[BD-1] 多機能フラッシャー … WingLights360 Mag

【この記事の所要時間: 37秒】

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そろそろ暖かくなって自転車散歩もいいなぁ。 …なんてことを言いながら、実にも三年近く乗っていないという。
その理由(言い訳)の一つに「ハンドルポストの大きな亀裂」があるが、昨年秋に交換用パーツを入手しておきながら、いまだに手つかずという体たらく。

 

「出かける時には自室から持ち出して階段を下ろして…帰宅したらまた持ち上げて片づけて」が結構大きな手間というのも理由(言い訳)だったりする。

それでも自転車関係の便利小物を見聞きすると気になるわけで、以前クラウドファンディングで見つけて支援していた物が先日届いた。

 

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WingLights360 Mag」という多機能フラッシャー。

ハンドルバーの左右端にそれぞれ装着するもので、堅牢(防水、耐衝撃性)なアルミ製ボディの中に高輝度(30ルーメン)LEDが内蔵されている。

 

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構成品:

・フラッシャーとハンドルバー装着用ベース×左右セット
・携帯用ホルダー(カラビナ付き)
・ハンドルバー固定用ゴム(予備1セット)
・充電用USBケーブル

 

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内蔵LEDは、通常時は前方:白色/後方:赤色に点灯し、左右先端のボタンを押すと黄色点滅になってウィンカーの役割をする。
ウィンカー状態で再度ボタンを押すと通常点灯に戻る。
消灯状態でボタンを長押し(4秒程度)すると通常点灯し、点灯状態でボタンを長押しすると消灯する。
尚、通常点灯時の白色LEDは前方を照らすほどには明るくないため、あくまでも車幅灯として補助用に使う。
別に前照灯を装備する。

 

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フラッシャー本体とハンドルバー装着用ベースの結合は(この写真くらいに離さないと引っ付いてしまうくらいに)強力な磁石による吸着とネジ込み。
磁石はフラッシャーとベースの両方に内蔵されており、右用と左用で極性が異なるため、ベースを取り付ける際は左右を間違えないように注意する。

自転車への着脱は工具不要で簡単に出来、自転車を離れる際に外して持ち回れば盗難防止になる。 ((逆に外し忘れると呆気なく持っていかれるので厳重要注意。))
磁力吸着に加えてネジ込んでいるので少々の振動や衝撃による落下は無さそうだ。

 

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携帯用ホルダーに左右のフラッシャーを合わせると、それぞれの磁石による吸着で固定される。
このために左右フラッシャーの磁極を変えている。

 

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フラッシャーの底(ベースを合わさる)部分を外すと、充電用のmicroUSBポートが現れる。
内蔵バッテリーは最大30分程度で満充電になる。
連続点灯時間は約3時間でさほど長くないが、夜間長距離・長時間走行でなければ、とりあえず毎回満充電しておけば問題無いだろう。

 

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装着可能なハンドルバーは端部分の内径がΦ14.7〜Φ23mmの物。

 

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予めベース部分のネジを締め込んでゴムを押し広げておき、ハンドルバーの端に差し込む。

 

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差し込んだ後、中央の六角ネジを締めると更にゴムパーツが押し広げられてハンドルバー内側に圧着する。
ライト装着後に照射向きを調整するため回転させる場合があるため、抜け落ちない程度の締め込みに留めておくと良いだろう。

 

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BD-1 tiのカーボンハンドルへ装着した様子。

 

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直径は一般的なハンドルの外径に近いφ30mm、突出サイズは40mm程度。
さほど突出した感じは無く、走行時のボタン操作も容易。

 

 

ところで、昼間でさえめったに乗らないのに夜間に乗るだろうか…。
まぁ、備えあれば嬉しいな♪ということで。
(「○○に備えて」という理由付けで購入して置物になっている物が結構有ったり…。)
まずは何をさておき、ハンドルポストの交換をしなきゃね。

[BD-1] 超久しぶりにメンテナンスをしてみたところ…

【この記事の所要時間: 615秒】

先日のこと、愛車…という割に最近殆ど乗っていなくて最後に乗ったのは少なくとも二年ほど前で今はすっかり置物化している…BD-1を久しぶりにメンテナンス(といっても各部のチェックと埃取り程度)してみたところ、思わぬ発見をしてしまった。

 

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2001年に200台限定で発売されたBD-1 ti(チタンモデル)。
その後通常販売された ti モデルはフレーム全てがチタン製になったが、本モデルはメインフレームのみがチタン製(前後フォークは強化アルミ製)。

 

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四号機になるのかな。

 

 

ハンドルポストに大きな亀裂が!?

