Table of Contents
ふと、オープンワールド系で、探索や採集をして色々モノ作りが出来るゲームを遊びたくなった。
その手のゲームといえば「原神」や「幻塔」が有るけれど、いずれもどちらかといえば戦闘がメインでモノ作りという感じでは無いし、ソシャゲなのでガチャ(課金)の呪縛が付き纏う。
また、どちらも過去にそこそこ遊んだものの、様々な理由(無課金の限界もその一つ、他にはチグハグな世界観…原神、過疎り過ぎてボス戦が厳しい…幻塔、など)でヤメたので、今更手を出すのは抵抗が有る。(共に完全削除したため最初からになるし。)
ちなみに「原神」は当初から「はらがみ」読み。
ソシャゲアプリには遊びたいゲームが無いし。
となるとやっぱりアレかな…というわけで「ゼルダの伝説」。
以前、「あつまれ どうぶつの森」を遊びたくてSwitch(有機ELモデルの一つ前・バッテリー強化モデル)を持っていた頃に、前作の「ゼルダの伝説 – Breath of the Wild」を少しだけ遊んだことがある。
その後どうぶつの森に飽きたこともあって、こちらも序盤のまま本体ともども手放してしまったけれど、ゲーム自体はなかなか好感触だった。
現作の「ゼルダの伝説 – Tears of the Kingdom」は更に評価も高いようなので、再び遊び直してみたくなった。
ゲーム自体は特典など一切付いていないスタンダード版。
もちろん本体も買い直し。
こちらも有機ELモデルに興味が有ったので迷わず…せっかく?なので「ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom エディション」を選択。(ホワイトは汚れが目立ちそう、レッドは派手過ぎ…という理由も有り。)
その他購入品
液晶保護フィルム
9H硬度でラウンドエッジ加工された保護フィルム(ガラス)がなんと四枚セット。
これなら貼り付けに失敗しても、破損や劣化をしても安心。
付属のガイド枠(写真内の黄色い枠状パーツ)のおかげで容易に綺麗に貼ることが出来る。
本体のディスプレイ上にガイド枠を装着して(剥離シートを剥がした)保護フィルムを落とし込むだけでピッタリ貼れる。
保護フィルムは撥水撥油・指紋防止・飛散防止…低反射や反射防止ではないものの視認性は特に問題無し。
保護カバー(本体/コントローラー/スティック)
本体/コントローラー用、スティック用の保護カバー。(本体/コントローラー用とスティック用はそれぞれ別製品。)
本体用はやや硬めのTPU素材で、裏面と上下側面を覆い、各操作系とスロットや通風孔の部分は開口している。
折り畳みスタンドは使用出来ないが、殆ど使わないし、スタンドのための可動部や開口部が有るとそれだけ脆弱になるので、最初からスタンド非対応のカバーを候補にしていた。
置いて使いたくなったらスマホ/タブレット用のスタンドを使えば良し。
コントローラー用は柔らかめのPC素材で、本体との結合部を除く全面を覆い、スティックやボタンの部分は開口している。
また、コントローラーの裏面に当たる部分は握り易いようにアーチ状に盛り上がっている。
本体/コントローラー用セットにはスティック用保護カバーも付属しているが、余り好みでは無かったため、別メーカーの保護カバーを装着…大きく且つ滑り難くなり操作し易い。
収納ケース①
今のところ持ち回る予定は無いけれど、使わない時に片付け易いように収納ケースも購入。
このケースは付属のACアダプタも収納出来るところが大きな特長。
尤も、手持ちのAC-USB充電器を使うため、本体付属のACアダプタを使うことは無さそう。
付属品はドックを含めて全て未開封。
収納ケース②
本体と一緒に購入したケース①は収納量が多い分少々嵩張る、それに追加のコントローラーは無いし付属ACアダプタも未使用なので、常用するならもう少し薄いケースが良いかな…と探して、ゼルダの伝説をデザインしたケースを見つけたので購入。
(ちなみに、任天堂のライセンスを示す表記などは一切無し…。)