックス仕上げ)の雰囲気と肌触りが心地好い。

 

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一体型形状だと横幅ピッタリ。

 

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高さはこんな感じ。
手前側に緩やかな傾斜がついていて手首に優しそうだ。
HHKBで使っていたアクリル製パームレストはエッジが丸められているものの傾斜は全く無く、手首に圧迫感を感じていた。

 

オマケ

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パームレストのオマケに付いてきた物。
キーキャップに月毎のカレンダーが印字されていて、Cherry-MX対応のキーキャップと交換して使う。
ただ、見ての通り「2018年」用なんだよね…今日は12月1日だから実質1ヶ月しか使えない。
まぁ、実際に使う事は無いけど、ちょっと残念かな〜。

 

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簡易的な引き抜き工具も付属している。

 

 

USB-microB⇔USB-microBケーブル

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MD600付属のケーブルは全てのプラグが金メッキされていて、編み上げの被覆もしっかりした作りだけど、そのしっかりした作りのせいかやや硬い。
また、左右のキーボード間を繋ぐケーブルはプラグがL字型になっているため、配置によってはケーブルが結構邪魔になる。
初期(US配列)の頃に付属していたカールケーブル(短い上に硬い)に比べれば遙かに使い易くなったそうだが。

 

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なので、通常のストレートプラグで少し軟らかめのケーブルを購入した。
長さは付属品(50cm)の倍(1m)なので、机上での引き回しが容易になるだろう。

 

 

今日届いたばかりなので実際の使用は週明け月曜日に出社してから。
とはいえ、キーの割り当て設定で少し試用してみて、打鍵性の良さと静かさにはすっかり満足している。
また、分割されたキーボードもさほど違和感無くすんなり使えて、これなら即実戦投入出来るだろう。

 

 

 

  1. マッピングアプリを使えれば良いのだが、セキュリティルール上、システムを弄るツールは一切使用不可なため。 []
  2. JIS配列なのでむしろ日本国外でのみ入手可なんてことは有り得ないか。 []
  3. 他社製だが赤軸を以前使っていたことがある。 []
  4. こうして見るとますますHHKBにソックリだ。 []
  5. 左手側のみを接続すると認識されない場合があるとか。 []

[Mac/iPhone/iPad] 小型軽量多機能チャージャー … Satechi Type-C 75W TRAVEL CHARGER

【この記事の所要時間: 445秒】

帰省時は結構な数の電脳機器や小物を持参している。
MacBookPro/13、iPad mini4、iPhone8、KindlePaperwhite、WiMAXモバイルルーター、デジタルカメラ、スマートウォッチ、などなど。
当然ながらこれらの機器は使用時の給電や長期の場合は充電が必要になるわけで、チャージャー(電源アダプタ)やケーブル類も欠かせない。

携行性を重視してコンパクトな電源アダプタを使ってきたが、出力が充分に足りていないのか給電が不安定(MacBookPro/13、iPad mini4)になったり、アダプタが妙に発熱したり…と継続使用が不安になってきた。

安定して給電出来るよう出力に余裕があり、且つ、コンパクトなチャージャーに買い換えることにした。

 

 

SATECHI TYPE-C 75W TRAVEL CHARGER

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選定条件は…

  • MacBookPro/13へ安定して給電出来るように純正電源アダプタ(61W)と同等以上の出力が有ること。
  • USB-A/Cポートが三つ以上有ること。
  • USB-Aポートの各出力が個別に2.4A以上有ること。
  • 今まで使っていたチャージャーとアダプタの組み合わせよりもコンパクトなこと。

探してみるが該当する物がなかなか見つからない。
唯一条件に合ったのがこのチャージャーだったが、大手ネットショップ(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)はどこも扱い無し。
今年の春頃には日本国内(これらの大手ネットショップ)で一般販売されていたようだが、いつの間にか急速に見当たらなくなった様子。(1) 
廃番かと思ったら海外では普通に売られていて、メーカーの直営オンラインショップも在庫有り・海外発送可だったので早速注文した。
商品価格は国内で通常販売していた頃とほぼ同じだったので、送料分だけちょっと割高になった感じ。
ちなみに、10/11購入⇒10/12発送⇒10/22配達(だったが不在&都合の関係で今日10/28受け取り)…アメリカからの発送。

 

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構成品は、本体・ACケーブル(120cm)、説明書。
本体には保護フィルムが貼られている。

 