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思わぬ発見というのはコレ…ハンドルポスト上部に入った大きな亀裂。
実はこの頃のハンドルポストはこのインナーパイプの固定やハンドルバーの固定などボルトで締め付ける部分の溶接箇所から亀裂が入る事例が少なくない。
また、このハンドルポスト(アヘッドが別体になったアジャスタブル・ステム)は最も縮めた状態でもまだ長い(ハンドル位置が高い)ため上端から80mmほど切断しており ((当時一部で行われていた定番の改造。)) 、それも亀裂を招いた要因だと思う。

交換するか修理(溶接)するか。
同じハンドルポストは既に廃番になっており、ヤフオク!を含めて結構探したが少なくとも適価では見つからず。
修理については近場(横浜市内)にある鉄工所で個人の持ち込み作業に対応しており、BD-1の同様事例の作業実績も有ったが…上記の改造の件もあって再発が心配。

調べてみると、現行モデル用に各部が改良された後継品が出ていて、自分のBD-1 tiにも使えるようなのでとりあえず入手してみた。
BD-1のハンドルポスト周りは一般的な自転車の構造と異なる。
交換するだけならそれほど難しくはないが、購入して20年近くになるので、そろそろグリスやベアリングの交換も必要になるかもしれない…と考えて、昔お世話になったショップにお願いしようと考えている。

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購入した BD-1 Stem Ajust 21D。
全体に肉厚でボルト締め部分もかなり強化されている。
色はシルバーが好みだったけど、ブラックも悪くは無いかな。

 

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高さは五段階。
固定はラッチのため、旧型のようにボルトで締め付ける必要が無く簡単に変更出来、締め付けによる負荷が掛からない。

 

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このクランプ部分も旧型では亀裂が入りやすい箇所だったが、現行では大丈夫そうだ。

 

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尚、ステムのクランプ内径が現行より広いφ31.8mmになったため、ハンドルバーの外径(φ25.4mm)を合わせるためにシムも購入。

 

 

カスタマイズ

ついでに、BD-1 tiのカスタマイズを簡単に紹介。
いずれも購入直後から数年以内に行ったので、十数年前のネタだけども。

 

サドル、シートピラー

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・サドル…セライタリア/Flite Titanium⇒Specialized/BG Comp Men’s
・シートピラー…アルミ製⇒TNI/BD-1用旧型(カーボン製)

標準はよりスポーティな物だったが、硬く幅が狭く鞍部がやや高めで合わなかったため早々に交換。
シートピラーは純正ハンドルバー(こちらもカーボン製)と合わせたくて同素材製に。

 

ホイール

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・リム…ALEX/AL-DV15⇒ALEX/DA16
・ハブ…シマノ/Deore-24H⇒フロント:シマノ/XT-36H リア:シマノ/Capreo-36H
・タイヤ…MAX Birdy(18×1.50)⇒IRC/METRO II

当時のBD-1用ホイールはスポークの本数が少なく(24H)やや変則的な組み方のせいかスポーク折れの事例が少なくなかった。
そのため、とあるショップから出ていたスポーク本数を36本に増やしたホイールセットに交換。
ハブとタイヤはまぁ気分的に。

 

サスペンション

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・フロント…スプリング⇒SkyShock(初代・第二ロット)
・リア…エラストマ⇒SkyShock(初代・第二ロット)

第一回しまなみ海道サイクリングにて橋からの下りカーブを降りる際に車体が左右にブレるのが気になったのがキッカケでサスペンションをいろいろ試行錯誤し始めた。
純正品のハードタイプやショップオリジナルのハードタイプなど数多くのサスペンションを使ってみても今一つ納得出来ず(この間に第二回しまなみ海道サイクリング実施)。
その後、このSkyShock(エアサスペンション)を知り、第三回しまなみ海道サイクリングで実戦投入してみたところ良い感じになったので、以来使い続けている。
経年劣化でエア抜けを起こすとの報告も有るようなので、そろそろ交換時期かな。

