無印のカセットこんろ・ミニ&専用ケース

【この記事の所要時間: 229秒】

ふと気が付いたら、メインで利用しているクレジットカードのポイントが結構貯まっていて、しかも年内に少なくないポイントが失効してしまう。
無駄にするくらいなら買い物で使わなきゃ…さて、何を買うかな。

というわけで、以前から気になっていた無印良品の「カセットコンロ・ミニ(MJ-JR)」と「専用ケース(MJ-CJR)」を買うことにした。
アウトドア用のコンロ/バーナー/ストーブは各種燃料用(ガソリン、アルコール、キャンプ用ガス、カセットガス)に複数個持っているけれど、手軽に使えて燃料の入手/コストパフォーマンス性が良いのはなんといってもカセットコンロ。

今までにも買おうと思ったことは何度かあったが、いずれも本体とケースのどちらかが欠品しており、なかなかタイミングが合わなかった。
今回は共に在庫が有ったので早速購入した。
コンパクトさも大きな選定理由だけど、やはり専用ケースが有ることが決め手だね。

 

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純正ガスボンベの使用が推奨されており、他社製は補償対象外なので自己責任で。

 

 

カセットこんろ・ミニ

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サイズは幅243×奥行191×高90mm、重さは約1.2kg。
横に並べたiPhone8(メタルバンパー装着)と比べても結構コンパクトなことがわかる。
但し、五徳の間隔は90mm以上あるため、キャンプ用のクッカー/コッフェルなどは大きめのサイズが必要。

 

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五徳は底板ごと取り外せるので洗いやすい。
尚、逆向きにすると五徳の一つがガスパイプと干渉するため、コンパクトにするため裏返して重ねるのは向かない。

 

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操作は着火/火力調節レバーのみ。

 

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底部の熱遮蔽は無く、本体の金属部分が脚の一部を兼ねているため、熱に弱い場所での直置き使用は避けたい。

 

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ガスボンベは磁力吸着なので切り欠きを合わせて押し込むだけ。
外す際も消火後に引き抜くだけ。
ガスボンベの過熱で内部の圧力が高まった場合は、安全のため自動的にガスボンベを押し外す機構が備わっている。

 

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通常サイズのガスボンベだと60mm程度飛び出す。
ミニサイズならちょうど収まるかも。(1) 
ガスボンベのカバーは固定はされていないため、裏返したり大きく傾けるとパカっと開いてしまう。

 

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バーナーは内炎式。
底面が小さな調理器具でも無駄に炎が拡がらないため効率が良く取っ手が熱くなりにくい、ガスボンベへの輻射熱を多少抑えられる、トロ火が得意というメリットがある。

写真で赤い炎が上がっているのは圧電着火接点の部分から…ちょっと気になるところ。

 

 

専用ケース

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蓋の内側には五徳の突起が収まる窪み、底には脚が収まる窪みがそれぞれ有る。
取り出す時に指掛かりで悩むくらいジャストフィットなので、中でガタつくことは全く無し。

ケースの外寸は幅295×奥行245×高さ100mm、こんろ本体を含めた重さは約2kg。
このコンパクトさならバイクツーリングでも使えそう。

  1. ガスボンベを装着したままケースに収納出来るけど…ダメ!ゼッタイ! []

おかえり♪ リモワ

【この記事の所要時間: 240秒】

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今年の春に入手して、G.W.と夏休みの帰省でその使い勝手の良さに惚れ込んだ リモワ・パイロットトローリー(29L)。
実は夏休みの帰省から戻った日、自宅マンションの階段で足を滑らせた際に手摺りに強くぶつけてしまい、側面に大きな凹みを作ってしまった。
中古入手したかなり古い物とはいえそこそこ綺麗だっただけに、自分の不注意で付けた凹みに自分自身も思いっきり凹んだよ…。(1) 
アルミケースに凹みや傷はつきもの、むしろ味になる…なんて話もあるし自分もそう思うけど、さすがに今回はね。
(via;これからの旅の相棒 … リモワ・パイロットトローリー
(via;遅い夏休みも終わり

 

 