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前面にはインジケーターと各種出力ポートが並ぶ。

上から

  • 小さな丸窓 … 調光用(下記参照)。
  • インジケーター … 通電時に点灯し、周りの明るさに合わせて照度が自動的に変わる。
  • USB-C … USB PDに対応し、最大出力3A(5V/20V)。
  • USB-A … QuickCharge3.0に対応し、最大出力3A(3.6V〜6V)、2A(6V〜9V)、1.5A(9V〜12V)
  • USB-A(2ポート) … 最大出力2.4A(5V)。

 

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後面にはAC入力ポート(2Pメガネ型)。
入力電圧は100V〜240V(1.5A)に対応している。

 

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外装は樹脂製だがメタリックな感じで、艶消し仕上げも相俟ってなかなか良い質感。

 

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MacBookPro/13付属の純正電源アダプタ(左)とAnker製小型電源アダプタ(右)との比較。
厚さは三品ともほぼ同じで、サイズ的にはトラベルチャージャーが最も大きい。

 

 

ケーブル類

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ついでにケーブルもコンパクトにまとめたい…というわけで、最近よく見かける複数種ポートに同時出力出来る物を買ってみた。

 

3in1 QuickCharge3.0対応ケーブル

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QuickCharge3.0対応で、Lightning/USB-C/microUSBに同時出力可能(全ポート合わせて最大3A)。
プラグに貼られたラベルがちょっとチープだけどプラグ自体の作りは悪くない。

 

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しなやかな布製被覆で引き回しが容易。
長さは120cm。

 

電源用L型変換プラグ(2Pメガネ型)

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電源ケーブル自体も結構嵩張るため、短い物に換えようか…と探してみるも使い勝手の良い50cm程度の長さの市販品が見当たらない。
それなら壁直結にしよう…変換プラグを購入。

 

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こんな感じ。
キツ過ぎずユル過ぎずの程良い差し込み感。

 

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使用例。
ポート面を下にすると安定するが、最初にケーブルを繋いでおかないと接続時に間違いなく悩む。
USBケーブルを強く引っ張らない限り変換プラグが抜ける恐れは無さそう…その前にUSBケーブルの方が抜けるかな。

 

 

今まで使っていたアダプタ

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左:USB-AC電源タップ(サンワサプライ・スイングUSB充電タップ)
右:USB-C電源アダプタ(Anker・PowerPort Speed 1 PD30)

コンパクトで出力ポートも多く使い勝手の良い製品だけど、自分の使用環境ではちょっと荷が重かったようだ。
新たな使い途を思案中。
(via;電脳小物 … コンセントを塞がないUSB-AC電源タップ
(via;[Mac] MBP/13の小型ACアダプタ … Anker PowerPort Speed 1 PD30

 

 

 

  1. 一応まだ売られているが当時の販売価格の数倍というプレミア価格になってしまっている。 []

[iPhone/iPad/Mac] 充電しながら自動バックアップ … Qubii

【この記事の所要時間: 451秒】

その手軽さとほぼ常に身に付けていることもあってiPhoneで写真を撮る機会が増えてきた。
大体はメモ的なものだけど、最近のスマホは一昔前のコンデジを凌駕するほどの画質なのでブログに使うことも少なくない

大抵は使用後に消しているが、中には残しておきたいものもある。
枚数がそれほど多く無ければiCloudやAirDropでMacBookPro/13に転送が手軽で良い。
但し、枚数が多くなってくると手間や時間が掛かるしiCloudだと容量の制約も出てくる。

多少時間が掛かるのは仕方が無いとしても手間や容量を減らすことが出来れば…と考えて、以前見かけていたQubiiを買ってみた。
Qubiiとは対象デバイス(iPhone/iPad)と充電器の間に繋ぐことで、充電のためにデバイスを接続すると自動で写真とアドレス情報をメモリーカードにバックアップしてくれるというもの。
充電のついでなので転送に時間が掛かっても気にならないし、大容量のメモリーカードなら容量の制約もほぼ無い。

 

 

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Qubiiと、一緒に購入したmicroSDカード(64GB/CLASS10)。

Qubiiは以前(今年の夏頃)にクラウドファウンディングで完遂したプロジェクトで、その後一般販売され、国内ではサンワダイレクト(サンワサプライの直営オンラインショップ)で取り扱いがある。

対応メディア
・128GBまでのmicroSDXCカード(CLASS6/CLASS10/UHS-I)
・32GBまでのmicroSDHCカード(CLASS2/CLASS4/CLASS6/CLASS10)
・2GBまでのmicroSDカード
・2GBまでのT-Flash

