[Mac/iPhone/iPad] 小型軽量多機能チャージャー … Satechi Type-C 75W TRAVEL CHARGER

【この記事の所要時間: 445秒】

帰省時は結構な数の電脳機器や小物を持参している。
MacBookPro/13、iPad mini4、iPhone8、KindlePaperwhite、WiMAXモバイルルーター、デジタルカメラ、スマートウォッチ、などなど。
当然ながらこれらの機器は使用時の給電や長期の場合は充電が必要になるわけで、チャージャー(電源アダプタ)やケーブル類も欠かせない。

携行性を重視してコンパクトな電源アダプタを使ってきたが、出力が充分に足りていないのか給電が不安定(MacBookPro/13、iPad mini4)になったり、アダプタが妙に発熱したり…と継続使用が不安になってきた。

安定して給電出来るよう出力に余裕があり、且つ、コンパクトなチャージャーに買い換えることにした。

 

 

SATECHI TYPE-C 75W TRAVEL CHARGER

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選定条件は…

  • MacBookPro/13へ安定して給電出来るように純正電源アダプタ(61W)と同等以上の出力が有ること。
  • USB-A/Cポートが三つ以上有ること。
  • USB-Aポートの各出力が個別に2.4A以上有ること。
  • 今まで使っていたチャージャーとアダプタの組み合わせよりもコンパクトなこと。

探してみるが該当する物がなかなか見つからない。
唯一条件に合ったのがこのチャージャーだったが、大手ネットショップ(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)はどこも扱い無し。
今年の春頃には日本国内(これらの大手ネットショップ)で一般販売されていたようだが、いつの間にか急速に見当たらなくなった様子。 ((一応まだ売られているが当時の販売価格の数倍というプレミア価格になってしまっている。)) 
廃番かと思ったら海外では普通に売られていて、メーカーの直営オンラインショップも在庫有り・海外発送可だったので早速注文した。
商品価格は国内で通常販売していた頃とほぼ同じだったので、送料分だけちょっと割高になった感じ。
ちなみに、10/11購入⇒10/12発送⇒10/22配達(だったが不在&都合の関係で今日10/28受け取り)…アメリカからの発送。

 

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構成品は、本体・ACケーブル(120cm)、説明書。
本体には保護フィルムが貼られている。

 

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前面にはインジケーターと各種出力ポートが並ぶ。

上から

  • 小さな丸窓 … 調光用(下記参照)。
  • インジケーター … 通電時に点灯し、周りの明るさに合わせて照度が自動的に変わる。
  • USB-C … USB PDに対応し、最大出力3A(5V/20V)。
  • USB-A … QuickCharge3.0に対応し、最大出力3A(3.6V〜6V)、2A(6V〜9V)、1.5A(9V〜12V)
  • USB-A(2ポート) … 最大出力2.4A(5V)。

 

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後面にはAC入力ポート(2Pメガネ型)。
入力電圧は100V〜240V(1.5A)に対応している。

 

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外装は樹脂製だがメタリックな感じで、艶消し仕上げも相俟ってなかなか良い質感。

 

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MacBookPro/13付属の純正電源アダプタ(左)とAnker製小型電源アダプタ(右)との比較。
厚さは三品ともほぼ同じで、サイズ的にはトラベルチャージャーが最も大きい。

 

 

ケーブル類

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ついでにケーブルもコンパクトにまとめたい…というわけで、最近よく見かける複数種ポートに同時出力出来る物を買ってみた。

 

3in1 QuickCharge3.0対応ケーブル

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QuickCharge3.0対応で、Lightning/USB-C/microUSBに同時出力可能(全ポート合わせて最大3A)。
プラグに貼られたラベルがちょっとチープだけどプラグ自体の作りは悪くない。

 

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しなやかな布製被覆で引き回しが容易。
長さは120cm。

 

電源用L型変換プラグ(2Pメガネ型)

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電源ケーブル自体も結構嵩張るため、短い物に換えようか…と探してみるも使い勝手の良い50cm程度の長さの市販品が見当たらない。
それなら壁直結にしよう…変換プラグを購入。

 

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こんな感じ。
キツ過ぎずユル過ぎずの程良い差し込み感。

 

