[Mac/iPad/iPhone] AirPods Pro到着♪

【この記事の所要時間: 441秒】

AirPods(初代)を持っている。

iPhone、iPad mini、MacBookPro…Apple製品であれば最初に一台とペアリング(といっても機器の近くでAirPodsのケースを開くだけ)をすれば他の機器でも使用出来、各機器間の切替もシームレスと、かなり便利に使える。
音質もオーディオ専用機には及ばないものの、スマホやタブレット、パソコンで使うのであれば悪くは無い。

ただ…装着感だけはどうにも満足出来ず。
一般的なインイヤーホンと異なりイヤチップに相当する部分が無く、滑り易い硬質プラスチック素材が直接耳孔に接触するため、今一つ安定せず歩行時はもちろんジッとしていても抜け落ちそうな不安感が拭えない。
サードパーティ製のシリコンカバーが出ているが装着するとケースに収まらない、装着したままケースに収納出来ることを謳っているカバーも有ったが購入者のレポートは芳しくない。
その後、他社製のインイヤーホンを購入したこともあって、AirPodsはすっかり使わなくなってしまった。

 

そんなわけで、AirPods Proが登場した時も特に関心を持たなかった。

最近になってなぜかふと気になり、レビュー記事を眺めてみると、エコーキャンセル機能の優秀さや旧(非Pro)モデルからの音質向上と同じく装着感の向上が評価されていて、それなら試してみようかと思い立った次第。
なんといっても、Apple製品との相性の良さはやはり便利だしね。

 

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購入品

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AirPods Pro、充電ケースカバー、ダストガード。

AirPods Proへの興味が高まった一昨日に購入先を探したものの、いまだに品薄で在庫切ればかり。
AppleStoreでさえも入荷三週間待ちという状況。
そんな中、たまたま見掛けたネットショップ(Apple正規ディーラー)で在庫があり早速購入。
そして昨夜届いた。
欲しいと思ってから手にするまで正味一日という素早さ…たまたま運が良かったんだな。

 

AirPods Pro

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おなじみのAppleらしいパッケージング。
本体が収められた充電ケース、充電用ケーブル、交換用イヤーチップ。

 

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充電ケーブルはLightning⇔USB-C。
充電ケース側もUSB-Cになってくれれば尚良しなんだけどね。

 

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交換用イヤーチップ、サイズはSとL。
本体には出荷時点でMサイズのイヤーチップが装着されている。

尚、iOS13には、AirPods Proのイヤーチップ装着状態をテストする機能が搭載されており、自分の耳に合ったイヤーチップを選ぶことが出来る。

設定Bluetooth ⇒【対象のAirPods Proの情報を表示】⇒ イヤーチップ装着状態テスト

この機能を使うためにiPhone8をiOS12からiOS13にアップデートした。
バグだらけ、バグまみれと超絶不評でバグの多さを公式(Apple)も認めている禁忌のナンバー「13」を持つiOS。
アップデートを決心した時は冗談抜きで清水の舞台から飛び降りるような気持ちだった。
幸いに、いまのところ常用アプリは特に問題無く使えている様子(但し全ての機能を確認したわけではない)。

 

充電ケースカバー

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ヒンジ部分が無く上下が分離している。
薄い素材で作られていて、他製品で見られるキーホルダーやカラビナを装着するホール/リングも無いため、装着してもスッキリした印象。
装着には粘着材などは使わないが、一度装着すると容易には剥がれないしズレることも無し。
底部にLightning接続用の開口部があり、非充電時は充電端子をカバー出来るようになっている。
AirPodsでも購入直後からケースカバーを装着していた。

 

ダストガード

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AirPods Proの充電ケースには複数個の磁石が埋め込まれているが、そのため細かい鉄粉などを吸い寄せてしまう恐れがある。
そうした金属粉の侵入を防ぐため、ケースの開口部(ベース側・蓋側)に貼り付けるダストガード。
非Proモデル用も出ている。

買って開封してから2セット分入っていることに気付いた。

 

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蓋用(上)とベース用(下)。
厚さ0.04mmと極めて薄い金属製プレート。
台紙から剥がして貼るのだが…なかなか神経を使う。

 

 

装着

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ケースカバーの素材が薄いのとダストカバーもブラックなので一体感が有る。

 

 

ワイヤレス充電

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やっぱりこれが便利。

ちなみに、充電ケースのLEDが赤色点灯しているのが分かるが、充電ケースカバーには特に穴が開いているわけではない。
素材が薄いので透けて見えるのだろう。

 

 