 

ブレーキ、ディレーラー、レバー

この辺りは性能向上は当然だけど、見た目重視の目的も大いにあり。

 

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・フロントブレーキ…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
・リアブレーキ…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
効きと加減のし易さが体感でも明らかに向上した。

 

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標準には無いブレーキブースター( シマノ/Carbon Brake Booster)も装着。

 

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・リアディレーラー…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR(ショートタイプ)
全速にて変速のスムーズさとカッチリ感が明らかに向上。

 

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・カセットスプロケット…シマノ/Deore⇒シマノ/Capreo
一番小さいギアにしても脚が遊ぶことがあるので、最小歯数が他モデル(11Tが一般的)よりも少ない(9T)のCapreoに交換。

 

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・ブレーキ/シフトレバー…シマノ/Deore⇒シマノ/XTR
ブレーキとシフトの操作感が大きく向上、デザインもいい♪

 

スピードドライブ

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確か最後で最大のカスタマイズがスピードドライブへの換装。

リアの最小ギアをより小さく(11T⇒9T)してもまだ物足りない。
となると次はフロントギアの歯数を増やす流れになるけど、径が大きくなるため折り畳んだ際に接触する恐れがある。
また、登り坂を考えると無闇にギア比を上げられない。
理想はフロントも変速可能にすることだけども…。

BD-1 tiではフロントディレーラーの装着が可能で(取り付け用のダボが有り、シリーズにはフロント二速のモデルも有った)、実際にフロント二速にしているカスタマイズ事例も結構見かけた。
ただ、折り畳みの際にチェーンが外れやすいという話もあって、今一つ決め手にならず。

そんなこんなで思案していた時に見かけたのがこのスピードドライブの紹介記事。
まだ国内での取り扱いが始まったばかりで、装着には車体フレームの加工(BB部分の切削とネジ切り)や装着後の調整が必要で、当時は国内唯一のショップでの対応(持ち込み、送付)のみだった。
往復送料と作業代込みの価格も結構高かった記憶がある。

それでも抗えない魅力を感じて換装を決意。
ギアはノーマルモードが40Tでハイギアモードは40T×1.65⇒66T相当
ノーマルモードなら登り坂も楽、ハイギアモードにしてリアを一速にするとかなり重い。
ちなみに変速はクランクの根元を左右から「蹴る」ことで行い、停車時の変速も可能。

ノーマルギアより径が小さくなったこともメリットかな。

 

 

LEDライト付き ポケットサイズ マルチツール … BiTool 2.0 Lit

【この記事の所要時間: 444秒】

数ヶ月前にクラウドファウンディングで支援していた BiTool 2.0 Lit が届いた。
いわゆるラチェットレンチだが、コンパクトな本体の中に交換用ビット(10種類)を内蔵出来、且つ、着脱可能なLEDライトを装備している。
小型軽量なので携行し易く、自転車やバイク、日常の簡単な作業なら充分対応出来る。

 

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マルチツール本体の BiTool 2.0 と LEDライト Lit の組み合わせ。

実は先月(2018年7月)には発送が始まっていたが、とある理由(後述)で暫く遅れて今日届いたばかり。

 

 

 

BiTool 2.0(マルチツール本体)

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サイズは幅21mm×長さ108mm、重さ107g。
メインの素材はS2スチールとプレミア航空宇宙用グレードアルミ合金(T6061)。
カラーはメテオブラック(本品)、ムーンシルバー、スペースグレーの三色展開。

 

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ラチェット部分。
ビットサイズは6.35sq(1.4”)に対応している。
逆回転する場合は反対側にビットを差し替えて使う。
ラチェットの動きは正/逆いずれもシッカリカッチリしている。

 

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ヘッドは左右のそれぞれ90°曲がる。
動きはとても滑らかで引っ掛かりやガタつきは無く、工作精度の高さを実感する。

 

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底部はスクリューキャップになっていて、中央部には強力なネオジム磁石が装着されている。

 

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内部にはビットのセットが収納されている。

 

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収納されている10本のビット達。
ビットの種類:
・プラス … PH1、PH2
・トルクス … T25
・ヘックス … 2、2.5、3、4、5、6
・マイナス … SL5

 