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使用例。
ポート面を下にすると安定するが、最初にケーブルを繋いでおかないと接続時に間違いなく悩む。
USBケーブルを強く引っ張らない限り変換プラグが抜ける恐れは無さそう…その前にUSBケーブルの方が抜けるかな。

 

 

今まで使っていたアダプタ

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左:USB-AC電源タップ(サンワサプライ・スイングUSB充電タップ)
右:USB-C電源アダプタ(Anker・PowerPort Speed 1 PD30)

コンパクトで出力ポートも多く使い勝手の良い製品だけど、自分の使用環境ではちょっと荷が重かったようだ。
新たな使い途を思案中。
(via;電脳小物 … コンセントを塞がないUSB-AC電源タップ
(via;[Mac] MBP/13の小型ACアダプタ … Anker PowerPort Speed 1 PD30

 

 

 

[iPhone/iPad/Mac] 充電しながら自動バックアップ … Qubii

【この記事の所要時間: 451秒】

その手軽さとほぼ常に身に付けていることもあってiPhoneで写真を撮る機会が増えてきた。
大体はメモ的なものだけど、最近のスマホは一昔前のコンデジを凌駕するほどの画質なのでブログに使うことも少なくない

大抵は使用後に消しているが、中には残しておきたいものもある。
枚数がそれほど多く無ければiCloudやAirDropでMacBookPro/13に転送が手軽で良い。
但し、枚数が多くなってくると手間や時間が掛かるしiCloudだと容量の制約も出てくる。

多少時間が掛かるのは仕方が無いとしても手間や容量を減らすことが出来れば…と考えて、以前見かけていたQubiiを買ってみた。
Qubiiとは対象デバイス(iPhone/iPad)と充電器の間に繋ぐことで、充電のためにデバイスを接続すると自動で写真とアドレス情報をメモリーカードにバックアップしてくれるというもの。
充電のついでなので転送に時間が掛かっても気にならないし、大容量のメモリーカードなら容量の制約もほぼ無い。

 

 

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Qubiiと、一緒に購入したmicroSDカード(64GB/CLASS10)。

Qubiiは以前(今年の夏頃)にクラウドファウンディングで完遂したプロジェクトで、その後一般販売され、国内ではサンワダイレクト(サンワサプライの直営オンラインショップ)で取り扱いがある。

対応メディア
・128GBまでのmicroSDXCカード(CLASS6/CLASS10/UHS-I)
・32GBまでのmicroSDHCカード(CLASS2/CLASS4/CLASS6/CLASS10)
・2GBまでのmicroSDカード
・2GBまでのT-Flash

 

外観

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上:microSDカードを装着するスロット。
下:充電器に差し込むUSB-Aプラグ。

 

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microSDカードスロットはプッシュロックタイプで奥まで差し込むとロックされ、更に押し込むと飛び出してくる。

 

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上:microSDカードへのアクセス表示。
下:デバイスからの充電ケーブルを繋ぐUSB-Aポート。

 

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バックアップや読み込みなどmicroSDカードへのアクセス時に白く点滅する。

 

 

サイズ感

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幅28×高26×奥行25mmで、iPhone付属の充電器(写真右)と同程度のサイズ。

 

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使用時を想定して繋いだ様子。

 

 

使用

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モバイルバッテリーを使って充電兼バックアップをお試し中。

予めデバイス側に専用アプリ「Qubii」をインストールしておく必要がある。

 

バインディング

写真を撮り忘れてしまったが、初めてQubiiを接続した場合はバインディングの設定を行う。
これは対象のQubiiを信頼するかどうかの選択で、自動バックアップを行うには信頼するが後から解除も可能。

 

メニュー

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撮影時のホワイトバランス設定の関係でちょっと赤みを帯びてしまった(以下同じ)。

上から:
Qubii メモリーカード内のファイルを確認し、削除/デバイスへの復元/SNSでの転送が可能。
バックアップ デバイス内の全項目をメモリーカードにバックアップする。
復元 メモリーカード内の全項目をデバイスに復元する。

復元 では全ての項目が対象になるため、個別のファイルを復元する場合は Qubii でデバイスへの復元を行う。

 