修復依頼

それからかれこれ二か月近く経ち、いつまでも凹んでいても仕方がないので(梱包材の調達がなかなか進まなかったためもある)、修復を依頼することにして先ずは業者の選定。
リモワの修理業者としては幾つか定番があり、その中からWebサイトに掲載されている情報が豊富且つ分かり易く、他の方のインプレでも評判が良い、大阪の「ヒデ工房」さんにお願いすることにした。
依頼内容と対象箇所の写真をWebフォームから送り、折り返し戴いた事前見積もりは納得の金額だった。

送付は指定業者(ヤマト宅急便)での着払い…修理完了後に修理代金や返送料と合わせて代引き支払いになる。
送付時は寄せ集めのダンボールを繋ぎ合わせた梱包だったが、返送されてきたパイロットトローリーはビニール袋に入れた上からエアキャップで被われ、程良いサイズの綺麗なダンボール箱に収められていた…実はこの梱包代も請求に含まれているが格安だった。

修理代(凹み直し・大)と梱包代、往復送料、代引き手数料、消費税を合わせて1万1千円ちょっと(事前見積もり通り)…これは安いと思うよ。

なによりも感心(いや感動)したのは作業の早さ。
発送したのは先週日曜日(2018/11/4)で翌月曜日(2018/11/5)に配達完了、そして宅配業者から(返送)配達の事前連絡があったのが先日金曜日(2018/11/9)。(2) 
期日指定等はしていなかったけれども、届いて数日内で作業して戴いた様子…本当に感謝です。

 

 

ビフォー

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実際は写真から感じる以上に大きく広範囲に凹んでいる。
前から見て右辺の中間辺りが大きく凹み、その上下も辺全体が歪んだ状態。
ちょっと判り難いが、写真右端辺りにある接合部も浮いてしまっている。

 

 

アフター

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辺全体が綺麗に修復されている。
凹み修復は裏側から叩き出して整形するため、その際に打撃痕や白化痕が出る場合もあるとの事だったが、光の当たり具合によっては僅かに白っぽくなったように見える箇所は有るものの、少なくとも目立つような新たに増えた打撃痕は見当たらない。
そもそも、元からの変色(退色、灼け)や微細な傷や凹みが少なくないので、そこまで細かいことを気にしてもね(^^)

 

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この角度から見ても綺麗だね。

 

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接合部の浮きも殆ど判らない程度に修復されている。

 

ここまで綺麗に修復されるなら、これからも安心して使っていけるね。

  1. ブログのネタにする気も起こらないほどに。 []
  2. ヒデ工房さんからの完了/返送連絡は特に無し。 []

マーカーライト … GLO-TOOB AAA PRO

【この記事の所要時間: 517秒】

そういえば、「県立地球防衛軍」というマンガにマーカライト・ファーブという登場人物が居たな。
東宝の特撮映画「地球防衛軍」に登場した光線兵器『マーカライト・ファーブ』が元ネタだろうか。
県立の方は超能力を使った芋掘りが得意な御仁だったが。

 

それはさておき、マーカーライト(標識灯)とは、その名の通り暗い場所で人や物の所在を知らせる明かりのこと。
身近なところでは、夜間にジョギングや散歩をしている人が身に付けている小型のライト、他に飼い犬の首輪やリードに付けている姿も良く見掛ける。

最近は日が沈むのが早くなり帰宅する頃には既に暗く、徒歩通勤路の半分ほどを占める河川敷では周りに街灯などの照明が殆ど無いこともあって真っ暗。
一応舗装はされているが所々かなり荒れて陥没している箇所もあり、月明かりすら無い夜は結構不安。
しかも、ジョギングや散歩をしている人や自転車(それも結構速度を出しているロードバイク)が少なくないため、後方にも注意が必要。
以前購入したウォーキングライト「STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II」で自分の足元から前方を照らしてはいるが、更には後方から視認性も向上したい。
それならマーカーライトを使って自己の存在をアピールすれば良いのではないか…と考えた次第。
(via;100MILE
(via;ウォーキング用LEDライト … STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II

 

バッグに付けたいのでキーホルダータイプで、防水が絶対条件。
電池は入手が容易な単三もしくは単四、当然ながら小型軽量が望ましい。
ストロボ(点滅発光)は無くても良いが、元々明るい物であれば輝度を下げられると尚良し。
あとは、通勤バッグに提げても違和感が少ないデザインを希望。