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ホルダーの中心にネオジム磁石が装着されていて、ビットを吸着するようになっている。

 

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ヘッドにもネオジム磁石が内蔵されていて、ビットを軽く差し込めばピタリと留まる。

 

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底部や側面(ホルダーからの透過)の磁石にビットを吸着させておくことで付け替え時に紛失し難いよう配慮されている。

 

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手持ちのツールセット付属のビットも問題無く使用出来た。
使用頻度に応じてビットを入れ替えることで更に使い勝手が上がるだろう。

 

 

Lit(LEDライト)

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サイズは幅24mm×長さ34mm、重さ24g。
メインの素材はプレミア航空宇宙用グレードアルミ合金(T6061)。
カラーはメテオブラック、ムーンシルバー、ソーラーレッド(本品)、コメットブルーの四色展開。

冒頭に書いた発送遅れというのは、このLitのうちソーラーレッドの生産に時間が掛かったため。
他の三色は予定通り生産・発送されたが、ソーラーレッドは表面仕上げが難しく?、当初三ヶ月ほど遅れるとのことだったが、嬉しいことに前倒しで送って頂けた。
他色への変更も可との連絡も頂いたが、ブラックとレッドの組み合わせが好きなので喜んで待つことにした。

 

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ON/OFFスイッチ兼点灯部分。

 

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一回押すと点灯する。
消灯状態から長押し(約二秒)すると、より明るく点灯する。
いずれの点灯状態からでも長押し(約二秒)すると消灯する。

 

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反対側にはネオジム磁石が装着されていて、BiTool 2.0 の底部に吸着する。
磁石の周囲には BiTool 2.0 の底部と噛み合う凹凸があるので吸着時に横ズレしない。
また、最寄りの鉄製品に貼り付けることで、作業時に手元を照らすなどの使い方も出来る。

 

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点灯側はスクリューキャップになっていて、開けると電池交換が可能。

 

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使用電池はLR44×三個…筒型のスリーブに入れてひとまとめにして装着する。
ちなみに BiTool 2.0 と Litは台湾製だが付属の電池は中国製だった。

 

 

合体

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小型の自転車用ハンディポンプ(空気入れ)程度のサイズ。
手頃なハンディポンプ用ホルダーを流用すれば自転車に装着しておけるだろう。 ((盗難が心配だけども。)) 

 

 

 

マルチプライヤー

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他に先の細いペンチとナイフも有ると便利。
というわけでセットでの携行を想定しているのが、この SOG PARATOOL S31。
一応今も売られているようだけど、自分が買ったのはもういつだったか思い出せないほどかなり昔のこと。

 

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ペンチ付きのマルチツールでは、バタフライナイフ的にハンドルを左右横方向に開くとペンチヘッドが現れる作り。 ((他に、ペンチヘッドをスライドして出し入れする物も有る。)) 
対してこのツールでは上の写真のようにペンチヘッドが180°折り畳まれている。

 

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フルに開いた状態。

 

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独特な構造のため、こんな感じの使い方も出来る…需要は余り無さそうだけども。

 

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ツールを全て出した状態。
最近は防犯や銃刀法の関係からナイフブレードを省いたマルチツールをよく見かける。
自分的にもナイフの代わりにハサミが付いているほうが使い勝手が良いかな。
ハサミの開口角度が広ければナイフ代わりにも使えるし。 ((二本のナイフブレードを組み合わせてハサミとしても使える折り畳みナイフも有る。)) 

 

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BiTool 2.0 Lit とのツーショット。

 

 

 

電動自動空気入れ … BERKUT SPECIALIST VL-1000

【この記事の所要時間: 43秒】

自転車の世界から離れて久しく…といっても元々ドップリ浸かっていたわけじゃないけど…バッテリーを内蔵した電動空気入れが一般的になっていることを今更知る。
まぁ、自転車くらいなら手動の空気入れで必要充分だし、しかも手持ちが小径車(BD-1 ti 2001モデル)であれば尚更コンパクトな物でも構わない。
なんて思っていたわけだけど、ふと別の需要に気付いて俄然興味が出てきた。