バックアップ

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最初は全項目をバックアップするが、二回目以降は新たに増えた項目のみの差分バックアップになる。

尚、バックアップ動作はこんな感じ。

  • デバイスで追加 ⇒ メモリーカードに追加
  • デバイスで削除 ⇒ 既にバックアップしている場合は何もしない(メモリーカードから削除しない)。
  • メモリカードで削除 ⇒ デバイスに残っていても何もしない(メモリーカードにバックアップしない)。

 

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一つ気になったのがバックアップ中のカウント表示。
「1026つ目」って日本語として変だよねぇ…。
無理に単位を付けずに「バックアップ中:1026/1213」とかではダメなのかな?

 

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バックアップが完了すると、デバイス内のファイルを全消去するかどうか確認される。
今回はとりあえず残しておこう。

 

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そして謎のメッセージ。
要はiCloudに置いたコンテンツもバックアップ出来るが、今回はその設定を有効にしていなかったためバックアップ出来なかったというわけだが…もう少し分かりやすいと良いな(文字化けも有るし)。

 

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写真/文書/音楽/動画の割と幅広いフォーマットに対応している。

 

設定

メニュー画面右上の歯車マークをタップすると各種設定を行える。

 

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上の方で書いたQubiiを信頼した場合はここで解除出来る(解除した場合は自動バックアップ不可)。

 

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バックアップ対象は、デバイス内のコンテンツ(カメラロール/連絡先)に加えて各種SNS(Facebook/Instagram/Flickr)も選択出来る。

 

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各種SNSやiCloudからバックアップする際、Wi-Fi時にのみ実施するかどうかの設定。
iCloud内コンテンツのバックアップ有効/無効はここで設定する。

 

 

パソコンでの使用

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パソコン(のUSBポート)に接続すればドライバ不要(WindowsPC/Mac)でメモリーカード内のファイルへアクセス出来る。
…はずなのだが、MacBookPro/13(2017 TouchBarモデル)ではApple純正のUSB-A⇔USB-C変換アダプタ経由で繋いでも認識出来なかった。

 

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メモリーカードを取り出して、サードパーティ製のカードリーダー/ライターで読み出し。

 

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こちらは問題無くアクセス出来た。

 

 

便利ではあるけれども、実際はワイヤレス充電ばかりなので使用頻度は余り高く無さそう。
MacBookPro/13で認識しないのも大きなマイナスかなぁ…この点はちょっと問合せしてみよう。

AirPods ワイヤレス充電アダプタ

【この記事の所要時間: 412秒】

AirPodsは装着感がイマイチだけど、手持ちのiPhone/iPad mini/MacBookProの間でシームレスに使える便利さ、ケースに収納しておけば再充電される手軽さが気に入っている。
(via;[Mac/iPad/iPhone] AirPods到着♪

唯一惜しいのはケース自身の充電が有線(Lightning)接続のみということ。
Lightningはプラグの裏表が区別されていないのは良いけど、同じく両面OKのUSB-Cに比べて抜き差しがやや固いのが難点
Appleからワイヤレス充電に対応したAirPods後継モデルや、現行モデル用のワイヤレス充電対応ケースが出る…という噂を見聞きしたような気がするけれども現実には全く進展無し。

iPhone8でワイヤレス充電の手軽さがすっかり気に入って、手持ちの携帯機器(iPhone5S、Kindle)もサードパーティ製のワイヤレス充電レシーバーでワイヤレス充電対応にしたが、さすがにAirPodsで使えそうな充電レシーバーは出ていない様子。 ((見た目を気にしなければiPhone用の充電レシーバーを使えば一応は対応出来るが…流石にそれはちょっとね。))
(via;[iPhone/Kindle] ワイヤレス充電が便利すぎて…5SとKindleも♪

 

さて、先日届いたHyperShop(海外のApple関連品ショップ)からのDMに、AirPods用のワイヤレス充電アダプタ「HyperJuice Wireless Charger Adapter for Apple AirPods」が掲載されていた。
早速発注、そして昨日届いた。
ちなみに、20%オフのクーポンを使って$9.99引きで送料が$10(一番安いプランだが一週間以内に到着)なので実質送料無料になった。

 

 