 

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そんなこんなで選んだのがGLO-TOOB GT-AAA PRO

 

 

外観

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単四電池一本使用のスリムな円筒形のボディでサイズは直径φ19×長76mm、重量約26.5g。
ピルケースのようなシンプルなデザインなのでバッグにも合わせやすいだろう。

ちなみに軍用としてミリタリーバッグに装着しているシーンも有り、一見ミリタリーっぽい通勤バッグ(AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ)にも似合う。
防水性についてはダイビングにも使用されるとあってかなり高く、水深200mまで耐えるとのこと。
(via;通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

 

 

構成品

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付属品は取扱説明書類(全て英文)とネックストラップ、単四乾電池。

 

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パッケージには活用出来る様々なアクティビティが記されている。

 

 

構造

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中心に電池が入るアルミ製ボディが有り、その周りをやや厚手のボリカーボネート樹脂製カバーが覆っている構造。

 

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底部に組み込まれた四つの高輝度LEDからの光がアルミ製ボディの円錐状になった部分で反射され、ポリカーボネイト樹脂製カバーで導かれて全体が発光しているように見える。

 

発光パターンはHigh(100%…最大点灯4時間)/Low(25%…最大点灯15時間)/ストロボ(点滅)の3種類。
消灯状態で電池蓋を兼ねたテールキャップ(アルミ製)の中心部分(ダブルリングが通っている所)を上から見て時計回りに捻るとHighで点灯し、点灯状態で逆に反時計回りに捻ると消灯する。
また、点灯状態で反時計回り⇔時計回りの捻りを短時間で繰り返すと、High⇒Low⇒ストロボ⇒Highのように切り替わる。
時計回り/反時計回りともに機能する位置を過ぎても大きく動かせるため、止まるまで回しておけば振動などで変わってしまうことを避けられる。

 

 

点灯

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Highモード点灯

LEDが実装されているのは底部(写真左下)だけなのに全体が明るく光る。

 

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Lowモード点灯

尚、LowモードはLEDに流れる電流を下げて輝度を落としているのではなく、LEDを高速に点滅させて発光時間の割合を減らすことで発光色を変えずに発光量を変えているらしい。

 

 

テールキャップ/スイッチ

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スイッチの構造は単純で、テールキャップ中心部を回すことで乾電池底部(マイナス側)への接触部分が出入りするだけ。

 

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但し、このような構造のため、乾電池底部の縁が絶縁されていないタイプ(写真右側)では常時接触してしまいスイッチが機能しないため、使用不可。
テールキャップ側の出入りする部分の周囲か乾電池底部の縁部分に絶縁テープを貼れば使用出来そうな気もするが…。

 

 

通勤バッグに装着

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通勤バッグに装着。
実際は歩行時の振動でKeySmart Proと接触して煩いのでKeySmart Proはバッグの中に収めている。
ちなみに、バッグの下に有るのはウォーキングライト(STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II)。

 

 

スタンダードモデル

尚、このPROモデルの他に通常モデル(GT-AAA、以下スタンダードモデル)も有る。
こちらも単四電池使用で形状とサイズはほぼ同一だが、テールキャップ(こちらは樹脂製)とLED発光部の位置が上下逆でLEDの数が少ない(二個)といった違いがある。
また、LEDの数が少ないこととポリカーボネート樹脂製カバーがやや薄いこともあって、PRO程の全体が光る感じは無い様子。
ちなみにスタンダードモデルは水深60mまで可…もちろん通常使用では必要十分の防水性だ。

廉価なスタンダートモデルではなくPROを選んだのはテールキャップの質感と操作性、全体が光る感じで。
またグリーンを選んだのは、5色(グリーン、ブルー、レッド、アンバー、ホワイト)の中で最も視認性が高いらしいのと、普段余り見掛けない色だから。(1) 
そういえば、昔サバゲでよく使ったサイリューム(ケミカルライト)の色合いにも似ている。

 

 

 

  1. 散歩中の犬に付けられているペットライトが実にカラフルで、よく見かけるのは白・赤・黄/橙・青で、中にはこれらの色が切り替わりながら光る物まで。 []