それはクロスカブでの使用。
クロスカブはチューブタイヤ仕様、そして手軽さ気軽さから路面が悪い道に乗り入れることも少なくない。
もしパンクしたら…その場でパンク修理をするかチューブ交換で済ませるかはともかく、いずれにしても空気は入れなきゃならない。
さすがにコンパクトな手動空気入れは辛いだろうし…コンパクト且つバイクにも使える電動空気入れが有れば欲しいな…と。

そんな時に届いた一通のメール。
時々覗いているクラウドファウンディングサイトからで、以前支援を募集していたプロジェクトがその後見事成功し、一般販売を開始したとの紹介。
それがまさしく電動空気入れ。

既に入手している人々のインプレや国内代理店のサイトなどを見て、これはなかなか良さそう!…とポチ。
昨夜届いた。

 

 

BERKUT SPECIALIST VL-1000

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ロシアブランド(製造は中華人民共和国…「Made in PRC」の表記)。
このブランドはロシア市場にて自動車用・産業用コンプレッサーなどで有名らしい。

 

構成品

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・専用ホルダーにセットされた本体とエアホース
・専用ACアダプタ(国内向け仕様)
・収納袋
・ユーザーマニュアル(日本語)
・ワランティカード(英語) ※ユーザーマニュアルに国内保証書有り

 

本体&エアホース

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ホルダーには本体とエアホースを収納出来、自転車のボトルケージ装着ダボに取り付けられる。

 

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本体はアルミ製でしっかりした作り。
サイズは246mm×φ31mm(本体)
重量は本体450g、ホース72g、ホルダー58gで計580g。

 

本体

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一方の端にはキャップが有り、開けると左上から時計方向に充電ポート、スタート/ストップボタン、LED点灯/消灯スイッチが配置されている。

 

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もう一方の端にはエアホース装着口と、その周りに三つの白色LEDが配置されている。

 

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LEDを点灯した様子…結構明るい。

 

エアホース

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本体への接続側…Oリングが嵌められ未使用時には付属のキャップで覆っておく。

 

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タイヤチューブへの接続側…こちらもキャップが付属している。

 

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バルブ部分は取り外せるようになっており、逆に装着すると仏式(前の写真)/米式(この写真)を変更出来る。

 

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ホースに取り付けられている圧力計。
最大8bar/120psiまで計ることが出来る。

 

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本体に装着した様子。
この部分だけ保護キャップが完全に外れてしまうため、ホース側のキャップに嵌めておけば紛失しにくい。

 

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もちろんホースを装着した状態でもLEDを点灯出来るので、暗い中での作業に便利。

 

収納袋

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本体とホースが無理なく収まるサイズ。
単純な封筒形で口の部分は閉じないが、紐を通す部分が有るので適当な紐とストッパーで口を絞れるようにしよう。

 

 

試用

動作チェックを兼ねてBD-1の空気入れを「少しだけ」試してみた。
なぜ少しだけなのか、それは…とにかくうるさい。
コンプレッサーという仕組上仕方が無いが、かなりけたたましい音がする。
屋外でも夜間だと使うのが憚られるほど。

 

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高回転ガスガン(KSC M11A1)のフルオート射撃と比べてもガスガンの方が静かに感じられる。
(via;トイガン … フルスチールGBB KSC M11A1

内蔵のリチウムバッテリーは12.8V/2,000mAh。
約2~3時間で充電完了し、満充電状態で
・自転車ならタイヤチューブ8本分以上…BD-1なら五割増しくらいかな
・スクーターならタイヤチューブ4〜5本分以上
・オフロードバイクならタイヤチューブ3本分以上
・オンロードバイクならタイヤチューブ2本分以上
の充填が可能らしい。
また、公式ではないが自動車のタイヤへの充填にも使用出来たとか。

尚、連続使用は7〜8分厳守。
使用直後は本体(特にホース装着側寄り)が非常に熱くなるため火傷に要注意。
また、連続使用したすぐ後の充電は故障の原因になるため避けるようにとの注意書きが有る。

 

 

手持ちの空気入れ

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上:BD-1で携行している crankbrothers のミニポンプ。
中:このミニポンプに繋いで使う延長ホース。
下:POCKET SHOCK DXG … SkyShock(BD-1に装着している前後エアサス)の充填用に使っている。

他にフロアスタンド型の空気入れもあるが、これらはいずれも十数年前に購入したもの。
思えば、自転車関係の買い物って随分久しぶりかもしれない。