ワイヤレス充電アダプタ

パッケージ

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写真の下には充電スペック(充電電力5W、Qi互換、最長充電時間1.5時間)が記されている。

 

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裏面には装着方法と充電方法が簡単に記されている。
記載言語は英語とフランス語。

 

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そしてアダプタ本体…中身はコレだけで他に付属品等は無し。 ((もちろん中はこのままではなくブリスターパック。)) 
Apple製品(例えばACアダプタ)のように保護フィルムが貼られている。

 

アダプタ

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アダプタやケースというよりもクレイドル的なデザイン。
底面には何も無くノッペリしている。
前面(写真では上面)の凹みは、AirPodsケースのセットアップ/リセットボタン操作用。

 

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背面にはメーカー名や適合規格等がプリントされていて、これもApple純正品の様な感じ。
製品名とモデルナンバーはシール貼り。

 

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内部の底部分にはケースに接続するLightningプラグが有る。

 

装着

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裏表逆(蓋のヒンジが手前に見える状態)に装着する。
逆向きでも装着出来るが、蓋を開いた際に干渉するためAirPodsの出し入れ時に引っ掛かってしまい、また、セットアップ/リセットボタンも押せなくなるがこちらは殆ど実害無しか。
色合いや曲面形状は純正ケースと殆ど同じなので見た目の違和感は無い。

 

充電

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Qi対応のモバイルバッテリーで充電。
AirPodsはステータスランプが内部に有るため充電状況が分かりにくい。
なんでケースの外部に付けなかったんだろう?

 

 

防水カバー

さて、せっかく入手したワイヤレス充電アダプタだけど、実は動作チェックを兼ねて一回充電しただけで使っていない。

AirPods(ケース)の半分程度だけを被う構造のため、保護(傷、汚れ、水濡れ)目的としては全く非力。
持ち回りの手軽さと、たまに充電する際のちょっとした手軽さのどちらを優先するか…やっぱり前者だよなぁ…というわけで、以前から使っている防水カバーを引き続き常用することにした。

 

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ノーブランド製のAirPods専用防水カバー。
前面を完全に被い、IP68等級の防水性を有しているとのこと。
表面はシリコン素材だがサラサラした手触りで、ベタつきは無く埃も付着し難い。

 

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TPE(熱可塑性エラストマー)製インナーシェルにシリコン製アウターシェルという二重構造のため、AirPod(ケース)に装着すると一回りほど大きくなる。
開口部は本体側/蓋側の凹凸が噛み合うようになっていて、閉じた際の防水性を高めている。
カバーの蓋を開けると本体の蓋も開く。

 

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底部には充電ポートがあり、こちらも蓋と同じく凹凸による噛み合わせでしっかり閉まるようになっている。
カバーの厚みがあるためコネクタまで深いが、開口部が広めなので純正ケーブルはもちろんサードパーティ製ケーブルもほぼ使用出来ると思う。

 

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ストラップホール。
商品にはカラビナが付属していた。

 

 

 

マーカーライト … GLO-TOOB AAA PRO

【この記事の所要時間: 517秒】

そういえば、「県立地球防衛軍」というマンガにマーカライト・ファーブという登場人物が居たな。
東宝の特撮映画「地球防衛軍」に登場した光線兵器『マーカライト・ファーブ』が元ネタだろうか。
県立の方は超能力を使った芋掘りが得意な御仁だったが。

 

それはさておき、マーカーライト(標識灯)とは、その名の通り暗い場所で人や物の所在を知らせる明かりのこと。
身近なところでは、夜間にジョギングや散歩をしている人が身に付けている小型のライト、他に飼い犬の首輪やリードに付けている姿も良く見掛ける。

最近は日が沈むのが早くなり帰宅する頃には既に暗く、徒歩通勤路の半分ほどを占める河川敷では周りに街灯などの照明が殆ど無いこともあって真っ暗。
一応舗装はされているが所々かなり荒れて陥没している箇所もあり、月明かりすら無い夜は結構不安。
しかも、ジョギングや散歩をしている人や自転車(それも結構速度を出しているロードバイク)が少なくないため、後方にも注意が必要。
以前購入したウォーキングライト「STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II」で自分の足元から前方を照らしてはいるが、更には後方から視認性も向上したい。
それならマーカーライトを使って自己の存在をアピールすれば良いのではないか…と考えた次第。
(via;100MILE
(via;ウォーキング用LEDライト … STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II