 

外観

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上:microSDカードを装着するスロット。
下:充電器に差し込むUSB-Aプラグ。

 

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microSDカードスロットはプッシュロックタイプで奥まで差し込むとロックされ、更に押し込むと飛び出してくる。

 

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上:microSDカードへのアクセス表示。
下:デバイスからの充電ケーブルを繋ぐUSB-Aポート。

 

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バックアップや読み込みなどmicroSDカードへのアクセス時に白く点滅する。

 

 

サイズ感

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幅28×高26×奥行25mmで、iPhone付属の充電器(写真右)と同程度のサイズ。

 

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使用時を想定して繋いだ様子。

 

 

使用

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モバイルバッテリーを使って充電兼バックアップをお試し中。

予めデバイス側に専用アプリ「Qubii」をインストールしておく必要がある。

 

バインディング

写真を撮り忘れてしまったが、初めてQubiiを接続した場合はバインディングの設定を行う。
これは対象のQubiiを信頼するかどうかの選択で、自動バックアップを行うには信頼するが後から解除も可能。

 

メニュー

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撮影時のホワイトバランス設定の関係でちょっと赤みを帯びてしまった(以下同じ)。

上から:
Qubii メモリーカード内のファイルを確認し、削除/デバイスへの復元/SNSでの転送が可能。
バックアップ デバイス内の全項目をメモリーカードにバックアップする。
復元 メモリーカード内の全項目をデバイスに復元する。

復元 では全ての項目が対象になるため、個別のファイルを復元する場合は Qubii でデバイスへの復元を行う。

 

バックアップ

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最初は全項目をバックアップするが、二回目以降は新たに増えた項目のみの差分バックアップになる。

尚、バックアップ動作はこんな感じ。

  • デバイスで追加 ⇒ メモリーカードに追加
  • デバイスで削除 ⇒ 既にバックアップしている場合は何もしない(メモリーカードから削除しない)。
  • メモリカードで削除 ⇒ デバイスに残っていても何もしない(メモリーカードにバックアップしない)。

 

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一つ気になったのがバックアップ中のカウント表示。
「1026つ目」って日本語として変だよねぇ…。
無理に単位を付けずに「バックアップ中:1026/1213」とかではダメなのかな?

 

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バックアップが完了すると、デバイス内のファイルを全消去するかどうか確認される。
今回はとりあえず残しておこう。

 

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そして謎のメッセージ。
要はiCloudに置いたコンテンツもバックアップ出来るが、今回はその設定を有効にしていなかったためバックアップ出来なかったというわけだが…もう少し分かりやすいと良いな(文字化けも有るし)。

 

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写真/文書/音楽/動画の割と幅広いフォーマットに対応している。

 

設定

メニュー画面右上の歯車マークをタップすると各種設定を行える。

 

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上の方で書いたQubiiを信頼した場合はここで解除出来る(解除した場合は自動バックアップ不可)。

 

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バックアップ対象は、デバイス内のコンテンツ(カメラロール/連絡先)に加えて各種SNS(Facebook/Instagram/Flickr)も選択出来る。

 

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各種SNSやiCloudからバックアップする際、Wi-Fi時にのみ実施するかどうかの設定。
iCloud内コンテンツのバックアップ有効/無効はここで設定する。

 

 

パソコンでの使用

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パソコン(のUSBポート)に接続すればドライバ不要(WindowsPC/Mac)でメモリーカード内のファイルへアクセス出来る。
…はずなのだが、MacBookPro/13(2017 TouchBarモデル)ではApple純正のUSB-A⇔USB-C変換アダプタ経由で繋いでも認識出来なかった。

 

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メモリーカードを取り出して、サードパーティ製のカードリーダー/ライターで読み出し。

 

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こちらは問題無くアクセス出来た。

 

 

便利ではあるけれども、実際はワイヤレス充電ばかりなので使用頻度は余り高く無さそう。
MacBookPro/13で認識しないのも大きなマイナスかなぁ…この点はちょっと問合せしてみよう。

AirPods ワイヤレス充電アダプタ

【この記事の所要時間: 412秒】

AirPodsは装着感がイマイチだけど、手持ちのiPhone/iPad mini/MacBookProの間でシームレスに使える便利さ、ケースに収納しておけば再充電される手軽さが気に入っている。
(via;[Mac/iPad/iPhone] AirPods到着♪

