[Mac] MBP/13のケース買い換え … メッシュケース

【この記事の所要時間: 339秒】

MacBookPro/13を新調した際に併せてPUレザー張りのケース(カバー)を購入し、以来使い続けて結構気に入っていたものの、一点だけ不満なところがある。
それは、アッパーケースとロワーケースの後ろ端が干渉して、ディスプレイを開く角度が限られること。
底部にスタンド(Bluelounge Kickflip)を装着していることもあってディスプレイがほぼ垂直になる状態のため、地味に使い難い。
(via;[Mac] ようこそ♪ 新しいMBP/13
(via;[Mac] MBP/13のスタンド … Bluelounge Kickflip


ケースの後ろ端を削って開く角度を拡げれば良さそうだけど、ポリカーボネート樹脂製のベースにPUレザーが貼り付けられた作りのため削った部分の処理が難しく、それならケース自体を買い換えようか…と。
ディスプレイを開く際に干渉しないことを最優先条件にして、合わせて透明や半透明ではないケースを探したところ、AndMeshのMacBookPro/13用ケースを見つけて購入。

 

 

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外観

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ドイツ製ポリカーボネート素材が使われており(製造は中国)、表面は抗菌仕上げに似たサラサラした手触り。
埃や手脂が付きにくい印象。
メッシュケースの名前の通り表裏とも全面に小さな穴が開いているが、Appleマークを中心にした直径10cmほどは穴の径がグラデーション風にやや大きくなる…と凝っている。

底面は四隅にゴム製の脚があるが、凹みに嵌め込まれた構造のため容易には外れ難い。
尚、Bluelounge Kickflipは前のケースから転用。

 

 

ヒンジ周り

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ヒンジ部分は、全開まで開いても干渉しないように考慮された作り。

 

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この通り、全く干渉無し。

 

 

ポート周り

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USB-Cやヘッドホン端子部分の開口部は余り広くなく、ケース自身の厚さもあるため、拡張ハブのような密着型の機器には対応していない。

 

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Apple純正のUSB-Cケーブルを挿した様子。
太いプラグやスティック型機器の使用も要注意かな。

 

 

指掛け周り

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開く際に指を掛ける部分もちゃんと切り欠き状になっている。

 

 

放熱口

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底面は、背面に大きな開口部・左右縁に各々開口部が設けられている。
全面メッシュと合わせて放熱性は良さそうだ。

 

 

ゴム脚の処理

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ケース自体は埃が付きにくい(付いても簡単に取れる)が、ゴム製の脚は埃が付きやすい上に取り難い。

 

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シリコンコートをすると改善されるそうなので、手持ちのシリコンコーティング剤(ハクバ・液晶画面コーティング剤 シリコンコート)を試してみた。

 

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結果はこんな感じ。
埃が綺麗に取れて、新たな付着もし難い感じ。
ただ、若干滑り易くなった気がする…まぁ実用上問題があるほどではないけれども。

 

 

使用感

二週間ほど使ってみた感想は…買って正解♪
ディスプレイを充分倒せるため、やや上から見下ろすような姿勢でも画面が見易くなった。
窮屈さが無くなって、キー入力もし易くなった印象。
また、全面メッシュのおかげで温度が上がりにくくなり、最近の気温の低下もあってかファンが殆ど駆動せず、更に静かになったかな。

持ち回りは未だなので保護性については不明だけど…装着前のケース単体に触れた感じでは結構強そうだ。
まぁ、フルメッシュなので埃や水分の付着はには気をつけないとね。

 

 

 

Bluetoothヘッドセット買い換え … Jabra STEEL

【この記事の所要時間: 456秒】

通勤ラジオ(YAESU VX-8D…ワイドバンド受信対応でBluetooth機能が搭載されたアマチュア無線用ハンディトランシーバー)で常用しているBluetooth片耳ヘッドセット(Jabra STORM)が充電出来なくなったしまったため、新たなBluetoothヘッドセットに買い換えた。
Jabra STORMを購入したのは2014年末…以来、平日通勤時には行き帰りで欠かさず使用していたので、三年近くなら充分長く使えた方だろう。
しばらく前から接続が不安定(一瞬途切れたり、ノイズが混入したり)になり、最後には接続解除と接続復旧を繰り返したこともあった。
(via;Bluetoothヘッドセット購入 … Jabra STORM
(via;片耳ヘッドセットのイヤーピース交換