複数の鍵をコンパクトにまとめて更に紛失防止も … KeySmart Pro

【この記事の所要時間: 624秒】

日常的に持ち回っている鍵はそれほど多くなく、自宅と実家のそれぞれ玄関用の二本だけ。
クルマは持っていないし、バイク(クロスカブ)は実家置きだし、自転車は普段殆ど乗らない上に割と嵩張る(長く、持ち手部分が樹脂カバーで被われている)鍵だから。
また、職場関係も全て電子ロック(生体認証、IDカード)かナンバーロックなので一切無し。

その割には昔まだいろいろな鍵を持ち回っていた頃のキーケースを引き続き使っているので、通勤時携行品のミニマム化ついでに鍵関係もコンパクトにすることにした。
たった二本なので適当なキーホルダーに付ければ…とも考えたけど、剥き出しで持ち回るとバッグやポケットの中で他の物に傷を付ける恐れがあるから、そこはやはり何かケースが欲しい。

以前から気になっているキーケースが有る。
十徳ナイフ(スイスアーミーナイフ)のように複数の鍵を収納出来る KeySmart。
そのKeySmartにスマートトラッカー「tile」とLEDライトが内蔵されたProモデルが有ると知り、早速購入してみた。
他にはチタンモデルも有ってチタンスキーとしては非常に気になるところ。

 

 

KeySmart Pro

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クラウドファウンディングで大成功して一般販売化。

 

外観

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サイズは、鍵やスペーサーを一切装着していない状態で長95×幅25×厚15mm、約28g。
材質は本体(表板、裏板)がポリカーボネート樹脂、金属部分がステンレススチール。
金属(アルミ、チタン)製の他モデルと異なり樹脂製のためバッグなどに付けた際に傷を付けにくいかな。

 

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鍵の装着例。
こうして見るとまさに十徳ナイフ。

 

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鍵二本とループピース(別売りオプション品に交換)を装着している。
隙間には付属のスペーサーを挟んで、スムーズに出し入れ出来るように調整する。

 

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一方の端にはLEDライト点灯用とtileアプリ用の押しボタンが有る。
LEDライト用は僅かに出っ張っていて押しやすく、tile用は少し凹んでいて意識して指先で押さないと効かないようになっている。
また、tile用ボタンの下には電池残量インジケーターLEDが有る。

 

LEDライト

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LED点灯用ボタンは適度な固さとクリック感が有り、何かに触れた程度では点灯しない。
写真では物(ダミーカート)を乗せているだけに見えるが、実際は指で押し付けている。

 

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鍵を出した状態で点灯すれば、暗い所でも鍵穴を照らして楽に開け/閉め出来る。

 

ループ

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LEDライトと反対側の端にはキーホルダーやストラップを装着するループが有る。
ネジの下側に小さな穴が開いているが、たぶん内蔵されたスピーカー(サイズや音を考えると圧電サウンダ/ブザーかな)から通知音を流すための開口部だろう。

 

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Proモデル付属のループピース(写真上)は栓抜きが一体になっていて長く、他の鍵に干渉するため、別売りオプションのループピース(写真下)に交換している。
栓抜きなんて今時殆ど使わないし、なんで他モデルと同じ物(オプション品と同じ)にしなかったのかなぁ…これが唯一の不満点。 

 

充電ポート

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側面には充電用のmicroUSBポートが有る。
LEDだけではなくtileも充電出来るのが良いね。
純正?のtileはそこそこ良い値段がするのにバッテリーが切れたらお終いの使い捨てなので勿体ないし、バッテリー切れに気付かず使い続けて落としたらどうするんだろう?
その点、KeySmart Proなら残量表示やLEDライト点灯でチェックして、少なくなったら充電出来るので安心。

 

付属品

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付属品一式。
取扱説明書、「使う前に充電しろ」との告知カード、隙間調整用スペーサー(計12枚)、充電用USBケーブル。

 

構造

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鍵が長いため使い勝手も考えて互い違いに配置。
付属のネジでは互い違いに重ねると鍵二本が限界っぽい。
オプションのエクスパンションパック(延長ネジ軸)を使えば装着本数を増やせるが…余り厚くなると使い勝手や携行性が下がるので妥協が必要。

 