唯一惜しいのはケース自身の充電が有線(Lightning)接続のみということ。
Lightningはプラグの裏表が区別されていないのは良いけど、同じく両面OKのUSB-Cに比べて抜き差しがやや固いのが難点
Appleからワイヤレス充電に対応したAirPods後継モデルや、現行モデル用のワイヤレス充電対応ケースが出る…という噂を見聞きしたような気がするけれども現実には全く進展無し。

iPhone8でワイヤレス充電の手軽さがすっかり気に入って、手持ちの携帯機器(iPhone5S、Kindle)もサードパーティ製のワイヤレス充電レシーバーでワイヤレス充電対応にしたが、さすがにAirPodsで使えそうな充電レシーバーは出ていない様子。(1)
(via;[iPhone/Kindle] ワイヤレス充電が便利すぎて…5SとKindleも♪

 

さて、先日届いたHyperShop(海外のApple関連品ショップ)からのDMに、AirPods用のワイヤレス充電アダプタ「HyperJuice Wireless Charger Adapter for Apple AirPods」が掲載されていた。
早速発注、そして昨日届いた。
ちなみに、20%オフのクーポンを使って$9.99引きで送料が$10(一番安いプランだが一週間以内に到着)なので実質送料無料になった。

 

 

ワイヤレス充電アダプタ

パッケージ

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写真の下には充電スペック(充電電力5W、Qi互換、最長充電時間1.5時間)が記されている。

 

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裏面には装着方法と充電方法が簡単に記されている。
記載言語は英語とフランス語。

 

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そしてアダプタ本体…中身はコレだけで他に付属品等は無し。(2) 
Apple製品(例えばACアダプタ)のように保護フィルムが貼られている。

 

アダプタ

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アダプタやケースというよりもクレイドル的なデザイン。
底面には何も無くノッペリしている。
前面(写真では上面)の凹みは、AirPodsケースのセットアップ/リセットボタン操作用。

 

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背面にはメーカー名や適合規格等がプリントされていて、これもApple純正品の様な感じ。
製品名とモデルナンバーはシール貼り。

 

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内部の底部分にはケースに接続するLightningプラグが有る。

 

装着

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裏表逆(蓋のヒンジが手前に見える状態)に装着する。
逆向きでも装着出来るが、蓋を開いた際に干渉するためAirPodsの出し入れ時に引っ掛かってしまい、また、セットアップ/リセットボタンも押せなくなるがこちらは殆ど実害無しか。
色合いや曲面形状は純正ケースと殆ど同じなので見た目の違和感は無い。

 

充電

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Qi対応のモバイルバッテリーで充電。
AirPodsはステータスランプが内部に有るため充電状況が分かりにくい。
なんでケースの外部に付けなかったんだろう?

 

 

防水カバー

さて、せっかく入手したワイヤレス充電アダプタだけど、実は動作チェックを兼ねて一回充電しただけで使っていない。

AirPods(ケース)の半分程度だけを被う構造のため、保護(傷、汚れ、水濡れ)目的としては全く非力。
持ち回りの手軽さと、たまに充電する際のちょっとした手軽さのどちらを優先するか…やっぱり前者だよなぁ…というわけで、以前から使っている防水カバーを引き続き常用することにした。

 

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ノーブランド製のAirPods専用防水カバー。
前面を完全に被い、IP68等級の防水性を有しているとのこと。
表面はシリコン素材だがサラサラした手触りで、ベタつきは無く埃も付着し難い。

 

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TPE(熱可塑性エラストマー)製インナーシェルにシリコン製アウターシェルという二重構造のため、AirPod(ケース)に装着すると一回りほど大きくなる。
開口部は本体側/蓋側の凹凸が噛み合うようになっていて、閉じた際の防水性を高めている。
カバーの蓋を開けると本体の蓋も開く。

 

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底部には充電ポートがあり、こちらも蓋と同じく凹凸による噛み合わせでしっかり閉まるようになっている。
カバーの厚みがあるためコネクタまで深いが、開口部が広めなので純正ケーブルはもちろんサードパーティ製ケーブルもほぼ使用出来ると思う。

 

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ストラップホール。
商品にはカラビナが付属していた。

 

 

 

  1. 見た目を気にしなければiPhone用の充電レシーバーを使えば一応は対応出来るが…流石にそれはちょっとね。 []
  2. もちろん中はこのままではなくブリスターパック。 []