メスティンとアルコールストーブでほったらかし炊飯

【この記事の所要時間: 38秒】

湯沸かしセットとメスティンが揃ったら先ずやりたいこと…それはやっぱり炊飯♪
メスティン自体が炊飯にかなり向いている上に、アルコールストーブや固形ストーブとの組み合わせでは自動炊飯と呼ばれるほど簡単に炊飯出来るという。 ((自分的には「自動炊飯」ではなく「ほったらかし炊飯」だと思う次第。)) 

早速、今日の昼食でこの組み合わせでの炊飯にトライしてみることにした。
ガソリンストーブ(コールマン・ピーク1)やガスストーブでは何度か経験があるので、それらと比べてどれくらいお手軽なのかも感じてみたい。

(via;湯沸かしセット … 3セット目
(via;NSメスティン新調

 

 

含水(浸水)

今回は無洗米を使用したので洗米は無し。

 

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一合の無洗米をメスティンへ入れる。
ちなみに、メスティン(小さい方)の蓋はすり切りで米一合が入る容量とのこと。
計量カップ代わりになるので便利。

 

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続いて水を入れる。
無洗米なので通常の白米を炊く場合の水量に対して約一割増しになるが、その辺りは炊き上がりのお好みで。

 

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米と水を入れた状態で水面がリベットの真ん中辺りになるのが米一合を炊く際の一般的な目安。

蓋をして30分ほど置く。

 

 

炊飯

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アルコールストーブに着火。
未だ本燃焼では無いので炎が見えにくい。
アルコールストーブは明るい場所での燃焼状態が判り難いので要注意。 ((火が消えてると思って手を近付けたり燃料を投入して火傷したという事例も少なくない。)) 

 

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メスティンを載せて、その上にオカズの缶詰を重石代わりに置く。
炊き上がる頃には缶詰も程良く温まる。

 

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本燃焼へ移行。

 

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炎はメスティンの底を広く覆いつつも側面に高く上がることは無く、良い感じ。

 

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暫くすると吹きこぼれが始まった。

 

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着火から15分ほどで自然消火。(アルコールの量は30ml)

 

 

蒸らし

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保温のためタオルで巻いて15分ほど置く。
缶詰はここでも重石代わり…出来れば一緒に保温したほうが良かったけどね。

この際にメスティンを上下ひっくり返したり底を軽く叩くという手順も有るが、特にしなくても構わないようなので無し。 ((底を叩くのはメスティンを傷めるだけで無意味なため、やらない方が良いという話も有る。)) 

 

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吹きこぼれは一角に偏っているが結構な量。
この様に下にトレイを敷いておけば後片付けが楽になる。

 

 

炊き上がり

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写真では判り難いけれど、艶々していて米が立っている。
所々にカニ穴らしきものも見られる。

 

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軽くほぐす…焦げ付きは全く無し。
というか、NSメスティンでの炊飯で焦げ付かせること自体が難しいわけだが。

 

 

いただきます

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さんま蒲焼缶とインスタント味噌汁で簡単な昼食。
味噌汁のお湯は御飯を蒸らしている間に沸かしておいた。
御飯が美味しいとオカズはシンプルなほうがいい。

 

 

ごちそうさま

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ペロリと完食♪
メスティン内がやや水っぽいのは缶詰の汁を掛けたため。
御飯は水っぽさや芯残りは全く無く、本当に美味しかったと自画自賛♪

 

含水から蒸らしまで含めてトータルで約一時間。
道具の用意を除けば殆ど手間が掛からず、簡単に美味しい御飯が炊けるのはいいね。
着火すれば後は勝手に消えるまで放っておけばいい。
といいつつ、今回は最初から最後まで付きっきりだったわけだけども(^^ゞ

今度は屋外(クロスカブ散歩)での炊飯にトライしてみたいね。