 

STORMの装着具合と操作性が結構気に入っていたので今回も同じ物にするつもりだったが、耳の後ろに当たる部分(柔らかめのゴム製)が劣化で断裂したのが気になっていたのと、Amazonの購入者レビューを見ると最近(2016年頃以降)の購入者からの「急に充電出来なくなった」という書き込みが目立っていたので見送り。
改めて機種選定して、同じJabraの製品で防塵・防滴・耐衝撃性が高く操作性も良さそうなSTEELに決めた。 

 

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パッケージ

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紙製ながら蓋留めには磁石が使用されているという凝ったパッケージ。

 

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中にはヘッドセット本体と、付属品が入った黄色の小箱。

 

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蓋の裏側にはタフさ(防塵・防滴・ 耐衝撃)をアピールする写真が。
ちなみに、ペアになるVX-8Dもポリカーボネート樹脂&アルミダイキャスト製の頑丈さとIPX7の防水性を備えたタフな逸品。 

 

 

内容品

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本体と付属品一式。

 

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イヤージェル(左右それぞれ)とサイズ違いのイヤーフック、ウィンドソックス(二つ)が付属している。
このフック付きイヤージェルは耳内側の襞に嵌めて固定するためイヤーフックは必要無いが、併用するとより確実に保持される。

 

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「Made for iPod iPhone iPad」の文字。
Siriとの親和性も良いらしい。

 

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「5年保証」…同社製の他製品(1年保証)に比べて長いのもタフさならではか。

 

 

ヘッドセット

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外観はちょっとゴツいかも。
単三乾電池との比較。
サイズは長65×幅16×厚18mm・約10g(実測・イヤージェル含まず)。

 

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普段使うのはこのスタイルだけども…。

 

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試しにイヤーフックとウィンドソックスを装着すると更にゴツくなった。

 

操作系

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電源のオン/オフボタンは独立していて、約3秒ほど長押しすることでトグル動作(オン⇔オフ)する。
オンではBluetoothインジケーター(三色…青・赤・緑) で状態が表示される。

 

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着信を受けたり通話を終了する際には応答/終了ボタンを押す。
着信時に二度押しすると着信拒否になり、無通話時に二度押しすると最後に掛けた番号をリダイヤルする。 

 

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音声ボタンを押すとSiriやGoogle Nowなどの音声コントロールを呼び出せる。
尚、約1秒程度長押しすることで音声コマンドを使用出来る。 

 

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USB充電ポートはココでゴム製の蓋で覆われている。
以前使っていたSTORMも同様の作りだったけれど、開けにくい上に余り開かないため、蓋がプラグに干渉してケーブルを挿しにくい。
無接触給電を期待したい。

 

 

ペアリング 

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特に問題無くアッサリ完了。
早速聴いてみた感じでは籠もったり聴き取り難いことも無く、良い感じ。
ちなみに、ステレオヘッドセットやヘッドホンを使えばFM放送がステレオで楽しめる。

音量調節機能は無く、接続機器側で調整する必要が有る。
ラジオ専用で使うならさほど不満は無いが、通話のように周囲音や相手の声量に左右されるため不便を感じるかも。 

さて、新調したBluetoothヘッドセットをペアリングしたついでに、VX-8Dの設定を少し見直した。
AF-DUAL受信機能でFMラジオを聴きつつ鉄道無線/航空無線を待ち受け受信しているが、鉄道無線が内容確認出来ない程度の強度でも反応して切り替わってしまうため、スケルチレベルを二段階(出荷設定の2から4へ)上げた。 ((空線キャンセルも設定はしているが…安定性は微妙。)) 
また、鉄道無線の通話終了後にFMラジオへ戻るのに少し時間が掛かるため、再開時間を一段階(出荷設定の2秒から1秒へ)下げた。
対象の鉄道無線が強いのか、路線から真横方向に4km以上離れた所でも明瞭に受信出来る場合があり、また内容が判らないのに受信状態になり、その都度ラジオ受信が暫く途切れてしまうのが不便だった。 
尚、航空無線については頻繁に切り替わってしまうので、現在はスケルチを最大にして実質非受信にしている。 