 

バッグに付けたいのでキーホルダータイプで、防水が絶対条件。
電池は入手が容易な単三もしくは単四、当然ながら小型軽量が望ましい。
ストロボ(点滅発光)は無くても良いが、元々明るい物であれば輝度を下げられると尚良し。
あとは、通勤バッグに提げても違和感が少ないデザインを希望。

 

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そんなこんなで選んだのがGLO-TOOB GT-AAA PRO

 

 

外観

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単四電池一本使用のスリムな円筒形のボディでサイズは直径φ19×長76mm、重量約26.5g。
ピルケースのようなシンプルなデザインなのでバッグにも合わせやすいだろう。

ちなみに軍用としてミリタリーバッグに装着しているシーンも有り、一見ミリタリーっぽい通勤バッグ(AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ)にも似合う。
防水性についてはダイビングにも使用されるとあってかなり高く、水深200mまで耐えるとのこと。
(via;通勤バッグのミニマム化 … AS2OV(アッソブ)・ウォータープルーフサコッシュ

 

 

構成品

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付属品は取扱説明書類(全て英文)とネックストラップ、単四乾電池。

 

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パッケージには活用出来る様々なアクティビティが記されている。

 

 

構造

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中心に電池が入るアルミ製ボディが有り、その周りをやや厚手のボリカーボネート樹脂製カバーが覆っている構造。

 

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底部に組み込まれた四つの高輝度LEDからの光がアルミ製ボディの円錐状になった部分で反射され、ポリカーボネイト樹脂製カバーで導かれて全体が発光しているように見える。

 

発光パターンはHigh(100%…最大点灯4時間)/Low(25%…最大点灯15時間)/ストロボ(点滅)の3種類。
消灯状態で電池蓋を兼ねたテールキャップ(アルミ製)の中心部分(ダブルリングが通っている所)を上から見て時計回りに捻るとHighで点灯し、点灯状態で逆に反時計回りに捻ると消灯する。
また、点灯状態で反時計回り⇔時計回りの捻りを短時間で繰り返すと、High⇒Low⇒ストロボ⇒Highのように切り替わる。
時計回り/反時計回りともに機能する位置を過ぎても大きく動かせるため、止まるまで回しておけば振動などで変わってしまうことを避けられる。

 

 

点灯

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Highモード点灯

LEDが実装されているのは底部(写真左下)だけなのに全体が明るく光る。

 

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Lowモード点灯

尚、LowモードはLEDに流れる電流を下げて輝度を落としているのではなく、LEDを高速に点滅させて発光時間の割合を減らすことで発光色を変えずに発光量を変えているらしい。

 

 

テールキャップ/スイッチ

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スイッチの構造は単純で、テールキャップ中心部を回すことで乾電池底部(マイナス側)への接触部分が出入りするだけ。

 

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但し、このような構造のため、乾電池底部の縁が絶縁されていないタイプ(写真右側)では常時接触してしまいスイッチが機能しないため、使用不可。
テールキャップ側の出入りする部分の周囲か乾電池底部の縁部分に絶縁テープを貼れば使用出来そうな気もするが…。

 

 

通勤バッグに装着

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通勤バッグに装着。
実際は歩行時の振動でKeySmart Proと接触して煩いのでKeySmart Proはバッグの中に収めている。
ちなみに、バッグの下に有るのはウォーキングライト(STREAMLIGHT SIDEWINDER COMPACT II)。

 

 

スタンダードモデル

尚、このPROモデルの他に通常モデル(GT-AAA、以下スタンダードモデル)も有る。
こちらも単四電池使用で形状とサイズはほぼ同一だが、テールキャップ(こちらは樹脂製)とLED発光部の位置が上下逆でLEDの数が少ない(二個)といった違いがある。
また、LEDの数が少ないこととポリカーボネート樹脂製カバーがやや薄いこともあって、PRO程の全体が光る感じは無い様子。
ちなみにスタンダードモデルは水深60mまで可…もちろん通常使用では必要十分の防水性だ。