試用感

早速iPhone8とペアリングして音楽を聴いてみた。
音質は、低音が籠もり気味で高音が少々硬い…なんといってもまだまだ使い始めなので、これから聴き込むにつれて改善していくだろう。
どう変化(向上)するか楽しみ。

装着感は…非Proモデルよりはマシかな?というのが正直な感想で、けして満足はしていない。
これも耳が馴染んでくれば多少は印象が向上するかも。

そしてエコーキャンセル機能…これは確かに凄い。
今までにエコーキャンセル機能搭載のインイヤーホンやヘッドホンを幾つか使ってきたけれど、そのどれよりも優れていると思う。
これだけでも買って正解だった。

 

 

 

トイガン … フルスチールGBB NorthEast STEN GUN Mk2

【この記事の所要時間: 658秒】

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昔から好きな映画のジャンルはダントツで戦争映画。
戦争を含めて人間同士の争い自体は好きじゃ無い(というか大嫌いだ)が、登場する兵器・ミリタリー小物にはとても魅力を感じる。
道具としての働き(それがたとえ相手を傷付けることだとしても)を最優先にした機能美、必要最低限のシンプルで無骨な造形、見るからに頑丈そうな見た目…小はナイフから大は軍艦まで変わらない。
中でも第二次大戦(W.W.Ⅱ)前後に登場した銃、特に小銃・短機関銃が好きだね。

そんな時代に活躍した短機関銃の中で好きなのがイギリスのステンガン。
質より量で急遽大量に生産するために極力簡素化された構造はまさに前述の機能美と無骨さの塊。

 

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名作「史上最大の作戦」と「遠すぎた橋」。
劇場公開(リバイバル上映)を含めて何度も観たし、原作小説も何度も読んだ。
ステンガンを知ったのはこれらの作品がきっかけだったかな…最初は妙にチープな銃だな、という程度の印象だったけど、何度も観ているうちにそのチープさがむしろ格好良く思えてきた。

 

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ちなみにこちらの「ワイルド・ギース」でUZI短機関銃が好きになり、マルシンの電動ガン(アルミ製フルメタルモデル)を二挺持っていたこともある。 ((完成品と未組立キットの二つと、マガジン(標準容量/大容量)を10本ほど。)) 
今後もしUZIのスチール製フルメタルモデル(ガスブローバックガン)が出たら間違いなく購入するだろう…だから是非!

 

 

NorthEast STEN GUN mkII (Loop Stock Model)

ステンガンのトイガンは結構前から発売されていて価格も割と手頃だけれど、実銃には無いネジがあちこちに有ったりストックの装着構造が実銃と異なっているなど造形の面で不満があり、また電動ガン(AEG)ということもあって購入対象にはならなかった。 ((BB弾射出器としては電動ガンの優秀さを認めるけど、模型銃としてはガスブローバックのほうがリアル。)) 

造りがリアルなガスブローバックガン(GBB)が出ていることを知ったのは少し前のこと。
外観は実銃とそっくりそのままで当然余計なネジなんか無いし、ストックも実銃用が軽微な加工で装着出来るということで早速興味が出たが…あいにく1stロットはもちろん2ndロットも完売で次回3rdロットは2020年夏の予定。
ヤフオク!もチェックしていたがまったく出て来ない。

半ば諦め状態でしばらく経った頃、何気に覗いたショップのサイトでループストック(スケルトンストック)を装着した後期モデルの発売が案内されていた。 ((先に発売されていた方はT型ストック装着の初期モデル。)) 
再販を待ち望んでいた人が多かったのか1stロットは既に予約完売。
2ndロットの予約受付があり発売予定は1〜2ヵ月後とのことなので、それくらいなら待てる…と予約しておいた。

 

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実際は三週間ほどで届いた。 ((購入価格は相場の二割引き…ちゃんと日本向け正規版だよ。)) 
控えめなメーカー名(NORTHEAST)ロゴの下に、STEN GUNの名前の由来になる開発者二人の名前(SHEPHERDとTURPIN)と造兵廠の名前(ENFIELD)が記されている。

 

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型抜きされたダンボールの中に、本体・ループストック・マガジンが収められている。
付属の取扱説明書は日本語で、パーツリスト兼構成図が分かりやすい。

 

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見るからに頑丈そう…あちこち磁石を当ててみると外装部分はフルスチール。
非鉄なのはブリーチブロック(アルミと樹脂が殆ど)くらいかな。

 

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箱出し状態ではマガジンハウジングは真下に向いており、使用時には左真横に回転しておく。 ((取扱説明書に手順が記載されている。)) 

 