 

 

[note]後日談【2017/11/3】

購入から二週間ちょっと経過…この間、毎日通勤の行き帰りで使用し続けている。

最初は本体だけで使用していたが、ホールド性が今一つで歩いている際の振動で耳からズレたり落ちかけたりして不安定なため、二日目にはイヤーフックを装着しイヤーピースも外耳内固定フックが無いタイプに交換した。
通勤の片道一時間弱で装着しっぱなしだけど、イヤーフックの耳への違和感は無く、なかなか良い感じ。
ただ、イヤーピースが耳孔から若干浮くため音が少し小さめに感じる。
前のヘッドセット(Jabra STORM)に装着していた他社製イヤーピースがなかなか優秀なので転用したかったのだが…残念ながら装着部分のサイズが異なり使えなかった。[/note]

 

 

 

 

トイガン … フルスチールGBB KSC M11A1

【この記事の所要時間: 546秒】

それはとある夏の日のこと。
久しぶりにフルメタルのトイガン ((GBB限定…AEGはBB弾射出器としては優秀だけど銃としては今一つ物足りない。)) が欲しいな…と思いつつ、何か手頃なパーツやベース銃はないかな?とヤフオク!を物色していた。
そこで見つけた一丁の銃…KSCのM11A1をベースにしてG&Pのスチールコンバージョンキットでフルスチール化したもの。
(via;トイガン … 長物GBB WE R5C-AIR

実は以前、このコンバージョンキット(サプレッサーも付属したフルセット)を新品で入手していたものの肝心のM11A1本体がなかなか見当たらず ((KSC製品はロット単位の製造数が少ないand/or再生産までの期間が長いのか、現行品でも一度在庫が切れるとなかなか見掛けない。)) 、その後Glock17のカスタマイズに集中したこともあって、結局未使用のまま六年ほど前にヤフオク!で放出した。
もしや今回の出品者は当時の落札者かも…と自分の出品履歴を調べてみたけれど別人(別ID)だった(^^ゞ
(via;トイガン … マルイ Glock17の手入れ

このキットは今となってはほぼ入手困難、古い製品なので中古が出てもそれなりに草臥れた状態だろう。 ((最近、他社(海外)からデッドコピーらしき製品が出ている様子。ヤフオク!で見掛けた出品写真では刻印が浅く僅かに掠れた感じで、英文内の「.」ピリオドは殆ど見えず…個体差かもしれないが。色は全体がM16の初期モデルみたいな明るいグレーの単一色で若干違和感あり。))
また、M11A1本体自体も新型(2013Ver.)となるとなかなか見掛けない。
そして、組み込みの難易度は比較的低いとはいえ相応に擦り合わせが必要…。

それが写真で見る限りかなりの美品だし、更にベースが新型(2013Ver.)のM11A1で、ゲームでの使用が無く作動良好とくれば言うこと無し。
即決設定されてはいたものの結構高額だったので、自分として出せる上限額を入札して終了(数日後)まで見ないフリをしていたところ、若干競り上がっていたものの無事落札することが出来た。

 

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外観

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ボルト(マグネシウム製)、グリップ後部(硬質ラバー製)、ハンドストラップ(ナイロン製)、マガジン(亜鉛合金製)を除くと見える部分は全てスチール製。
厳密にはセフティボタン、セレクタレバー、ストックラッチボタン、マガジンキャッチは焼結金属だけど、鉄成分も含まれているそうなので広い意味でスチールだね。
見た目も触感もヒンヤリ具合も樹脂製や非鉄金属製とは全く違うリアル感。
傷や剥げ、変色もリアルさを更に増す感じがする。 ((樹脂製やアルミ製だと微細な傷でさえ気になるんだよね…。)) 