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ネジには緩み止めなのかOリングが装着されている。

 

嵌まらない鍵の加工

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ネジ軸の太さはφ4mmなので鍵にはそれ以上の穴が開いていないと装着出来ない。
一本があいにく4mmちょうどだったためヤスリで穴を拡げた。
鍵の材質は比較的軟らかい黄銅なので、手持ちの鉄用ヤスリ(細い丸棒タイプ)で削り、紙やすりで軽く研磨しておいた。

 

キーケースとの比較

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今まで使っていたキーケース(左)との比較。
長さと厚さはほぼ同じで幅が半分以下になった。
ちなみに、同じキーケースの色違いをバイク用にしているが、バイク(クロスカブ)本体を含めて計7本のキーを収納している。
(via;[CC110] カスタマイズ … サブタンク装着

 

通勤バッグに装着

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通勤バッグのキーループにカラビナを介して装着。
小さめのカラビナを使ったので提がり位置もちょうど良い感じになった。
表地保護に貼られたプレートがしっかり仕事をしている。
(via;通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

 

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使用しているカラビナはナイトアイズのエスビナー マイクロロック。
マイクロロックの名の通り、中央にあるレバーでロック(両方向まとめて)出来る。
サイズは長36×幅15×厚7mm。

 

tile機能

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スマホにインストールしたtileアプリ(Bluetooth連携)を使えば、双方向(スマホ⇒KeySmart Pro、KeySmart Pro⇒スマホ)で相手から通知音(数種類から選択可)を鳴らしたり、紛失したと思われる場所(最後にスマホのGPSが記録した場所)を調べることが出来る。
KeySmart Proからスマホを鳴らす場合は tile ボタンを二度押しする。
スマホがマナーモードになっていても結構な音量で通知音が鳴り響く。

 

可変グリップ的使い方

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KeySmart本体が角度可変のグリップになるので、鍵穴の位置に関わらず楽に回せるのも良し。
但し樹脂製のため、鍵本体を指先で摘まんで、本体には余り力が掛からないように気をつけたほうが良さそう。

 

たまたま運が良かった?

さて、余談になるが、ちょっと得したかも?な話を。

KeySmart Proの購入先はAmazonだけど、カートに入れて別の商品(カラビナ)を品定めした後、購入手続きをしようとしたら、KeySmart Proの購入価格が千円以上も安くなっていた。
改めて商品ページを見ると確かに価格が下がっていたが、特にキャンペーンや個数限定の記載は無し。
とりあえず嬉しい!とそのまま購入完了。
一時間後くらい再び見ると元の価格に戻っていて、その後現在の販売価格は当時(当初の掲示価格)よりも更に値上がりしている様子。

 

 

 

通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

【この記事の所要時間: 54秒】

以前はA3書類が折らずに入るようなゼロハリ・アタッシェや30Lクラスのバックパックを通勤に使っていた頃がある。
それなりに携行品が有った故の選択だったが、今にして思えばその携行品自体が本当に必要だったかというと非常に謎。
少なくとも通勤=職場には大して必要が無い物がかなりの割合で含まれていたと思う。
その後、 携行品を取捨選択したり、必要品もサイズのコンパクト化を進めるにつれて通勤バッグ自体も段々と小型化し、最近ではワンショルダーバッグ/ボディバッグやポーチも使ってきた。
更にミニマム化を追求中。

この夏は本当に暑かった。
通勤バッグの大きさや重さはそのまま通勤時の苦しみ「痛勤」に直結する。
もっと軽く、もっと薄く、更には極力身体に触れないもの。
そして絶対条件は防水性…通勤路は徒歩区間が長く、割と吹き曝しのため傘を差していてもバッグが結構濡れる。
そのため、今まで使ってきたバッグも撥水/防水性を重視したり、後から撥水スプレーを塗布したり、レインカバーを加えたり…と雨対策が欠かせなかった。
出来ればバッグ単体で少々の雨に耐えられる物が欲しい。

これまで使ってきた様々な形態のバッグを振り返り、小型のショルダーバッグ…サコッシュみたいな物が良さそう。
以前購入して普段使いしている「袖形かばん」(簡便肩掛袋…サコッシュ)がサイズや機能的にかなりお気に入りで、通勤でも使おうかとも考えたが…デニム素材製で防水性は皆無のため、今回新調することにした。
(via;簡便肩掛袋(サコッシュ)… 袖形かばん