刻印

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マガジンハウジングに打たれた刻印と溶接痕。
リアルだね〜♪
ちなみに、トイガンだと分かる刻印や印は外から見える箇所には一切無し。 ((マガジンハウジングを真下向きに回転させると内部に見える。)) 

 

フィールドストリッピング

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工具無しでここまで簡単に分解出来る。
唯一のネジ(左右それぞれ一個)を外すことでトリガーメカニズムカバーを取り外すことが出来、内部のメンテナンスが可能。
マイナスネジでダミーカートのリム部分でも回せる。

 

事前メンテナンス

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擦り合わせで僅かに引っ掛かる感じがあったので、軽く事前メンテナンス。
シアー(20)とトリッピングレバー(29)のブリーチブロックと接触する部分を研磨、併せて差し込み時にスムーズに入るようにトリガーピン(22)の端を軽く丸める。
また、出荷状態では非常にサラサラなオイルが少し付いている程度だったので、要所にグリスを塗布しておいた。
ブリーチブロックの外側(レシーバー内部やリコイルスプリングと接触する部分)にも薄くグリスを塗布する。

 

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エジェクションポートの縁も引っ掛からないように内側を軽く研磨する。

 

外観

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ストック装着。
ループストックはデザイン的に悪くないし握ったり構えた時の感じは良いけれど、自分の中ではステンガンはやはりT型ストックだな〜。

 

 

T型ストック、コマンドグリップ、スリング

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冒頭にも書いたとおりT型ストックモデルは入手が困難…でも実銃用のストックが装着出来るのなら、その実銃用ストックを入手してループストックモデルに装着すれば良いじゃないか。
まずは国内で探すが…比較的手頃な価格のところは品切れで入荷待ち数週間、在庫有りのところは結構お高い。
それなら海外…本場イギリスのサープラスショップで割安の在庫品(最後の一本だった)を見つけた。
他に、これまた興味があったコマンドグリップ(ピストルグリップ)と専用スリングも同店で在庫有りだったので、まとめてお買い上げ。
この三点と送料を合わせて1.2諭吉ほど…T型ストック単品の国内相場(の安値寄り)とほぼ同じくらいかな。
ちなみに、T型ストックは第二次大戦当時の物、コマンドグリップとスリングは実銃用に再生産されたリプロ品。
T型ストックの風格が凄い…今から70年以上も前の物か。

 

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各ストックとグリップの装着部分比較。
T型ストックの差し込み部分はちょっと凝った削り出しだが、ループストックとコマンドグリップは簡易的な折り曲げ構造。

 

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購入した実銃用のストック/グリップはそのままポン付けとはいかなかったが、差し込み部分の横をわずかに研磨することでピッタリ装着出来た。
削った部分は脱脂してブルーイング。

 

T型ストック、スリング

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今回入手した物はバットプレートが少し湾曲していて、パイプの中程にスリングスイベルが付いている。
ただ、実銃の写真を見てもバットプレートが真っ直ぐだったりスイベルが無い物もあるので(NorthEastの初期モデル品もバットプレートが真っ直ぐでスイベル無し)、製造時期によって様々な種類があるのだろう。

 

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ストックやグリップは上部のロックと下部の差し込みで固定される。
上部は円形部分の外径や厚さ、中央の穴の内径が合わないと嵌まらなかったりガタついてしまうが、今回入手したT型ストックとコマンドグリップはいずれもジャストフィット…NorthEastのSTEN GUNが如何に実銃に忠実か分かる点だ。

 

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スリング装着…スイベルに通した後、バレルナット(ヒートガード)の穴にフックを引っ掛けるだけ。

 

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やっぱりこの見た目が好きだな。
T型ストックは握り難い、構え難いと不評だけど、これがステンガンという感じ。

 

コマンドグリップ

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これまたジャストフィット。

 

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これも悪くない。
グリップが大きめだが、自分にはちょうど良いくらい。
雰囲気的にはコマンド(コマンドゥ)よりもレジスタンスという感じ。

 

この他に、コマンドグリップに折り畳みストックが組み合わさったパラトルーパーストック(空挺部隊用)も有るが、レアらしくなかなか見掛けない。

 

 

試射

動作確認でセミ/フル合わせて1マガジンほど部屋撃ちしてみた。 ((マガジンのバルブも日本仕様なのでガスの注入は特に問題無し。)) 
実射する前に事前メンテナンスをしていたこともあってか快調そのもの。
フルスチールで重量があることとブリーチブロックが軽量アルミ製ということでショックはそれほど大きくないが、それでも連射すると結構伝わってくる。
金属同士の接触音もあってかなり良い感じ。

無可動実銃並みの外観とGBBならではの動きで本当にリアル。