表面仕上げは、レシーバーとストックがパーカライジング、フレーム(グリップ込み)はブルーイング、アウターバレルは黒染め。
ネットで実銃の写真を調べてみると様々な仕上げの組み合わせがあり、中には同じパーカライジングでもグレーに近いものや、フレームもパーカライジングで仕上げられたものなどを見掛けた。

尚、ストックは二段階伸縮で、完全に抜き取ることも可能。

 

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写真では判り難いがライフリングも切られていて結構リアル。
アウターバレルの根元にはサプレッサー/サイレンサー装着用のネジが切られているが、ピッチが特殊なため専用品しか装着出来ない。
 

 

造り

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厚手のスチール板が溶接された実銃通りの武骨な作り。
トリガーガードやフレームのグリップ部分、ストックなども同様に作られていて、少々乱暴に扱ってもびくともしない(と思わせる)頑丈さを感じる。 

 

 

刻印

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刻印はどれもクッキリハッキリ入っていて、デザインやフォント種類/サイズも実銃とソックリ。
樹脂製品や鋳造製品ではコレが難しい。

 

 

ボルト

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マグネシウム製ボルトはエキストラクタまで一体成型とは思えないリアルさ。
オープンボルトなのでコッキングした状態ではボルトが開きっぱなしになる…屋外使用時にはゴミの侵入が気になるところ。

 

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実銃同様、ボルトハンドルを90°回すことによりボルトをロックすることが出来る。

 

 

レシーバーピン(カスタマイズ箇所)

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レシーバーとフレームを固定するレシーバーピン/レシーバーピンディテント。
レシーバーピンは純正品もスチール削り出しだが、純正品では樹脂製のレシーバーピンディテントも本体落札後に別途入手したスチール削り出し品に交換している。

 

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写真内の上から二番目が純正品、三番目がカスタム品。
レシーバーピン/レシーバーピンディテントいずれもブルーイング処理。

 

 

サプレッサー

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G&Pスチールコンバージョンキット(フルセットモデル)付属のサプレッサー。
イングラムというとこの太さが二段階になっているタイプが一般的だけど、実際にはこのタイプは兄弟モデルのM10用が一般的で、M11では段が無いストレートタイプが主流だったとか。

 

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KSC純正のサプレッサー(ストレートタイプ、布カバー装着)とサードパーティ製のサプレッサー。 

 

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古いGun誌の表紙に掲載されているM11(一般販売用のセミオートオンリーモデル)。
一般人はサプレッサーを所有出来ないため、エクステンションバレルとして販売されていた。
ちなみにトイガン用は内部に薄手だけど吸音スポンジが入っていて一応サプレッサー扱い。
この写真ではレシーバーは黒っぽいパーカライジング/フレームはブルーイング仕上げに見える。 

 

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この二つともKSC M11A1対応なんだけど(一つは純正品だし)…G&Pのスチールアウターバレルには途中までしかねじ込めず、ほぼ同じ位置でガッツリ止まってしまう。
G&Pのサプレッサーは最後までスムーズにねじ込めるので、ネジピッチが微妙に違うのだろう。
ちなみに、トイガン純正アウターバレルではメーカーが異なっても互いに互換性が有り、また、トイガン用のサプレッサーは無可動実銃に無理なく装着出来るらしい。
となるとG&Pのアウターバレルとサプレッサーが変則なのか。 
ネジを切り直すのも大変なので、G&P同士の組み合わせで満足しよう。

 

 

Glock17と比較

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ストックとアウターバレルを除くとほぼ同サイズ。
ちょっとした大型拳銃並みのサイズだ。
重量はほぼ倍近いがグリップがフレームのほぼ中央にあることもあって、持った際のバランスは悪く無い。

Glock17もスライドとチャンバーカバー/アウターバレルがスチール製。
スライドは元々M11A1のレシーバーと似た表面仕上げだったが、ペーパーで軽く剥いたところブルーイングっぽい感じになった。
尚、チャンバーカバー/アウターバレルはヒートブルー風に仕上げた。 ((オイルを塗ってガスコンロの炎で炙り焼き…を数回繰り返し。)) 
(via;トイガン … マルイ Glock17の手入れ