 

 

AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

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サイズと防水性、そしてもちろんデザインで選んだ一品

・サイズ:幅280×高230×奥行30mm、180g
・素材:コーデュラナイロン 305d 3レイヤーマテリアル

水蒸気は通すが雨風は通さない、耐水性20,000mm以上というテントやレインウェア並みの透湿防水性を有する素材を使用。

 

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ファスナーは全て止水タイプが用いられ、閉じた時に僅かに隙間が空く末端部分にもカバーが設けられている。
ちなみにファスナーの引き手は金属製(メインルームのファスナーはループ装着)。

 

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ファスナー装着部や各縫製部分には裏側からシームテープ加工が施されて防水性が高められている。
とはいえ完全防水では無い(ファスナーの隙間などから浸水する)ので過信は禁物。
まぁ、通常の雨くらいなら大丈夫だろう。

 

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右端にはキーホルダー等を取り付けられるループが設けられており、デザインと表地保護を兼ねたラバーが貼られている。

 

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左上隅にはメインルームのファスナーを閉じる際に使える引き手が有る。
止水ファスナーは特に閉じる時がちょっと固いので便利。

 

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背面上部にはタオル等を掛けられるテープループが有り、ハンドキャリー時の取っ手にもなる。

 

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テープループの両端にはショルダーベルト(用のカラビナ…付属品)を装着するループがそれぞれ有る。

 

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ショルダーベルトは別途購入したフルクリップ・ジェットグライドに交換している。
サイズ違い品を袖形かばんで使っていて、伸縮操作が素早く滑らかなことに感心してこちらのバッグでも是非使いたい…と。
但し、袖形かばんでは幅25mmだったが、こちらはバッグの厚さや携行品の量を考慮してやや幅広(38mm)の物を選択。

 

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付属のショルダーベルト。
こちらも2段階の長さ調整が出来るとのことだが余りスムーズではなく、通常のショルダーベルトといった感じ。
尚、バックルのソケット(外)側は金属製。

 

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メインコンパートメントはA5サイズ(写真はiPad mini 4)が入る。
内部はもう少し余裕があるが、開口部(ファスナー)の幅に制限される。

 

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フロントポケットのサイズ感。
写真はiPhone8だが、やや幅広のバンパーを装着していてiPhone8 Plus相当のサイズになっている。

 

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通勤時の携行品一式…かなり絞り込めたかな。
折り畳み傘が入れば安心だけど、少しでも降りそうな気配の時は必ず長い傘を持ち回っているし、職場にも常に置き傘をしているから大丈夫かな。
それに途中で降っても、あちこちにあるコンビニ等で調達すれば良いし。
通勤時に欠かさず持ち回っていたラジオ(実態はハンディトランシーバー)は、通勤時にラジオを聴くことが無くなったため除外。
(via;Bluetoothヘッドセット買い換え … Jabra STEEL

 

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Kindleの下に置いているのはニコンのキルティングポーチ。
このサコッシュには内ポケットが無いので、クッション兼仕切りとして。

 

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携行品一式を収めた様子。
写真では割と盛り上がっている感じだけど実際はそこまで厚みは無い。

 

実際に一週間ほど通勤で使ってみて、サイズ感が本当に良い感じ。
身体の前後どちらに提げても邪魔にならないし、歩行時にはショルダーベルトを縮めて背中に密着させれば更に重さを感じない。
ショルダーベルト(ジェットグライド)の伸縮し易さは本当に素晴らしく、使用シーンに応じて片手で軽く伸縮出来るのは便利。
気になる防水性も、今週は雨に見舞われることが多かったが全く心配はなかった。
内部への浸水はもちろん皆無、表面の水滴も直ぐに弾いてくれるので電車内など混み合う場所でも他者への心配が無い。
防水素材だが表地も裏地もサラサラした手触りが心地好く、ナイロン系のような安っぽさは感じられない。

デザインとカラーがミステリーランチを彷彿とさせる点も気に入っている。
ちなみに左下にブランドロゴが有るが、表地と同色でシンプルなため殆ど目立たず。