廉価なスタンダートモデルではなくPROを選んだのはテールキャップの質感と操作性、全体が光る感じで。
またグリーンを選んだのは、5色(グリーン、ブルー、レッド、アンバー、ホワイト)の中で最も視認性が高いらしいのと、普段余り見掛けない色だから。 ((散歩中の犬に付けられているペットライトが実にカラフルで、よく見かけるのは白・赤・黄/橙・青で、中にはこれらの色が切り替わりながら光る物まで。)) 
そういえば、昔サバゲでよく使ったサイリューム(ケミカルライト)の色合いにも似ている。

 

 

 

100MILE

【この記事の所要時間: 245秒】

日々の通勤で歩いている距離は片道4kmなので往復では8km、一週間(五営業日)で40km、一ヶ月(四週間)で160km…つまり100MILE。
というわけで、タイトルは一ヶ月に通勤だけで歩いている距離のこと。
今の職場に移ってからほぼ二年間継続しているので、100MILE×24ヶ月で2400MILE=3840km。
悪天候時とか体調不良時には公共交通機関を利用するため実際は若干短くなるが、それでも3500kmは超えていると思う。
歩数としても一日一万歩は余裕で超えている。

 

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自宅と職場の位置関係や通勤路線を表わすとほぼ「A」の文字になる。
「A」の左下端(写真ではタクティカルペンのペン先)が自宅で右下端(同じく写真ではマルチツールの下端)がオフィス…実際はこんなにハッキリした真横ではないが。

そして左下から上部中央に伸びる線(タクティカルペン)とそこから右下に下がる線(マルチツール)は本来の通勤路線…両者が接する頂点部分にまさに乗り換え駅が有る。
では横線(KeySmart Pro)はといえば現在の徒歩通勤路で、通勤路線と比較した距離感もこんな感じ。
職場最寄り駅から職場までは結構離れていて徒歩で15分掛かり、全て電車を利用したとしても乗り換え時間を含めると自宅から職場まで50分前後は掛かる。
対して現在の徒歩通勤では自宅最寄り駅から二駅先で降り、残り全てを歩いてほぼ同じくらいの所要時間になる。
(via;LEDライト付き ポケットサイズ マルチツール … BiTool 2.0 Lit
(via;複数の鍵をコンパクトにまとめて更に紛失防止も … KeySmart Pro

 

歩くことによる身体的疲労よりも人混みの駅や電車での精神的疲労のほうが遙かに大きなストレスのため、同じ所要時間なら当然徒歩を選ぶ。
もちろん悪天候時や体調不良時には無理は出来ないが、幸いに路線バスという手段もあるので大丈夫だろう。
贅沢を言えば、この横線区間に直通路線が有れば言うこと無しなんだけどね。

 

この片道4kmほどの徒歩区間のほぼ半分を占めるのが河川敷の道。
照明は無いし路面はやや荒れているが、当然信号は無く車やバイクも一切通らず(通行禁止)、朝晩ともにジョギングや散歩、自転車の人が少し通る程度なので歩きやすい。
川の流れを眺めたり、鳥や虫の声、水の音などを聴きながらノンビリ歩けば、出勤時ならちょうど良い目覚ましになり、帰宅時には溜まったストレスの発散にもいい。
ただ、ほぼ吹き曝しなので風が強いとき(特に雨交じり)は辛いけどね。
通勤バッグに防水性を求めるのは、この雨天時を想定してのこと。

 

過去の記事で頻繁に通勤バッグを試行錯誤しているのはこの割りと長い距離/時間を歩いているため。
ちょっとした重さや身体への接触感が大きく影響し、通勤ならぬ痛勤になりかねない。
理想は完全手ぶらだけどそうもいかないのが悩み。
靴も同じく、トレッキングシューズやウォーキングシューズを幾つも試してきた。
日々如何に通勤が楽になるかを追求している。

ちなみに自宅から職場まで直行するとだいたい片道6kmほど。
この距離を毎日往復するのは辛いけど(片道なら何度か経験有り)、自転車なら程良い感じ。
そこそこの悪路を走れて登坂もこなせるコンパクトな折り畳み自転車が欲しいかも。